2026年9月20日(日)放送 みどころ

母と息子のやさしいごはん3 ~僕と母さんとハンバーグ~ 前編

母と息子が歩んできた道のりが詰まった、一皿のハンバーグ…

練馬区にある「酒処 大(たい)」。調理担当の息子・大貴さん(33)と接客担当の母・貴美子さん(69)が二人三脚で営む店の名物は、自家製デミグラスソースをかけたハンバーグ。その味を求め、連日多くの客が訪れる。

幼い頃から成績優秀だった大貴さんは、中学生の時、不登校に。発達障害の診断を受け、引きこもる日々を送っていた。そんな息子を変えたのは、初めて作った料理を母が「おいしい」と喜んでくれたこと。料理人を目指し始めた息子のため、母は2020年1月、本郷に食堂を開いた。看板メニューは、母を笑顔にしたハンバーグだった。しかし、開店直後からのコロナ禍で、わずか2年で閉店を余儀なくされる。

諦めきれない息子のため、母は護国寺で2店舗目を開店。ハンバーグが評判を呼び、行列のできる店になったが、突然、天井や配管から水漏れが発生。またも店を畳むことになった。

2度の閉店を経ても、大貴さんは料理を諦めなかった。さらに食材にこだわり、一品料理と全国の地酒を楽しめる店として、母と3店舗目を開いたのだ。
ところが、今度は貴美子さんの目に異変が起こり療養が必要に。大貴さんは母の代わりを探し回り、友人のユウキさん(42)を店の手伝いに迎えたのだが…

「ずっとそばで支えてきた息子を置いて店を離れていいのだろうか…」息子を支え続けてきた母は、大きな決断を迫られていた…

キャスト

【語り】
永作博美

スタッフ

【ディレクター】
真壁優仁

【プロデューサー】
森山智亘

【チーフプロデューサー】
三浦淳信

【制作協力】
ネツゲン

【制作著作】
フジテレビ

【番組テーマ曲】
<曲名>サンサーラ
<歌>WON
<作詞・作曲>山口卓馬、書上奈朋子

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