2026年5月12日更新

障害者や高齢者へのさりげない配慮を学ぶことができる「ユニバーサルマナー検定」3級の講習会をフジテレビ本社で3月25日に実施し、6回目となる今回はフジ・メディア・ホールディングス(FMH)傘下の8社から37名、フジテレビからはCSV全社横断組織のメンバーを中心に、アナウンサー6名を含む24名が受講しました。
(これまでにフジ・メディア・ホールディングスとして計266名が受講)

3級の講座は、多様な方々と向き合うための「マインド」と「アクション」を体系的に学び、身つけることができます。垣内さんご自身の体験も交えながら、適切な声かけやコミュニケーションの方法をわかりやすく解説してくださいました。
途中、参加者がグループになって話し合う機会も設けられ、それぞれのグループで多くの意見が出されていました。
テレビ業界で初めて「ユニバーサルマナー検定」を導入した企業としてこれからも持続可能で多様性と包括性のある社会を目指し、取り組んでいきます。

押し付けではなく選択肢を示す姿勢の大切さを学びました。同時に、障がいのある方や高齢の方が求める支援や状況は異なり、正解は一つではないと知りました。だからこそ、「私たちにできること」を提案し、行動に移していきたいです。分からない、知らないという理由で逃げず、自分にできることから行動するのが第一歩だと感じました。
「障害は人ではなく環境にあるもの」
この考え方にハッとしました。
ユニバーサルな環境とは?を考えると、スロープや点字ブロックなど思いつきますが、実は人間関係の中にもユニバーサルな環境があると知りました。障害に対して無関心にも過剰にもならず、さりげない気遣いを大切にしたいです。
