みなさんからのメッセージ

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田牧そらちゃん

はじめて拝見させてもらいました。小さな命を懸命に守る医師の姿に感動させてもらいました。少しの時間でしたが田牧そらちゃん出演されていて嬉しかったです。今までにみたことのない役に驚きました。女優としての成長を感じました。ありがとうございました。

(ともくん・男・会社員・30's)

何度も泣きました。

冒頭のシーン、赤ちゃんが鼻から管を入れられて、あんなに小さな手で、志子ちゃん先生の手を握っている姿、もう涙がボロボロ流れて・・・今成先生はお茶目で優しくて、まさにチームのムードメーカーです。羽生さん、あんなに大きな娘さんのお母さんだなんて、驚きました。綿貫先生の辛さを、志子ちゃん先生や、植野先生、今成先生、羽生さん達が受けとめて、共に涙するシーン、また私も涙が止まりませんでした。あの赤ちゃん、お母さんが来てくれて、本当に良かった。でも悠太君、ずっと悩んでいる様子だったけれど、心配です。次週が気になります。

(かこちゃん・女・30's)

【PICU小児集中治療室】志子田南さん演じる大竹しのぶさん『母は強し』

とても優しさ溢れる自然な演技力心があたたかくなりました。一人一人の母親の心に届くメッセージがこめられていてありがとうございます。持ち味をだして皆さま撮影頑張って下さい。

(内之浦の作家さん・女・その他の職業・30's)

5歳の娘がどハマりしています。

5歳、年中の娘がどハマりして第3話を時間があれば何回も何回も繰り返し観ています。PICUの人員が集まり植野先生としこちゃん先生が涙ぐむのを見て娘も「嬉しくて涙が出ちゃう。」と泣いていました。これからのお話も親子で楽しみにしています!

(Kママ・女・会社員・30's)

三話観ました。

こんにちは、感想を書きます。「経験を、積み重ねる事」で、先々の可能性が、より深く予測出来るのは、決して悪い事は思わないが、昨日までのさっきまでの『不可能』が、今日に今に当てはまるとは『限らない』と言う事を、改めて深く感じました。もう一つ、人の心を動かすのも、「胸から胸へ」なんだと言うことも、変わる事ないんだろうと思いました。今回も、ジンワリ来て、痺れました。おわりみずもと

(Mizu56・男・その他の職業・50's)

しこちゃん先生、ついに怒っちゃうんですね、、、

今回の4話をすごく楽しみにしています。ストーリーを見て、理玖くんが一般病棟に行ってしまって淳之介くんが一人になってしまうということで少し可愛そうです。

(ぴーなっつ・女・小学生・10's)

心に刺さります。

小さな子の命の話だということで、観るのが辛すぎるのでは…と初めは敬遠していましたが、録画はしてあったので見てみるとすごく良いドラマでした!やはり命の重さは伝わってきますが、だからこそ、人々の温かさや力強さがより際立ちます。経験がないからこそチャレンジできることや、落ち込んで立ち向かっての繰り返しなど、台詞も心に刺さるものがあり、私も自分の仕事に真摯に取り組もうという気持ちになります。吉沢さん始めキャストの皆さんの演技は素晴らしいですが、特に甲本さんが出てくるとホッと和むので登場が楽しみです。

(桜月虫・女・その他の職業・30's)

うちの子は声がでにくいです

うちの子は心臓と気管が悪く、1年間挿管しており抜管できた時には声がかすれて出にくくなっていました。運動が難しいかもしれないから、歌でも教えようかと希望を持った矢先でした。命が助かったのに、声の事言及できずにいました。公に悲しむことができていませんでした。この声と付き合っていきます。声帯の損傷をテーマにしていただきありがとうございます。今は1年生になり、掠れた声ながら懸命に生きています。

(gurico・女・フリーター・40's)

