第9回 2007年6月7日放送 あらすじ
大逆転の重要証人
裁判で苦戦を強いられている珠子(菅野美穂)に追い討ちをかけるかのように、週刊誌には彼女に関する中傷記事が出始めていた。珠子は、自分が捨てた子どもの事故死をネタに、中学校を脅迫する悪徳弁護士だというのだ。そんな折、戸板(大倉孝二)は、耕平(伊藤淳史)と早紀(真木よう子)の会話を偶然耳にし、明日香(志田未来)の教科書が隠してあった保管庫の暗証番号をコースターに書いて耕平に教えた人物がいることを知る。戸板からコースターのコピーを手渡された珠子は、その人物は明日香がいじめられていたことも知っていた可能性があると推測する。一方、直之(谷原章介)も、雨木(風吹ジュン)とともにその人物の特定を急いでいた。珠子に説得されて学校側に不利な証言をする前に、手を打たなければならないのだ。直之たちは、教師たちの中で不審な行動を取る者がいないか、さっそく調査を開始する。そんな中、珠子は、コースターに描かれていたロゴマークを元に、『FLYING ELEPHANT』というクラブを訪れる。同じころ、耕平は、熊沢(佐藤二朗)に誘われて繁華街で飲んでいた。その際、熊沢は、友人らしき女の子たちと一緒にいる娘・桜(波瑠)の姿を見かける。実は桜は、友人の家を泊まり歩き、ひと月以上も家に帰ってこないのだという。耕平は、そんな熊沢のために、桜探しに協力するが…。
キャスト
菅野美穂
・
伊藤淳史
真木よう子
酒井若菜
大倉孝二
水嶋ヒロ
佐藤二朗
五十嵐隼士
前川泰之
・
志田未来
谷原章介
・
風吹ジュン
ほか
スタッフ
■脚本
坂元裕二
■演出
西坂瑞城
■プロデュース
鈴木吉弘
菊地裕幸
■音楽
岩代太郎
■制作
フジテレビドラマ制作センター