過去放送した番組
NONFIX 2011年オンエア作品
丁稚の女 28歳OLが職人を目指すワケ
2011年11月15日（木） 02：35～03：35 放送（2011年11月14日（水） 26：35～27：35 放送）
28歳の美人OLが捨てられなかったもの。
それは「家具職人になりたい」という夢。
彼女は厳しい修業で知られる家具会社に飛び込むが、
そこには大きな試練が待っていた。
語り・きたろう
「居場所をください」下町の熱血先生奮闘記（再）
2011年12月8日（木） 02：10～03：10 放送（2011年12月7日（水） 26：10～27：10 放送）
格闘家でもある下町の熱血教師・菱田慶文先生の6年間に密着…
心に傷を負った子供たちと子供の愛し方が分からない親に
真正面からぶつかっていく汗と涙の奮闘記！
ラスト・ルーキーズ ～JALラビッツ 最後のシュート～（再）
2011年11月3日（木） 02：20～03：20 放送（2011年11月2日（水） 26：20～27：20 放送）
廃部が決まった女子バスケ・JALラビッツに入部した2人の新人…
なぜ彼女たちはラビッツを選んだのか？
ラストシーズンの戦いにその答えがある…
語り：西島秀俊
その時、家族は…命の現場で下す“決断”突然の別れと臓器提供（再）
2011年10月20日（木） 02：10～03：10 放送（2011年10月19日（水） 26：10～27：10 放送）
愛する人が倒れた…ある日突然“臓器提供”の決断に直面した家族。
「命の期限」が近づく中、揺れ動く気持ちと心の葛藤。
そして5日目、家族が選んだ道とは…。
新橋ブギウギ～酒とコダマと男と女～（再）
2011年10月13日（木） 02：15～03：15 放送（2011年10月12日（水） 26：15～27：15 放送）
高層ビルが見下ろす新橋のガード下。
65年ここで飲み屋を経営する85歳のママさん。
未来と過去が同居する街で、行き場のない人々の思いが
酒と歌にコダマする。
東北の味を世界に！ 料理番組のカリスマ 結城摂子の挑戦
2011年9月22日（木） 02：10～03：10 放送（2011年9月21日（水） 26：10～27：10 放送）
カリスマフードコーディネーター結城摂子が被災地東北の名産品を世界発信すると決断！
世界一予約の取り辛いレストラン・エルブリの料理長への直談判のゆくえは！？
心の扉をひらく犬～セラピードッグと認知症
2011年9月15日（木） 02：10～03：10 放送（2011年9月14日（水） 26：10～27：10 放送）
認知症ケアの一環として活躍する「セラピードッグ」と呼ばれる犬たち。
お年寄りたちに生きる力を与える不思議な犬と、このセラピーにかけるスタッフたちの物語。
いまのニッポンを、撮ってください。
2011年8月11日（木） 02：10～03：10 放送（2011年8月10日（水） 26：10～27：10 放送）
「いまのニッポンを、撮ってください。」
番組の呼びかけに応えてくれたのが、5人の若き写真家たち。
東日本大震災が発生し、時代の転換期を迎えたといわれる日本。
彼らの感性は、どんな"いまのニッポン"を切り取るのだろうか…？
気鋭の写真家5人、それぞれの視点を掘り下げ、「決定的瞬間」に至るまでを密着。いま私たちが生きる時代を感じるオムニバス・ドキュメンタリーである。
フランスの城に男が描いた夢（再）
2011年5月26日（木） 02：10～03：10 放送（2011年5月25日（水） 26：10～27：10 放送）
74歳のフレスコ画家高橋久雄がフランス政府指定の歴史記念建造物を取得。
そこに新たな壁画を制作。
40年フレスコ画に人生を捧げた一人の日本人の挑戦を追う。
幸せを創る裏舞台～若手女性プランナーの挑戦～（再）
