永遠の君へ

永遠の君へ

放送内容

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2004年6月25日(金)放送終了

番組紹介

フジテレビ系東海テレビ制作の昼ドラもついに満40歳。産声をあげたのは、東京オリンピックが開かれた昭和39年。高度成長期にバブルの崩壊…世の中に歩調を合わせながら、また一方では時代に迎合せず昼ドラのカラーを作り上げてきました。そしてこの春、いよいよ41年目へ。そのスタートを飾るのが、159作目となる『永遠の君へ』です。前2作は、東海テレビのお家芸といわれる(?)愛憎劇が続きましたが、今回は真正面からストレートに、「一生に一度のかけがえのない恋」「崇高な恋」を描いていきます。
恋は美しく切ないもの。けれどもそのかけがえのなさゆえに、時に凶器となって人に襲いかかります。純粋に恋を求めるがゆえに人は傷つき、それを失わなければならない時もやって来ます。しかしそこには「失われても失われない」何かが残るはず。そして人は生きていく強さを手に入れるのです。
物語は、境遇の違う男女2人の青春時代の恋を縦軸に、純粋であるがゆえに罪を犯し、傷つきながらも成長していく姿を親と子の2つの世代を通して描いていきます。純粋で崇高なラブストーリーも、もちろん東海テレビ的に描くと綺麗なだけでは済まされません。劇的な出来事の連続と激しい感情のぶつかり合い。視聴者のハートを深くえぐり、これ以上ないという程の究極の「切なさ」をお届けします。

<概要>
高校の音楽教師・朝倉春生(大路恵美)とキャバクラのマネージャー・桧山恭司(浜田学)。二人は境遇の違いから激しく反発しますが、やがてお互いにないものに惹かれ合い、恋に落ちます。美しくにごりのない、輝きに満ちた恋でした。けれども二人はその時気付いていませんでした。春生の父・卓郎(大和田伸也)がかつて力ずくで恭司の母・志津枝(朝加真由美)の体を奪い、その果てに生まれたのが恭司であったことを。二人は異母兄妹だったのです。真実を知った恭司は、怒りと苦しみと絶望の中で、妹だと知りながら春生の身体を奪ってしまいます。一方、春生はそんな恭司をさらに求め、恭司の部屋へ転がり込むと同棲生活を始めます。しかし恭司が犯した罪は、やがて深く春生を蝕んでゆき、恭司が気付いた時には、春生は精神を病に冒されていました。そのすぐ傍らに、春生の母親・冴子(田島令子)が犯した罪のあることも気付かないままに…。
自分たちの恋を信じ、どれほど傷ついても諦めることなく極限までその感情とぶつかっていく春生と恭司。その果てにあるものは…。

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