みなさんからのメッセージ

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6話

同年代の娘がいるのでずっと涙流してました。小児科病棟で勤務していますが、医療者には気を遣う子が多い気がしています。しこた先生なら本当の気持ちを話してもいいって思えたんですね。子どもへの関わり方が上手なんですね。きっと。

(りー・女・その他の職業・40's)

見ーつけたぁ

今日第6話の女の子・・・バケモンだね。ヤバイね今の子役の子はレベルが凄い平気で大人を食っちゃうね

(ちゃんナベ・男・会社員・50's)

心の叫び

患者の子供も、ドクターの家族も、みな心の底にマグマを抱えている。子役の稲垣は素晴らしい。

(海猿・男・個人事業主・60's)

感動!

これまで見たドラマで初めて泣きました。6話の圭吾くんがみんなに応援されるシーンで号泣してしまって、いい話だと思いました。あの女の子の演技力がすごいと思います!

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今日も、志子ちゃん先生カッコ良い‼

周りにあたって、荒れてる圭吾君の複雑な気持ちもよくわかるけれど、懸命に治療している志子ちゃん先生が気の毒で。最初はあの応援隊長の女の子のように素直になれたら良いのにって思っちゃいました。いよいよ私も手術に向け、今日入院して、今病室で見ています。あさって手術。明日は下剤やら点滴等の準備で大変です。人生初の手術は不安いっぱいで怖いです。幼い子供達が頑張っているのだから、私もけっぱります‼いつものように、志子ちゃん先生は、圭吾君のために修学旅行を計画するなんて、クラスメイトの応援まで、本当に優しくて、何て素敵な先生❗圭吾君とガールフレンド、可愛いらしい小さな恋が心臓移植を決意させて、凄い!今成先生、いつも頼りになる。

(かこちゃん・女・30's)

毎回楽しみにしてます!!!

毎回毎回、次の放送が気になりすぎます!!!みんなが協力して話を進めていって、挫けそうな時は支えて。毎度毎度泣きます😭このドラマのおかげで、出てる人全員更に好きになりました!!感謝しかないです。ありがとうございます!!

(ドラマっ子・女・小学生・10's)

(5話)すごい回!

五話拝見しました。すごい回でした。命の重みを目の当たりにした後で、親友が自ら命を絶ったかもしれない事実を受け止めきれない志子田先生の気持ちは、決して責められるものではありませんが、やはり受け止めた上で悠太に接することができて良かったと思いました。救う側の医師のケアもしなければ、救える患者の数は減ってしまうので、医師が働きやすい環境を整えることの大切さを改めて感じる回でした。次回も見ます!

(女・主婦・20's)

第5話

自分も職場で悩んだ経験があるので、第5話を視聴して色々なことを思い出し、込み上げてくるものがありました。病院のベッドの上でもまだ自分を責める悠太の姿は見ていて辛いものがありましたが、これからは自分が負った傷みの深さに向き合い、徐々に人を頼れるようになっていくのかなぁ、と希望も感じました。悠太が回復し、仲間たちと心から笑い合う姿をいつか見れたらと、次回以降に期待しています。患者、患者のご家族、そして医師、それぞれの思いに触れ、成長著しい志子田先生を応援しています!!

(あやねー・女・会社員・30's)

命の重みを感じます。

しこちゃん先生の悠太が運ばれたときのショックは私も衝撃受けました。でも助かったから良かったです!私は生後すぐにけいれんとチアノーゼ起こしてPICUならぬNICUに1ヶ月入った経験があり、これまで病院のドラマやドキュメントは必ず見てきました。今回のPICUは改めて命の重みを感じます。展開が楽しみですが、南さんが心配です!しこちゃん先生早くお母さんの異変に気付いて欲しい。助けてあげてください。

(くまちゃん・女・その他の職業・40's)

一人で号泣

同じ年代の子どもがいるので毎回観るのに意を決しています。平日の明けで観ているので基本一人で毎回必ず号泣です、、小さな体で病気や怪我と闘う姿に涙がとめども無いです。地元が札幌なので時折り映る街のシーンなども懐かしく見ています。吉沢くん素晴らしいです、ドラマなのだと言うことを忘れさせてくれる、本当に毎回毎回話の中に引き込まれています、、次回も号泣間違いなしだ

(パパん・男・会社員・30's)

今クールで一番好きな作品

第五話、生きること、生き方を考えさせられる回でした。吉沢亮さんと高杉真宙さんに引き込まれました。

(女・会社員・20's)

