みなさんからのメッセージ

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同じ気持ち

私は、最愛の娘を6年前に小学1年生の時に病気で亡くしました。けいご君と同じように最期は感染症が続き。地元では専門的な治療が受けることができなかったため、娘と二人で地元を離れ、誰も知らない遠く離れた地での闘病でした。「元気になって、地元に帰りたい」その一心で、どんなに辛い治療も頑張っていたし、「勉強もがんばる」と院内学級に毎日通う姿は本当に我が子ながら立派でした。子供の純粋なキラキラした思いって本当にすごいです!!私の方が泣き虫で、娘にいつも怒られていました‥でも、どんなに頑張っても、神様は味方をしてくれません。終末期を告げられた時に、私もけいご君のお母さんと同じように、地元に帰って家族や友達と一緒に過ごせたら。地元の病院は受け入れ可能か、ドクターヘリで地元に帰れないかと相談する一方で、地元に帰ることは死を迎える準備であること。それが諦めにつながるのではという葛藤がありました。それから間もなく愛娘は息をひきとり。あったかい体で地元に一緒に帰ることができませんでした。北海道だけでなく、日本全国どこにいても、平等に医療が受けれる日本になって欲しいです。地元で治療ができていれば、こんなに寂しい思いはさせなくてすんだのに‥と。娘の病気は珍しい病気でした。子供の未来をつなげれるように、子供の医療の研究をもっともっとお願いします。そして、しこちゃんせんせい!あなたみたいに、患者や家族の気持ちを第一に考えてくれるドクター。一緒に笑って、泣いてくれるドクター!そんなあったかいドクター素敵ですね!

(天使ちゃんママ・女・会社員・40's)

PICUが全国に広がりますように

私は看護師をしています。小児看護が好きで、ドラマを見てPICUに興味が湧きました。しかし私が住んでいる県にはPICUがありません。ぜひ全国に広がりますように…

(小児看護好き・女・その他の職業・30's)

希望があると信じたい

第8話。切なくて悲しすぎました。以前本当のことを話してしまって失敗したしこちゃん先生。そこからの今回の悲しくて辛すぎる嘘。圭吾くんとお母さんを通して、自分と母親の事も考えてしまうよね。しこちゃん先生頑張ったね。それでもやっぱり圭吾くん、助かって欲しい…。もちろん南さんも。しこちゃん先生の成長が今日は辛く感じてしまいました。でも今日のお話はとても優しく心に沁みました。ただ!植野先生がPICUを離れるような展開だけは絶対にしてほしくないなぁと。お願いします!

(ぴょんた・女・主婦・50's)

毎回楽しみですが毎回泣いてます。

父が約30年前に膵臓癌で50代で他界。当時、私は26歳。出産して半年だった。母も11年前に60代で癌で他界。そして…今年娘を亡くした。色々な思いで…時には自分と重ねながらドラマを拝見しています。大竹さん演じるお母さんが癌と知り、しこちゃん先生が入っている湯船の湯を叩くシーン…私も同じ事を何回かしました。毎回、凄く楽しみだけど、毎回切なくて辛くて泣けてしまいます。

(冬希・女・その他の職業・50's)

大号泣

どの回もすごく感動する。重度の障がい者の施設て働いているので、医療用語はよく分かるし、なんせ小児なので余計に泣ける。訳あって育てられない・医療虐待・ネグレクトなど自分の仕事でも起こっていることなので医者の気持ちも親の気持ちも両方わかる。最悪の事態も想定して働く職員は大変です。深く考えさせられるドラマです

(1歳児ママ・会社員・20's)

