第13回 2012年7月18日(水)放送 あらすじ

「俺も平成から来た」 鹿野(松田賢二)の突然の告白に、信じられず戸惑う和也(綾部守人)。それを察して、携帯電話を和也に見せる鹿野。来たからには帰る道は必ずあるので、それを見つけるまで平成のことは誰にも喋るな、と告げる。希望を見出した和也は、鹿野のことははる菜(二宮星)にも喋らないと約束する。
ところがその頃、はる菜に異変が起きていた。マツ(うつみ宮土理)が亡くなった日から、誰とも目を合わせようとしないのだ。和也は、どんなことがあってもはる菜を守るという、マツとの最後の約束を思い出す。
数日後、はる菜が和也とともに働くため、上条旅館にやって来る。和也と一緒にいられることが嬉しいはる菜は、よく笑い、元気を取り戻す。そんな中、はる菜は母親に瓜二つの佐代(高岡早紀)から声をかけられ…。

キャスト

綾部守人
二宮星
崎本大海
高岡早紀
升毅

スタッフ

【脚本】
樫田正剛

【演出】
松田秀知

【プロデュース】
服部宣之(東海テレビ)
後藤勝利(共同テレビ)

【企画】
西本淳一(東海テレビ)

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