エコラボ~もったいない博士の異常な愛情
思い出してほしい。
Barや喫茶店でおしゃべりに夢中になっている間、
あなたの洋服が濡れないように見張っていてくれる、
あのスマートな仕事人の存在を・・・。
グラスに付いた水滴がテーブルに垂れるのを防ぐため、
ビールの本場ドイツで発明され、日本でも約70年もの間、
陰ながら活躍している実用品といえば・・・?
そう、今回のテーマはコースター。
それは決して目立つ存在ではないが、水滴を吸収する以外にも、
グラスやテーブルが傷つくのを防いだり、カクテルの色をきれいに見せたり、
恋のキューピットになったりと、実はとても重要な役割を果たしている。
それなのに、最近では、たった一回使われただけで、
捨てられてしまうものがほとんどだという。
それはあまりにももったいなくはないだろうか…?
そこで、このコースターの“もったいない”を解決すべく、博士が指名した研究員とは…
2007年JAGDA新人賞に輝き、大手企業の求人用パンフレットから、
話題ショップのロゴシンボルにわたるあらゆる広告で注目を集めている
グラッフィックデザイナー・小林洋介
今まで注目を浴びなかった“コースター”のもったいないに、
小林は、どんな光をあてるのか!?
今宵も、ちょっとしたアイデアで、地球上の“もったいない”を救う!!
■研究員プロフィール
小林 洋介 (グラフィックデザイナー)
1975年、新潟市生まれ。
明治学院大学文学部在学中、亀倉雄策のポスターに偶然出会い、方向転換。
2000年、有限会社E.に入社。
最近の仕事に、三菱UFJ信託銀行、リクルートメディアコミュニケーションズ、
START TODAY、クロスマーケティングなど。
Barや喫茶店でおしゃべりに夢中になっている間、
あなたの洋服が濡れないように見張っていてくれる、
あのスマートな仕事人の存在を・・・。
グラスに付いた水滴がテーブルに垂れるのを防ぐため、
ビールの本場ドイツで発明され、日本でも約70年もの間、
陰ながら活躍している実用品といえば・・・?
そう、今回のテーマはコースター。
それは決して目立つ存在ではないが、水滴を吸収する以外にも、
グラスやテーブルが傷つくのを防いだり、カクテルの色をきれいに見せたり、
恋のキューピットになったりと、実はとても重要な役割を果たしている。
それなのに、最近では、たった一回使われただけで、
捨てられてしまうものがほとんどだという。
それはあまりにももったいなくはないだろうか…?
そこで、このコースターの“もったいない”を解決すべく、博士が指名した研究員とは…
2007年JAGDA新人賞に輝き、大手企業の求人用パンフレットから、
話題ショップのロゴシンボルにわたるあらゆる広告で注目を集めている
グラッフィックデザイナー・小林洋介
今まで注目を浴びなかった“コースター”のもったいないに、
小林は、どんな光をあてるのか!?
今宵も、ちょっとしたアイデアで、地球上の“もったいない”を救う!!
■研究員プロフィール
小林 洋介 (グラフィックデザイナー)
1975年、新潟市生まれ。
明治学院大学文学部在学中、亀倉雄策のポスターに偶然出会い、方向転換。
2000年、有限会社E.に入社。
最近の仕事に、三菱UFJ信託銀行、リクルートメディアコミュニケーションズ、
START TODAY、クロスマーケティングなど。