追っかけ再生で観てます

すごく素敵なお話ですね。久々に温かいドラマに出会えました。同じ境遇で産まれた我が子に照らし合わせて涙無しでは観られません。日本のドラマも捨てたもんじゃないなって思いました。これからも楽しみにしています。キャストも素晴らしい。まだ話が追いつけてませんので私自身、高杉真宙君と木村文乃さんが心配で感情が高ぶって寝られるかな?って感じです

(きなこもち・女・会社員・40's)

悠太〜

助けたくても助けられない命を目の前にして、それでも死を選択してしまった悠太。どれだけの葛藤と絶望があったのでしょう。全部わかるわけじゃないけど、寄り添ってくれる人がいることに、気がつけて良かったね〜。生きててよかった!しこちゃんと一緒に丘珠病院で働いてくれないかな。あ、網走もいいとこですよ。

(ぱんぱんだ・女・会社員・50's)

自分のことのように

人生で初めてドラマの感想を送ります。私は去年新社会人となり、新しい環境で頑張っていました。しかし、理想とは違い、同じクラスの先生たちに挨拶されても無視され、しだいに生きることへの意欲がなくなっていました。「仕事ができるようになればいい。だから、周りには言わないし、言えない。」「今日もいろんな先生から怒られるのかな。」「もっと、しっかりしなきゃいけないのに。保育士が子どもの前で逃げ出してどうするの?」と言い聞かせて出勤していた日々を今でも覚えています。母と隣で5話を見て、まさに過去の私のようだと思い、特に5話は涙が止まりませんでした。改めて、素敵なドラマを本当にありがとうございました。きっと、私にとって生涯忘れられないドラマの一つとなりました。いろいろありましたが、来年から再スタートなので、悩むことがあってもこのドラマを見て前へ進んでいこうと思います。全スタッフやキャストの皆様、これからもどうぞお身体にお気を付けてお過ごしください。長文失礼致しました。

(もえか・女・その他の職業・20's)

涙…涙…涙

どの回も心に残る作品で、月曜日が来るのを待ちわびています。第5話も良いとか悪いとかじゃなく。悠太にお前がいないと寂しいじゃん。という気持ちが込もった武四郎の告白に心打たれました。もっと「雨降ってきたよ!最悪!」みたいなそれを話したからといって晴れにしてほしいわけじゃないし。でもそういう何気ないことでも言えて笑い合えたり。そんな相手がいる。ってありがたいことだなってとてもあたたかい気持ちになりました。「ひとりで抱えないで」という植野先生の言葉が沁みました。

(青い鳥・女・その他の職業・30's)

心臓病のおとこのこをみて思い出したこと

心臓病の男の子のシーンを見て思い出しました。わたしの中学校の同級生は移植を受けられず死んでしまいました。その後、クラスでホームルームが開かれ、日本で臓器移植を受けるチャンスが少ないことや臓器提供の意思表示をすることの大切さを学びました。みんな自らの意思を書いたこと、そしてどうしたら、いのちが救われる日本になれるのか考えて話し合いました。あれから3年経ちましたが、日本の現状は変わらないと聞いています。このドラマをみた人達が、臓器移植について考えてくれることを願って来週も見たいです。

(女・高校生・10's)

5話

悠太助かってよかった。みなみちゃん心配。もう5話…

(りー・女・その他の職業・40's)

大切な友達の命

第5話。色々と切ない回でした。悠太くんは助かって本当に良かった。悠太くんが目覚めるまでのしこちゃん先生。患者さんにはいつも通りに優しく丁寧に接し、お弁当もちゃんと作る。でもそのギリギリな感じが見ていて辛かった。目が覚めた時、見損なったって言わなくて良かったね。きっちり思いを伝えられて良かったね。素敵なお母さんですね。そのお母さんの病状が心配です。いつも緊張しながら観てしまいます。吉沢さん安田さん初め、皆様の演技に引き込まれます。

(ぴょんた・女・主婦・50's)

悠太くん、君は一人じゃないから!