2011年4月14日（木） 02：15～03：15 放送（2011年4月13日（水） 26：15～27：15 放送）
幸せを創る裏舞台で生きる女性たち。
一念発起してウェディングプランナーになった現役女子アナ。
オープンした教会でのデビューは、多くの試練が待ち受けていた。
「居場所をください」下町の熱血先生奮闘記
2011年3月24日（木） 02：50～03：50 放送（2011年3月23日（水） 26：50～27：50 放送）
格闘家でもある下町の熱血教師・菱田慶文先生の6年間に密着…
心に傷を負った子供たちと子供の愛し方が分からない親に
真正面からぶつかっていく汗と涙の奮闘記！
映画を撮れなかった映画監督小池要之助が残したもの
2011年3月23日（水） 03：05～04：05 放送（2011年3月22日（火） 27：05～28：05 放送）
近ごろ日本映画は元気である。
海外映画賞での華々しい活躍や興行収入の増加。80年代以降、長い低迷期にあった邦画界がようやくかつての活気を取り戻そうとしている。そんな中、内々で"70年代最後の天才助監督"と称された一人の映画人がこの世を去った。
心を持ちたいロボットのぞみ（再）
2011年3月17日（木） 02：40～03：40 放送（2011年3月16日（水） 26：40～27：40 放送）
パントマイムを使ったロボットパフォーマンスで『心』を表現し、
人々の感動を誘う大道芸人、のぞみ。
幼少期に母に捨てられ失った彼の心を取り戻す旅を追う。
ラスト・ルーキーズ ～JALラビッツ 最後のシュート～
2011年3月10日（木） 02：40～03：40 放送（2011年3月9日（水） 26：40～27：40 放送）
廃部が決まった女子バスケ・JALラビッツに入部した2人の新人…
なぜ彼女たちはラビッツを選んだのか？
ラストシーズンの戦いにその答えがある…
語り：西島秀俊
新橋ブギウギ～酒とコダマと男と女～
2011年3月3日（木） 02：40～03：40 放送（2011年3月2日（水） 26：40～27：40 放送）
高層ビルが見下ろす新橋のガード下。
65年ここで飲み屋を経営する85歳のママさん。
未来と過去が同居する街で、行き場のない人々の思いが
酒と歌にコダマする。
それでも私は産みたい
2011年2月24日（木） 02：55～03：55 放送（2011年2月23日（水） 26：55～27：55 放送）
不妊症…。
現代社会において10組に1組の夫婦がかかえている問題にも関わらず、今、日本で出来る最も高度な不妊治療、体外受精の成功率は3割ほどといわれている。
また、年齢が高くなればなるほど、その確率は低くなり、体外受精の費用は結果に関わらず1回、30～50万円と高額だ。
それは不妊症の治療をしている夫婦にとって相当な経済的負担になる。
石田徹也とボクとわたし～ロスジェネの肖像～（再）
2011年2月17日（木） 02：40～03：40 放送（2011年2月16日（水） 26：40～27：40 放送）
31歳で急逝した画家・石田徹也…
彼の絵に自らを投影するロスジェネたち…
“失われた世代”が石田の絵にひかれるワケ
その時、家族は…命の現場で下す“決断”突然の別れと臓器提供
2011年2月10日（木） 02：50～03：50 放送（2011年2月9日（水） 26：50～27：50 放送）
愛する人が倒れた…ある日突然“臓器提供”の決断に直面した家族。
「命の期限」が近づく中、揺れ動く気持ちと心の葛藤。
そして5日目、家族が選んだ道とは…。
幸せを創る裏舞台～若手女性プランナーの挑戦～
2011年1月20日（木） 02：40～03：40 放送（2011年1月19日（水） 26：40～27：40 放送）
幸せを創る裏舞台で生きる女性たち。
一念発起してウェディングプランナーになった現役女子アナ。
オープンした教会でのデビューは、多くの試練が待ち受けていた。