ありがとうございます

7話の植野先生の言葉に救われました。見てすぐにこのドラマに関わっている方にお礼が言いたくこの文章を書いています。私は看護師です。数年前に母を末期癌で亡くしました。母の病気が分かってすぐに仕事を辞め、亡くなるまで毎日看病をしました。医療の知識があっても家族の病気は辛く、受け入れるまでに何ヶ月もかかりました。仕事を辞めたこと、1番辛いのは本人である母なはずなのに自分の悲しみでいっぱいいっぱいになってしまったこと、過去に戻れるわけではない、考えても仕方がないのに自分の選択は正しかったのか未だにふと考える時がありました。今回このドラマを見て、南ちゃんが癌になるシーンを見てもドラマだと割り切って視聴していました。でも、植野先生の「家族の事が一番悲しい。それは全く恥ずかしい事でも、申し訳ないと思う事でもないよ。」という言葉を聴いた瞬間涙が溢れて止まりませんでした。今までの辛かった気持ちにそっと温かく寄り添ってくれる言葉に本当に救われました。本当にありがとうごさいました。撮影や編集でお忙しいとは思いますが、スタッフの皆様お身体にお気をつけて。最終話まで毎週放送を楽しみにしています。このドラマに関わるどなたか1人でも目を通していただけたら嬉しく思います。

(すずらん・女・20's)

治療とは…

7話を見て、延命治療を拒んだ祖父のことを思い出しました。当時学生だった私は、祖父が生きることに後ろ向きになっているのかと思い、家族が支えれば前向きになってくれるだろう、何より大好きな祖父に少しでも生きて欲しいと思い、その気持ちを押し付けてしまっていたように思います。大人になってからやっと、痛みや辛い治療の苦しみだけではなく、病気の人のメンタル、治療費などについて考えることができるようになりました。祖父は入院生活で感じる孤独や不安はもちろんあったと思いますが、単純に自分のためより子供や孫のためにお金を使いたかったんだと思います。生前からそういう人でした。今思えば、健康ではなくなってからは長生きしてもらうことに執着して行動を制限するより、例え寿命が縮んでも、好きなこと・楽しいことをして濃く幸せを感じられる時間にしてあげたら良かったと後悔しています。ただこれはうちの祖父の場合と私の個人的な考えで、違うケースではまた別の考えがあると思います。このドラマを見ていると、正解は一つではなく、その人その人に合ったものを考えることが大事なんだなー、と毎度考えさせられます。

(ももこっこ・女・会社員・30's)

第6話の圭吾と優里の声の掛け合いが感動した

圭吾が心臓移植を拒否して、志子ちゃん先生が考えた、治療方針で修学旅行気分で北海道の色々な所を回って、最後、クラスのみんなと優里の応援そのあと、優里がバスを追いかけて、これから先の人生、色々一緒にやろうって言った後、圭吾が優里に「大好き」って言って優里が「私も」って言った所が凄い良かった

(みな・女・小学生・under9)

7話、多くの人に見てほしい

治療しないと意見を変えない母からも、母の性格を理解しつつも治療して欲しいという思いを引っ込められない息子からも、どちらからも愛を感じる会話に、胸が締め付けられる思いでした。抑えつつも滲み出るリアルな感情を目にし、これは演技とは呼びたくない程の凄まじいお芝居でした。その後植野先生の言葉がお母さんに刺さったようで、安心しました。植野先生の温かさは登場人物だけでなく、視聴者も包み込んでくれます。毎回期待値を超えてくる内容なので、次の回もどんな展開になるか期待しています。

(はるか・女・主婦・30's)

演技に見えません

膵がんであることを告げる吉沢亮さんと大竹しのぶさんの親子の会話のやり取りが演技に見えずドラマを見ていることを忘れてしまい涙が流れました。このキャストでドラマにし、それに出会えて視聴できたことがどれだけ貴重かを痛感します。

(けいこば・女・その他の職業・50's)

第7話を見終えて

心臓移植が必要と診断された娘と拝見しています。娘も不安な気持ちを抱えながら観ていると思います。ドナーとレシピエント双方が希望のある結末でありますようにと親として切に願います。

(希望がきらきら・女・その他の職業・40's)

第7話

互いに相手を気遣いつつも自分の思いをぶつけ合う親子の会話がリアルで辛くて、でも温かくて、見入ってしまいました。患者にとって、家族にとってそれぞれが思う命とは?に真っ向から向き合った稀有で素晴らしい作品です。

(なこ・女・会社員・20's)

母に似ている

大竹しのぶさんが亡き母に似ていて、胸が締め付けられます。もう亡くなって10年にもなるのに何か助ける方法はないのかと考えている自分がいました。どんな病気も治せる、そんなの不可能なのかもしれませんがそうなったらいいのにと思いました。番組応援しています。

