第2回 2007年4月19日放送 あらすじ
学校崩壊
珠子(菅野美穂)は、校舎の窓から転落し、重体だった明日香(志田未来)が死亡したことを知る。事件を伝えるタブロイド紙には、センセーショナルな文字が躍っていた。喜里丘中学校では、副校長の雨木(風吹ジュン)を中心に、耕平(伊藤淳史)や早紀(真木よう子)らがその対応に追われていた。雨木は、学区内での飲食や買い物を控え、人の目に触れる場所での私語なども慎むよう教師たちに注意を促し、耕平には、いま一番大切なのは生徒たちの心のケアをすることだ、と念を押す。その夜、耕平は、珠子に会うために、彼女の行きつけの洋食店を訪れる。そこで珠子に出会った耕平は、担任として明日香のために何かできたのではないか、と後悔の言葉を口にした。
明日香の死から2週間後、喜里丘中学校は何事もなかったかのように平穏を取り戻す。そんな折、耕平は、八幡(水嶋ヒロ)とともに、指導記録が入った段ボール箱を保管庫にしまいにいく。事故の対応に追われていたこともあって、教師たちは皆、徹夜までしてこの指導記録を書いていた。
その夜、珠子は、同居している恋人の瀬里(谷原章介)から、何かあったのではないか、と声をかけられる。瀬里は、何かから逃れようとするかのように仕事に没頭している珠子のことを心配していたのだ。珠子は、そんな瀬里に、ずっと言えずにいた自分の過去を語り始める。
キャスト
菅野美穂
・
伊藤淳史
真木よう子
酒井若菜
大倉孝二
水嶋ヒロ
佐藤二朗
五十嵐隼士
前川泰之
・
志田未来
谷原章介
・
風吹ジュン
ほか
スタッフ
■脚本
坂元裕二
■演出
河毛俊作
■プロデュース
鈴木吉弘
菊地裕幸
■音楽
岩代太郎
■制作
フジテレビドラマ制作センター