金色の翼

金色の翼

放送内容

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2007年9月28日(金)放送終了

番組紹介

7月期、昼の連続ドラマは疑惑に包まれた危険な愛の物語。タイトルは「金色の翼」。
ここではないどこか、遠い空の向こうには、自分の信じる幸せがきっとある。胸の奥深くに息づく、けれども絶えることのない願い。最愛の夫を失い、悲しみに沈むヒロインは人との関わりを厭い、ごく少数のお金持ちしか訪れない静かな島に降り立ちます。島で出会ったのは不幸な事情で島に縛り付けられたホテルの従業員の男でした。男は島からの脱出を夢見て、ヒロインの遺産を奪おうと企みます。傷ついた未亡人を騙して恋に落とすという非道な手段で。
たった一つの滑走路以外、入ることも出ることもできない扉のない檻のような島を舞台に、自由を求めて繰り広げられる危うい愛の駆け引き。囁かれる言葉は嘘か真実か……。

原案は近代英米文学の代表作家ヘンリー・ジェイムズの「鳩の翼」。
鳩の翼(The Wings of the Dove)とは、イギリスで「無垢」を意味する言葉です。愛なくしては生きられない人の苦しさとその姿の美しさ、そこにある本当の自由を描いていきます。

〈登場人物紹介〉

日ノ原修子(28)… 国分佐智子
世界一裕福な未亡人。日系ブラジル人の大富豪の夫を飛行機事故で失った。300億ドルを超える遺産をめぐる中傷や喧噪を逃れ、夫の死の悲しみを癒やすために「海と空のホテル」を訪れる。島で知り合った歳の近い、槙や理生と親しくなり、心の安らぎを得ていく。早くに両親を失っており、守り育ててきた弟がいる。

吉岡 槙(28)… 高杉瑞穂
「海と空のホテル」従業員。ホテルに併設する滑走路で働く。学生時代パイロットを目指していたが、ある事情があって挫折し、職につくことすら困難になった。その後、ホテルのオーナーであるセツの助けで仕事とすみかを得たが、以来、島から出て行く自由を失っている。

水谷理生(25)… 肘井美佳
「海と空のホテル」オーナー代行。ホテルのオーナーであるセツの姪。槙に恋をしているが、セツには槙との仲を認めてもらえず、常連客の実業家との結婚話が準備されている。別居している父のことで恩義があるセツを裏切ることもできず、槙とともに島を出ていく自由を夢見ている。

瀬川玻留(22)… 倉貫匡弘
修子の弟。無職。修子の財産を頼りに世界中を放浪し、遊びほうけているろくでなし。傍若無人に振る舞う性格破綻者だが、見た目はスマートで甘いマスクを持ち、口がうまい。母性本能をくすぐるところがあり、手に負えない暴君。姉思いの一面もある。

奥寺麻人(40)… 黒田アーサー
会社社長。「海と空のホテル」常連客。祖父が興した伝統ある紡績会社「奥寺商事」を継ぎ、「奥寺インターナショナル」に改名、ナノテクや通信事業にも手を広げ世界に躍進しようとしている。学生結婚した妻を事故でなくして以後、独身を通していたが、再婚を考えるようになり、理生に結婚を申し込むためにホテルを訪れる。

行永セツ(53)… 剣 幸
「海と空のホテル」オーナー。ホテルのある島もセツが所有している。セツの夫はかつては財閥の一つに数えられた行永家の跡取りだった。夫が病で亡くなると事業は親類縁者の手に渡り、セツに遺されたのは夫の愛した島と別荘だけになった。5年前に別荘をホテルに改装し、島を守り続けている。同じ頃、妹が亡くなり、姪である理生を引き取った。理生を愛し、幸せを願って厳しくしつけているが、同時に理生に自分の跡を継がせようともくろんでいる。

スタッフ

楽曲紹介

■主題歌
 mink「Bamboleo」
 (エイベックス・エンタテインメント)

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