2016年5月29日(日)放送 みどころ

三宅裕司:神田/絶品うどん巡り

●香川 一福
【住所】
千代田区内神田1-18-11 東京ロイヤルプラザ102
【電話】
03-5577-3644
【内容】
讃岐うどんの本場、香川で行列のできるお店「うどん一福」の東京初進出店。秘伝の製法で毎日、粉を打つところから始まり、一日ほど生地を熟成させた細麺うどんは、強いコシと小麦の風味、独特の伸びなど本場の讃岐の味を完全に再現している。

・釡玉バター(中) 700円(税込)
幻のバターと言われるカルピスバターをたっぷり入れてコクをプラスした本場でも味わえない釡玉うどんは、熱々の麺に半熟卵とバターの香りが食欲をそそる人気メニュー。途中で、コクのある釡玉うどんとの相性抜群の、ウルメイワシやサバなどの魚介ダシを入れ味に変化を加えて頂くのもおすすめ。

・野菜盛り合わせの天ぷら 300円(税込)

・ゲソの天ぷら 200円(税込)

・半熟卵の天ぷら 110円(税込)

【営業時間】
11:00~20:00 ※麺なくなり次第終了

【定休日】
日曜・第一月曜


----------------------------------------------------------------------------------------------


●武膳 神田小川町店
【住所】
千代田区神田小川町3-11-2 インペリアルお茶の水ビル
【電話】
03-5283-6226
【内容】
讃岐でもない稲庭でもない「第三の麺」と言われる武膳のうどんは、独自にブレンドした専用粉を北九州より取り寄せ仕上げており、つやつやと輝いた透明感と程よいもちもち感、食欲を刺激する喉越しが特徴の細麺を使用している。

・ごぼう天うどん 850円(税込)
国産のごぼうを独自の形で厚くスライスし組み上げ天ぷらにした福岡では定番のごぼう天を、冷水で一度絞めてしっかりコシを出したうどんと、昆布ベースの魚介ダシに特選醬油を合わせたお店自慢のつゆで頂く一品。

【営業時間】
月~金 11:00~15:30/17:30~23:00(L.O・22:00)
土曜 昼11:00~15:00

【定休日】
日曜・祝日・年末年始・お盆


----------------------------------------------------------------------------------------------


●二代目 甚八
【住所】
文京区本郷3-22-9 真鍋ビル1階
【電話】
03-3868-2819
【内容】
三重の代表的な食文化である「伊勢うどん」を中心とした、こだわりのうどんメニューの他にも、産地や調理法にこだわった野菜のビュッフェなども人気の三重県発のうどん店。三重の地酒も楽しむことができるため、幅広い層のお客様が利用しており、三重の文化を世界に!と日々努力を重ねている。

・お野菜ビュッフェ 205円(税込) ※うどんを注文した場合のみ
三重や国内の大地で育った新鮮な野菜を使用した料理を、手軽に心行くまで楽しめる、うどんを注文したお客様のみが利用できる野菜ビュッフェ。

・甚八の謹製 伊勢うどん 453円(税込)
三重県の小麦を使用した麺を、ふわふわでモチモチとした食感になるよう茹で、味の決め手となる三重県産大豆由来のたまりを用いた特製ダレをかけて頂く、江戸時代から伊勢で愛されているご当地うどん。

【営業時間】
11:00~22:00

【定休日】
無休(年末年始除く)


----------------------------------------------------------------------------------------------


●山半 ヨドバシAkiba店
【住所】
千代田区神田花岡町1-1 ヨドバシAKIBAビル8階
【電話】
03-6206-9918
【内容】
四国から取り寄せた海産物で約2時間かけて取った出汁を少し甘めに味付けし、麺は程よいコシともちもちした食感でつるりとしたのどごしが出汁との相性も抜群の伊予うどんを頂けるお店。うどんの種類も定番から変わり種まであり、その時の気分で選ぶことができ、おでんやおつまみ、愛媛の地酒なども楽しむことができる。

・海鮮トマトクリームうどん 1,058円(税込)
特製のトマトソースとクリームソースを合わせ、海老、アサリ、ホタテ、かぼちゃ、ブロッコリー、たまねぎなどの具材を加え煮込んだソースを茹であがった麺にかけ、仕上げにブラックペッパーと粉チーズをかけた女性に大人気の創作うどん。

【営業時間】
11:00~22:30

【定休日】
無休

キャスト

【MC】
中山秀征
中川翔子

スタッフ

【演出】
須藤勝

【プロデューサー】
大和田宇一
西敏也

【ディレクター】
本田賢司
阿部一志
手島正裕
須田基之

バックナンバー