第8回 2005年7月13日(水)放送 あらすじ

殴られた新郎

 頑なに結婚式を挙げるのを拒否していた信太郎が突然、式を挙げると言い出す。信太郎にはある企みがあったのだが、何も知らない万砂子は素直に喜ぶ。いよいよ結婚式の日がくる。神父の前に並んで立つ万砂子と信太郎の姿に、胸を熱くする参列者たち。神父が信太郎に誓いの言葉を問いかける。すると、信太郎は永遠の愛など誓えないと答え、離婚の多い現状について神父に皮肉な質問をする。さらに、信太郎は参列者に向かって、契約結婚の合理性を高らかに主張する。怒った万砂子の弟・陽平は信太郎を殴りつける。神父は逃げ出し、仲人夫妻も去っていく。そんな中、恵子だけが拍手喝采する。

キャスト

福田万砂子 … 雛形あきこ
福田信太郎 … 長谷川朝晴
福田八重子 … 李 麗仙
徳丸恵子 … 高樹マリア
稲垣美千代 … 眞野裕子
稲垣次雄 … 寺門ジモン
伊吹初枝 … 駒塚由衣
渡辺作太 … 山内 賢
伊吹達郎 … 山本 圭


ほか

スタッフ

■原作
 石川達三「僕たちの失敗」より

■脚本
 いとう斗士八

■プロデューサー
 市野直親(東海テレビ)
 浦井孝行(国際放映)
 河角直樹(国際放映)

■演出
 島崎敏樹(泉放送制作)

■音楽
 村松崇継

■制作
 東海テレビ放送
 国際放映

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