(なお・)

毎話心に沁みます

このドラマを観る度、命との向き合い方について考えさせられます。多くの人に観て、感じて欲しいドラマです。

(女・主婦・30's)

7話

病気になっちゃってごめんね。と言った南ちゃんを観て今まで看てきた患者さんたちを思い出しました。治療をしないという決断を支えるのも医療者の大事な役割だけど、それが家族となると...おうどんおいしそうでした。

(りー・女・その他の職業・40's)

また身につまされました。

先日、長時間に及ぶ手術を受け、いつものようにドラマを見てすぐに感想を書けなかったので、今打っています。亡き母も膵臓がんで、緩和ケアに入り、ずっとそばで寝泊りしながら付き添って看取ったのが、ほんの3年程前のこと。志子ちゃん先生は、今やちゃんと的確な診断を下し、当初右往左往していたのがウソのような成長ぶりで、チームの戦力なのに、最愛の母の病を治すことはできない無情、もどかしさ。そして南さんの心情、身につまされました。南さんに奇跡が起きると良いのにと願います。移植手術を受けられないほど悪化している圭吾君にも奇跡が起きて欲しい。医学がこんなに進歩しているのに、未だに癌は不治の病なのですから。植野先生、チームを離れなくて良かった。私も早く退院したいです。

(かこちゃん・女・30's)

しこちゃん先生!

しこちゃん先生!南ちゃんと圭吾くんを助けてあげて!

(娘多郎ママ・女・会社員・40's)

グッズについて

首からかけてるストラップのグッズは販売されていますが、その中に入れる丘珠病院の職員証もキャストさんそれぞれで欲しいです!グッズにするなり、ネットプリントなどして欲しいです!

(ゆっこ・女・会社員・20's)

シナリオ集出してください

武四郎と南ちゃんの会話シーンが毎回毎回本当に素晴らしくて、シナリオ集が出たら購入して読み返したいです。ぜひともご検討ください…!

(女・会社員・20's)

みんな幸せになってほしい!

第7話。辛かったな。母一人子一人、全て自分一人で抱えてしまう重さから逃げ出したくなる。でもしこちゃん先生、混乱しながらも静かに受け止められましたね。そんな中の植野先生の優しさは本当に心強いですね。医師としての成長も著しいしこちゃん先生、でも無理しないで欲しいな。今回はお母さん、しこちゃん、植野先生のそれぞれの会話に引き込まれました。自分と重なることも多々あり色々考えてしまったな。モンブランのくだりはクスッとしました。あの自然な流れ最高です。

(ぴょんた・女・主婦・50's)

植野先生

今夜も拝見しました。今日は、しこちゃん先生の辛いシーンが多くて、涙をこらえてるのが印象的でした。「泣きません。家訓なんで」のセリフに、逆に泣けました。植野先生が、しこちゃん先生のお母さんにお話しをしてくれて、良かったです。「痛みをとるという、治療もあります」決して、命令形で言わず、静かに説得する。難しいことですが、大人で穏やかで、言葉を選んで患者さん(人に)伝える、植野先生の姿に感動しました。しこちゃん先生のお母さんは、たぶん末期だと思いますが、まだ間に合うかもしれません。「医療が全てではない、神さまの領域です」の植野先生のセリフの通りだと思います。安田顕さんは、植野先生にぴったりの役ですね。最終回まで、ゆっくり見ます。

(風太・女・その他の職業・40's)

六話観ました。

おはようございます。感想を書きます。第一感、「心臓移植の是非」を、物心付いたばかりの少年に突きつけるのは、酷な気もしています。世の流れに添って、安易に受け入れるのも、何処違っている気もしますし。だからと言って、その意味汲み取って、投げやりになるのも、また違うとも…。まあこれも、そこに身を置かないと幾つになっても理解できないかとも思いますが。今回、志子田先生の発案は、良い夢見せてくださった気もしています。未来に、歩もうとする切っ掛けは、本当に大切ですものね。(あのぐらいが、大人が周りが、出来る精一杯のような気もしています。)おわりみずかめ

(みずかめ・男・その他の職業・50's)