1話から3話まで、一気に見ました。

もし、こんな場所があったら、どうなるだろう?こうありたいのに、叶わないのは、なぜだろう?『はじめて』この状況になってしまったら、どうしよう?と、その瞬間にゆらぐ心の動きを、それぞれの立場から優しく伝えてくれる、とても素敵なドラマだと思います。間違いではなく、相手を尊敬していないその心を叱ってくれる上司がどれだけいるだろう。そして、事の重大さに気付ける部下がどれだけいるだろう。人を思う、誠実な気持ちで取り組むその姿を見て、応援したいと心を動かされる。そんな人たちを信じたくなる。一貫して、誰のことも責めずに、誰の心にもある優しいところにじわりと染みるように、インフラの重要性を伝える姿勢に毎回感動しています。演じられる方およびスタッフの皆様、どうかお身体に気をつけて、これからも素敵な作品を築いていってください。

(ななど・女・会社員・20's)

毎回涙しながら観てます!

2人目の子が先天性の病気で産まれたためNICU.GCU.PICUと何度も経験し他人事とは思えず毎回食い入るように観させてもらっています!3話の抜管のシーンでは私もドキドキ!!自発呼吸が確認できた瞬間は嬉しいし感動ですよね!改めてPICUの重要性に気付かされました。このご時世コロナもありますが先生方には頭が上がりません。小児医療の発展を願います!

(あくはな・女・会社員・20's)

PICUが大好きです

PICUを見ているといつも我が子の大切さを改めて実感します。自分は子供のことをどれ程分かっているだろうか?子供の良いところを沢山見逃している気がするな、とふと思い、いつも何かやりながら会話をしていることが多かったけど、子供の目を見て心を傾けて話す時間を増やそうと思えました。ドラマからとても刺激をもらっています。感謝の気持ちでいっぱいです。こういうドラマが好きです。

(女・会社員・30's)

頭が下がります

第3話は武四郎がずっと頭を下げっぱなしだった気がします。だけどそれは、経験も実力もない武四郎が自分にできることを一所懸命にしていただけなんですよね。自分の力のなさにもがきながら、それでも患者のQOLの為に頑張る「しこちゃん先生」にこちらが頭が下がります。あと理玖くんのお母さんに呼び止められた時の反応、あの吉沢亮さんのお芝居にクスッとしました。ああいう小さな演技にも武四郎の性格が出ますね。

(つぶちゃん・女・)

共感

情熱があるからこそ力んで失敗する新人、そして知識・経験があるからこそ失敗を恐れるベテラン。どちらもすごく良く分かる。主人公の葛藤だけでなく、上司の葛藤も描かれた3話。自分とは職種は違うけど、医師たちの心情を丁寧に魅せてくれて、彼らの奮闘にとても共感できた回だった。チーム医療が発揮されるのを楽しみにしています。

(女・会社員・40's)

涙しながら観てます

11年前になりますが、第1子は生まれてすぐNICU(新生児集中治療管理室)にお世話になりました。PICUと同じように、お医者さんも看護師さんたちも、24時間体制で赤ちゃんたちの世話をするだけでなく、親の私たちをたくさん励ましてくれました。娘は無事に退院し、今では元気な小学生です。当時の事を思いだして涙しながら観ています!来週も楽しみです。

(女・会社員・40's)

しこちゃん先生がんばったね!

第3話。しこちゃん先生、自分のやれる事をやろうと不器用ながらもきっちり医師として動いてましたね。そんなしこちゃん先生の思いに周りの方々が少しづつ動き始めました。良かったね。りくくんのピースを受け嬉し泣きのしこちゃん先生のピース、それを見て優しい笑顔の植野先生、それを見ているりくくんママ。あの流れはすっごく良かった!!りくくんママのDVDありがとうを受け、瞬きや佇まいで静かな喜びが伝わってくる吉沢さん。今回も吉沢さんの表現力に驚かされています。りくくんママも前回叩いてしまったけど、その後のしこちゃん先生の行動をきっちり見ていてくれたんでしょうね。と、喜んでばかりはいられない予告編。うーん、早く観たい!

