2026年6月21日(日)放送 みどころ

私が踊り続けるわけ5 ~60歳 還暦のストリッパー物語~ 前編

病と闘い、痛みに耐えてステージに立ち続けるストリッパーは59歳の誕生日を迎えた。あと1年、還暦まで踊りたいと言う彼女の踊りは、誰かの心に火をともし、生きる力になっていた…

日本最高齢のストリッパー・星愛美さん(59)。股関節の痛みとがんが悪化する不安と闘いながら、全国の劇場を巡りステージに立ち続けている。胸にあるのは「還暦まで現役で踊り続けたい」という強い願いだ。がんになっても抗がん剤治療を途中で打ち切り、舞台への復帰を選んだ愛美さん。その魂のステージに吸い寄せられるように客席には女性たちの姿が増えている。涙を流しながら見つめる人も少なくない。病や生きづらさを抱える人たちにとって、彼女の踊りは明日を生きる力になっていた。

がんが骨にまで転移し、余命宣告を受けたようこさんもその一人。激痛に耐えながら大阪、岐阜、東京へと足を運び、同い年の愛美さんの踊りに力をもらっていた。

一方、愛美さんの背中を見てきた若い踊り子たちも育っている。つみきさん(23)は、愛美さんを「姉さん」と慕い、公私にわたって支える存在だ。人生の居場所を見つけられずにいたつみきさんを、愛美さんも母親のように受け入れてきた。しかし、華やかなステージの裏側には厳しい業界のしきたりや複雑な人間関係があり、悩みを抱えていたつみきさんの不満がついに爆発する。そんな彼女に、愛美さんが掛けたのは思いがけない言葉だった…

キャスト

【語り】
本仮屋ユイカ

スタッフ

【演出・プロデューサー】
大里正人

【プロデューサー】
遠藤英之輔

【チーフプロデューサー】
西村陽次郎

【制作協力】
トラストネットワーク

【制作著作】
フジテレビ

【番組テーマ曲】
<曲名>サンサーラ
<歌>WON
<作詞・作曲>山口卓馬、書上奈朋子

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