毎回泣いています

ドラマだと分かっていても、子供が苦しんだり、亡くなったりするのが見ていて辛いですが、その分、回復したときの感動も大きいです(初回から毎回泣いています)。大人たちがいろいろありながらも、子供の命と治療のために奮闘する姿に頭が下がります。このドラマを見て、自分も仕事を頑張ろうと思えます。

(yukiko11・女・会社員・30's)

しこちゃん先生の心熱さ

1話から6話まで見て、しこちゃんのうちに秘めた心の熱さがじわじわと伝わってきています。今になって改めて1話でバイクを押していた時に車で運ばれていった子供を一瞬だけど間近で見たリアルさが、目的を待てて無かった彼に火を灯したのね…と思い返しました。トラブルを嫌い平均値を良しとするような優しさの世代も、熱い気持ちがあって実は皆んな最前線で戦っている事を、こちらもじんわりとけどります。先生たちも、同級生も、病気の子ども達も、しこちゃんの熱さに触れて、素直な気持ちになっていく…、そして私もその風景を受けとる事で、じわじわと心熱くなってきています。これからの後半もすんごく楽しみです!毎回たくさんのメイキング動画もほっこり見させてもらい、楽しさ倍増してます。ありがとー!

(ゆうこ・女・会社員・50's)

子役のこ

入院患者の子役の子凄い可愛いですね

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吉沢亮さんの熱い演技に感動

毎度毎度、吉沢亮さんの一生懸命で熱い演技に感動していますが、今回のPICUでも凄い演技力で圧倒されました。これからも毎週録画して観させて頂きます!!!

(ダイキ・男・会社員・20's)

素晴らしいドラマですね

イキイキしてました素晴らしい

(里ちゃん・女・その他の職業・30's)

いい発想のしこちゃん先生

圭吾くんが修学旅行に行けなくて、しこちゃん先生が東京の修学旅行に行くという発想を生み出していい発想だと思いました。1話のときと比べると、しこちゃん先生もどの先生も成長している気がします。いろんな子役さんの演技力も素敵だなと思いました。私が一番好きなシーンは6話の一番最後の場所、圭吾くんに皆さんの気持ちを伝えるときうちわを振ったり感動して、号泣してしまいました。優里ちゃん役の稲垣来泉さんが追いかけるシーンも素敵でした。私は小学生で、教室の中で有名になっていてほとんどの子がこの「PICU小児集中治療室」を見ていていつも火曜日に昨日見た感想を言っています。私のような小学生でも感動できるストーリーです。

(ぴーなっつ・女・小学生・10's)

しこちゃん先生の成長

第6話。1話を観た後に、しこちゃん先生の成長を1話づつ感じていきたいと感想を送りました。子供の気持ちが誰よりもわかる、それは小児科医にとってはすごいことだけど、敏感に何でも受け取ってしまうしこちゃん先生、最初は失敗もしたけれど、今は子ども達の気持ちに誰よりも寄り添えるお医者さんになりましたね。成長したね。綿貫先生の笑顔、可愛かったなー。そしてやはり吉沢さん!目や声での表現がすご過ぎです!最後のお母さんとの会話の場面、またまた緊張しながら見入ってしまいました。南ちゃん心配です…。

(ぴょんた・女・主婦・50's)

まっすぐな気持ち

今日も、見てました。今回は、小学生の心臓病の話でしたが、高学年になると、いろいろなことが理解できるので、よけい辛いのだなと思いました。移植は、高度な医療ですが、現代なら救える命も多いと思います。しこちゃん先生の男の子の患者さんを思う、まっすぐな気持ちに救われました。私は、10代のころ、同じクラスメート、部活の先輩、としの近い従妹の3人を1年で、亡くしました。みんな元気だったのに、急に病気になり、悪化して、1年で3回お葬式に参列しました。年齢は、関係なく人の命は、明日どうなるか分からないと実感しました。次は、しこちゃん先生が患者の家族の立場になりそうです。しこちゃん先生のお母さんが心配です。今、私の母も長期の入院中です。しこちゃん先生も倒れないように、周りの人たちに助けてもらってほしいです。良い結末になるように、願っています。

(風太・女・その他の職業・40's)

【メッセージをお待ちしています】

ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。

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