JOKER ジョーカー許されざる捜査官

第5回 2010年8月10日(火)放送 あらすじ

金の亡者…女弁護士の非情

 伊達一義警部(堺雅人)は、無差別殺人犯・椎名高弘(窪田正孝)が、どうやって心神喪失を装っていたのかが気にかかる。新人刑事の宮城あすか(杏)は、うまく精神鑑定士をだましたのでは、と言うが腑に落ちない。
 そんな折、練炭自殺を図った男女3人の遺体が発見された。父と母と娘で、昨年起きた高校生殺人事件の被害者家族・西條一家だった。被害者家族がなぜ? と驚くあすかに、鑑識課の久遠健志(錦戸亮)は、3人の個人的な問題を派手に書きたてた週刊誌の記事を見せる。記事を見たあすかが、伊達を呼ぶ。高校生殺人事件の加害者の弁護士と、椎名を担当した弁護士が同じだと言うのだ。
 早速、伊達とあすかは、弁護士・氷川成美(鈴木砂羽)を訪ね、西條一家がバッシングを受けるようになった原因が、成美のある発言にあったのでは、と切り出す。しかし、成美はそれを一蹴。さらに、椎名の鑑定も、心神喪失で間違いはないと自信をのぞかせる。
 そんな中、ルポライターの片桐冴子(りょう)から、椎名の鑑定を行った精神鑑定士・幸田弘道(小須田康人)が行方不明になっているとの情報が入る。伊達と同様、椎名の偽装だけで鑑定結果が誤魔化せるはずはないと感じていた冴子は、鑑定士に目を付けたのだ。もし、幸田が鑑定結果を改ざんしていたとしたら…。冴子の言葉を聞いた伊達は…。

スタッフ

■企画
 立松嗣章
 太田 大

■脚本
 武藤将吾

■プロデュース
 稲田秀樹
 永井麗子

■演出
 土方政人

■音楽
 井筒昭雄

■制作
 フジテレビ
 共同テレビ

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