(ぴょんた・女・主婦・50's)

小さい頃の思い出

初回からずっと見させて頂いています。出演者の皆さんの、涙を誘う熱い演技に毎回涙腺が崩壊しています。子役の皆さんも良い演技されますね。みんなしっかり者!特に主役の吉沢さん、毎回泣かせないで下さい…もはや罪です(;_;)!私も5歳くらいの時、夜中に救急車で運ばれ一時は生死を彷徨ったことがあるそうです。そんな事を思い出し、あの時私は生かされたんだなぁと、当たり前になっている日常がどんなに幸せな事か、深く考えさせられました。コロナ禍で撮影の現場も、俳優の皆さんも大変かと思いますが、身体に気をつけてお過ごし下さい。ドラマの続きを楽しみにしています。

(みっこ・女・会社員・30's)

毎回楽しみにみています

毎回毎回凄く凄く大事なことを学ばせて頂いています。

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3話

しこた先生の頑固さは潔いですね。植野先生の柔らかさは人として大事ですね。しこた先生凛々しくなってかっこいい!月曜日大好き

(りー・女・その他の職業・40's)

秋からの医療ドラマ

1話から、見ています。PICUは、小児医療のICUですが私は、母の入院、手術で(大人の)ICUに2度入った経験があります。普通の病室と違い、医療機器に囲まれ、30分しか面会はできませんでした。幸い、母は無事退院しましたが、今は年取って、療養病院に長期入院してます。私も、医療事務の資格を取り、クリニックで働いた経験もあります。だから、病院は身近な存在です。吉沢亮くんが、初の医師役で彼らしい、人間みのある新人の医師だな~と思って見ています。母役の大竹しのぶさんとの会話に、ホッとします。どんなに機械が発達しても、それを使うのは、人間であり、人を助けたいという気持ちがなければ、意味がないと思います。しこちゃん先生が、ひとつずつ成長していく姿を楽しみにしてます。

(風太・女・その他の職業・40's)

初めて子どもが涙を流しながら見たドラマです。

小3の子どもと見てます。1話を見たときから「死んでしまって可愛そう」と泣きそうになっていましたが今回の3話を見て、術後覚醒した時に、子どもがお父さんに「ごめんね、ブレスレット間にあわなくて」と言ったシーンに子どもが声を出して泣いていました。泣いた理由を聞いたら「お父さんのために、ブレスレットを作っていたんだね、助かってよかったね。子どもは皆、親の宝物なんだね」と。その後お父さんのところに行き抱きついて寝てしまいました。子どもにも、命の大切さなど考えさせられるドラマで、勉強よりも更に奥深い学びを得るドラマなのだと思いました。本当にありがとうございます!!

(愛・女・その他の職業・40's)

救急での受け入れって、本当に時間が勝負なのですね。

あんなに小さい男の子が、肺を全摘だなんて、まだ若いお父さんが、その現状を受け入れられない気持ち、痛いほどよくわかります。私も、近いうちに受ける手術で、後々の人生に大きなリスクを負うことになることが、やはりなかなか覚悟できず、気持ちがついていきません。けれど乗り越えていかなければならない。無情だなぁって、ただただ腹立たしい思いと、不安にさいなまれる日々。いつものように志子ちゃん先生の必死の呼びかけに、先生や看護士さんが集まって、肺温存することができて、涙が止まりませんでした。今成先生、良いわー‼植野先生、浮田先生、東上先生、最高‼そして、志子ちゃん先生、素敵❗

(かこちゃん・女・30's)

真剣なドラマ

毎回緊迫したシーンの連続で、キャストも大変だと思うが、物語とはいえ、信念がなければ全うできない仕事。見ごたえが出てきた。

(海猿・男・個人事業主・60's)

面白くて毎週毎週楽しみにしています!

