JOKER ジョーカー許されざる捜査官

第6回 2010年8月17日(火)放送 あらすじ

子供の虐待…救えない命…

 ある街で、宝石店などを狙った窃盗傷害事件が連続で起き、伊達一義警部(堺雅人)らはその捜査を担当する。
 そんな中、事件を管轄する警察署から捜査一課にクレームが入った。鑑識課の久遠健志(錦戸亮)が、その付近で親から虐待を受けていると噂される小学生・吉永文弥(渡邉甚平)の自宅を訪ねたからだ。すでに所轄の警察官が文弥の親に会い、虐待はなかったと確認したのに、県警本部の久遠が訪問したことで所轄は体面を汚されたというのだ。
 結局、減俸に処されたが、文弥が虐待されていると確信する久遠は、伊達から携帯電話を借りると、訪問時に文弥に渡した自分の携帯電話にメールを送る。そこで、かつて自分も親から虐待を受けていたことを明かす。
 同じ頃、久遠に虐待されていた過去があったと知った伊達は、文弥の自宅周辺で聞き込みをはじめる。すると、文弥の父親・広之(高杉亘)が、酒グセの悪さで評判になっている人物であることがわかる。
 一方の久遠は、文弥との距離を縮めていた。文弥は、虐待は認めないものの、自分を守ろうとする久遠の存在が心強かったのだ。だが、文弥が団地から飛び降りて死亡した、との突然の報せが入る。

スタッフ

■企画
 立松嗣章
 太田 大

■脚本
 武藤将吾

■プロデュース
 稲田秀樹
 永井麗子

■演出
 都築淳一

■音楽
 井筒昭雄

■制作
 フジテレビ
 共同テレビ

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