エコラボ~もったいない博士の異常な愛情
ビジネスのシーンで、
必ず最初に見かける光景……それは?
そう、名刺交換。
もはや、日本では、当たり前に挨拶としても習慣化している。
そんな名刺の年間使用数は、ざっと見積もってもおよそ100億枚!!だという。
そこで今回のテーマは、
「名刺」。
沢山交換した名刺の束は、よくよく見直してみると、
部署が変わったり、会社が変わったり、もはやお付き合いのない人など、
無用のものも多く、用がなくなれば、無碍に捨ててしまうという。
そこで、今回、この“名刺”のもったいないを解決すべく、
博士が指名した研究員とは…
「TOTO」「AOKI」など、数々の企業のデザインを手掛け、
デザインに関する著書も多数執筆する、
アートディレクター・秋田寛。
年間沢山の枚数が不要となり、“もったいない”存在とも呼べる名刺に、
秋田は、どんな解決法を見出すのだろうか!?
今宵も、ちょっとしたアイデアで、地球上の“もったいない”を救う!!
秋田 寛[あきたかん] アートディレクター
1958年兵庫県生まれ。東京造形大学ビジュアルデザイン科卒業。田中一光デザイン室を経て、1991年アキタ・デザイン・カンを設立。
企業のブランディングや広告、文化関連のグラフィックデザインをはじめ、ブックデザイン、サイン計画なども手がける。JAGDA新人賞、東京ADC原弘賞、NYADC銀賞・銅賞、ほか国内外で受賞多数。
現在、東京造形大学教授。JAGDA会員。NYADC会員。
■主な仕事
「ISSEY MIYAKE」「ギャラリー・間」「新国立劇場」などのグラフィックデザイン/「箱根ラリック美術館」「PARK HYATT SEOUL」などのサイン計画/「建築MAP東京」「ルイス・バラガン」「UNBALANCE/BALANCE」などのブックデザイン/「春秋ツギハギ」「AOKI」などのロゴタイプがある。
■著書
「AKITA DESIGN KAN」「デザインの本の本」
必ず最初に見かける光景……それは?
そう、名刺交換。
もはや、日本では、当たり前に挨拶としても習慣化している。
そんな名刺の年間使用数は、ざっと見積もってもおよそ100億枚!!だという。
そこで今回のテーマは、
「名刺」。
沢山交換した名刺の束は、よくよく見直してみると、
部署が変わったり、会社が変わったり、もはやお付き合いのない人など、
無用のものも多く、用がなくなれば、無碍に捨ててしまうという。
そこで、今回、この“名刺”のもったいないを解決すべく、
博士が指名した研究員とは…
「TOTO」「AOKI」など、数々の企業のデザインを手掛け、
デザインに関する著書も多数執筆する、
アートディレクター・秋田寛。
年間沢山の枚数が不要となり、“もったいない”存在とも呼べる名刺に、
秋田は、どんな解決法を見出すのだろうか!?
今宵も、ちょっとしたアイデアで、地球上の“もったいない”を救う!!
秋田 寛[あきたかん] アートディレクター
1958年兵庫県生まれ。東京造形大学ビジュアルデザイン科卒業。田中一光デザイン室を経て、1991年アキタ・デザイン・カンを設立。
企業のブランディングや広告、文化関連のグラフィックデザインをはじめ、ブックデザイン、サイン計画なども手がける。JAGDA新人賞、東京ADC原弘賞、NYADC銀賞・銅賞、ほか国内外で受賞多数。
現在、東京造形大学教授。JAGDA会員。NYADC会員。
■主な仕事
「ISSEY MIYAKE」「ギャラリー・間」「新国立劇場」などのグラフィックデザイン/「箱根ラリック美術館」「PARK HYATT SEOUL」などのサイン計画/「建築MAP東京」「ルイス・バラガン」「UNBALANCE/BALANCE」などのブックデザイン/「春秋ツギハギ」「AOKI」などのロゴタイプがある。
■著書
「AKITA DESIGN KAN」「デザインの本の本」