たまに出てくる大竹しのぶさんと吉沢亮さんの食卓の様子が、ほっこりしていて面白いですwwww

(ぴーなっつ・中学生・10's)

とても見応えがあります

1回目2回目見させてもらいました。吉沢亮さん筆頭に皆さん演技がうまくて本当におこっていることを目の前で見ているようで久しぶりにドラマにのめり込んで感動して毎回涙が出ます。子供がいる親としてこうやって本当に医療従事者の方が子供の命を救う為日々命を無駄にせず考えて考えて命に向き合ってくれてる方々がいるんだと思うと感謝しきれないなと思いました。このドラマでPICUが世の中にもっと広まって欲しいです。

(ポメラニアン・女・主婦・40's)

スゴく難しい題材

大変な医学もやる人の気持ち伸ばしてあげて下さいやる気の若い医師吉沢さん熱演ですね絶対成功させて下さい

(マコ・女・主婦・60's)

ドラマでPICUを知りました。

毎回楽しみに観ています。ドラマを通じて少しでもPICUや医療従事者に貢献できるよう応援しています。PICUは社会的弱者を守る最後の砦ですね。

(女・30's)

しこちゃん先生がんばれ!!

第2話。予告でしこちゃん先生何かしらの失敗をする…?とわかっていたので、なんだかこっちまで緊張しながら観てしまいました。だめだめ!言っちゃだめー!と心の中で叫んでしまいました。優しくフォローする今成先生、素敵でした。そして吉沢さんの演技力に驚かされています。短い台詞、眼球の動き、背中。身体全体からいろんなメッセージが感じられ、観ているこちらも常に緊張感があります。泣き虫でまだまだ猫の手にもなれないしこちゃん先生。応援しています!3話ではどうか失敗しませんように…。

(ぴょんた・女・主婦・50's)

二話観ました

おはようございます。感想を書きます。植野先生、武四郎さんの事随分叱っていましたねぇ。まぁ、思い入れの強い方ほど、患者さんに寄ってしまい、見失うのでしょうが…。私の、(名医じゃなくて、)良医のイメージは、1,患者さんの心の声に、常に耳を傾ける。2,常に、腕を、上げる事。知見を、広める事ように、歩んでいる3,一歩引いて、全体を見ながらの最良な選択をする。が、大切なのではと、ホント素人考えですが、そう思っています。今の武四郎さんは、1は、お見事でしたが…。他は、マダマダのようですね。武四郎さんも、植野先生も、同じライン上に立っているとの意見は、私も同意します。「矢面に立つ」、という攻めて行くイメージでは、一緒かと。最後に、今の「切なさに」、心が向いてしまいますが、「転んでも転んでも、尚前に」の方にも、心を向けると、意外に違った見方出来そうに、私は思っています。次回も楽しみにしています。おわりみずもと

(MIZU56・男・その他の職業・50's)

心にしみます

昨年娘がPICUにお世話になりました。娘の初見も胃腸炎でした。4日後に救急搬送。PICU受入病院を探していただき夜中2時に運ばれる際、付き添ってくれた先生の言葉が忘れられません。「お母さん、救急車呼んでいただいてありがとうございました。」子供たちの命を救いたい!先生方の思いに1話号泣突然子供が生死を彷徨うことになり、現実を受け入れられない放心状態の父親への説明、しっかりしないとと思う母への説明も同じように、慎重に言葉を選び、毎回対応いただいたんだなと2話をみてまた泣く。日常が戻り忘れがちでしたが、あの日々を思い出します。子供たちが笑顔でいられますように!しこちゃん先生、応援してます!!

(女・会社員・40's)

2回目よりも3回目、3回目より4回目...

もう何度も繰り返し見てしまいました。繰り返すごとに、何気ないセリフ一つ一つに、なぜか涙が出ます。今ではドラマが始まったとたん目頭が熱くなります。...私がいうのもなんですが、ヤスケンさんは本当に良い俳優さんになられました。これからも応援しています。これからも楽しみにしています

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【メッセージをお待ちしています】

ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。

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