JOKER ジョーカー許されざる捜査官

第4回 2010年8月3日(火)放送 あらすじ

無差別殺人に隠されたナゾ

 11人を死傷させた無差別殺人犯・椎名高弘(窪田正孝)に心神喪失が認められ、無罪の判決が下った。資料を見た鑑識課の久遠健志(錦戸亮)は、被害者のうち女子高生・皆瀬桃子(金澤美穂)だけが3度も刺されていることを伊達一義警部(堺雅人)に指摘する。もし、桃子を狙った犯行だったならば、心神喪失は偽装になるのでは、との見解を示す。
 無罪は確定していて判決は覆らない、と答えたが、久遠の指摘が気になった伊達は、3日間の休暇を取ると桃子の自宅へ。しかし、桃子の父・士郎(甲本雅裕)は、桃子と椎名に接点はなかったはずだと答える。
 その後、桃子の携帯電話を調べると、友人・奈美(近藤未来)から「不審者が店に来た」というメールを受信していたことがわかる。伊達は、奈美が働くカラオケ店を訪ねるが、奈美はメールを覚えていなかった。さらに、伊達は店長に、防犯カメラの映像を見せてくれと頼む。しかし、休暇中で刑事だと言えないため拒否される。すると、同行していた新人刑事の宮城あすか(杏)が警察手帳を掲げる。伊達とあすかは、映像を丁寧に調べていくが、収穫は得られない。夜も更けたとき、ある映像に伊達の目が止まる。それは、喫煙で補導された3人組の高校生だった。そして、そこに、椎名の姿があった。やがて、その姿が消えると、桃子が誰かと話す姿も映っていた。それを見た伊達は…。

スタッフ

■企画
 立松嗣章
 太田 大

■脚本
 武藤将吾

■プロデュース
 稲田秀樹
 永井麗子

■演出
 都築淳一

■音楽
 井筒昭雄

■制作
 フジテレビ
 共同テレビ

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