今週一週間、辛かった〜苦しかった〜悠太君がどうなるんだろうとハラハラドキドキでした絶対に死なないで欲しかったから涙の後の笑顔が見れて本当によかった世の中にはパワハラモラハラで悩んでる人が想像以上に沢山いますだから、悠太君には生きて欲しくて何とか助かって欲しくて祈ってました医師として大変な日々も多いと思いますが悠太君、君は一人じゃないから!友達も居るし、医師として君を必要としてる人達がたっくさん居るから!しこちゃん先生と一緒にPICUで共に、倶に、やって行って欲しいなと思いました今夜は安心してぐっすり眠れそうです

(てふてふ・女・会社員・60's)

悩む姿も大事

患者の子供も、その親も、ドクターも人間で、苦しんだり悩んだりする。スーパースペシャリストでなく、みな人間という視点がよい。親子、友人関係を丁寧に描いているのもよい。

(海猿・男・個人事業主・60's)

移植を受けるには提供者が必要です。

わたしの娘は臓器提供者(ドナー)となりました。ドナーとなるための親の決断は厳しいものです。娘を諦めたようにも感じますし、生きていける人を救いたい気持ちもあります。移植を行う医者は、レシピエントのことで一所懸命だと思いますが、ドナーの気持ちにも寄り添って欲しいと思います。そんな医者の姿を期待したいです。

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高杉真宙、吉沢亮

今回の話の内容が…めっちゃくちゃ…良すぎて…めっちゃくちゃ…泣きました😭特に…真宙くんが…目をさましたシーンです!😊

(女・)

命の現場は、本当に闘いだと思います。

小児がんで苦しんでいる子供達の無邪気な明るさが、何とも辛いです。お母さんが、こんなに頑張ってるのにって言った言葉、身に染みて凄くよくわかります。私も、何で私がこんな病気にならないといけないのって、気持ちがささくれだっている日々の中で、小さな体で自分の病と懸命に闘っている子供達の姿が、胸をうちます。悠太君、凄く苦しかったんだろうなって。幼なじみの仲の良さ、羨ましく感じます。そして、南さんの体が心配です。

(かこちゃん・女・30's)

4話観ました。

こんばんは、感想を書きます。「医師が、医師を訴え、争いの場は法廷で。」なかなか、ヒリヒリしたお語です。どちらの肩持つのも、違うんだろうなぁ。と、第一感ありましたが。進めると、「非を認め、言いにくいのは山々でしょうが、経緯を説明する」のは、人として大切な事でしょうねぇ。と、もう一つ、母親には、もう成れなくなった方が、母親になりたくない若い方を、如何諭したのかは分かりませんが…、心打たれました。志子田先生への赤ペンも、真っ直ぐ指摘しているようで、良い思い感じました。この後も、楽しみにしています。おわりみずもと

(MIZU56・男・その他の職業・50's)

母親になる

今年、綿貫先生と同じように36週で子どもを亡くすという経験をしました。「お腹に子どもが宿れば母親になれる」私もそう信じていました。ベビーベッドに置かれたままの出産準備品、手をつけられないままなのが綿貫先生の心情を描いているなと思いました。突然遭遇する事故や病気、自分事として毎回見せていただいてます。

(生きるとは・女・30's)

毎回、一回は泣く(T_T)

久しぶりに良いドラマを見ています。吉沢亮君のまっすぐな役も良いし、何よりも安田顕さんの役が良くて、冷静で落ち着いた中にも優しさと愛がある演技が最高です!大竹しのぶさんとの親子のかけ合いも好き♪

(ひぃろ・女・主婦・50's)

しこちゃん先生大好き

第1話からずっと見てます。志子田先生の一生懸命向き合う姿は、素晴らしい!毎回の展開にドキドキです!志子田先生頑張って!最後まで見ます。

(くまちゃん・女・その他の職業・40's)

乳児のRSウイルス感染他人事では無いなと見てました

私の娘は24週で産まれ、慢性肺疾患があります。40週前後で産まれた子より肺が未熟で通常の風邪でも重症化しやすいです。今回のお話は乳児のRSウイルス感染症ということで、娘と重ね合わせてとても胸が締め付けられる思いで見てました。一時は人工呼吸器を着けるほど悪化して、怖かったです。入院して治療を頑張っている子供に1番必要なのは家族の愛だなとおもいます。今、新型コロナウイルスの蔓延がありなかなか思うようにご家族と面会できず寂しい思いをしている子供達は沢山いるとおもいます。その中で子供達に優しく寄り添う医療従事者の皆さんはとても逞しく感謝の気持ちでいっぱいになります。

(Aimer・女・会社員・20's)

小さな命、助かって良かった。

第4話。まただ。またしこちゃん先生やらかさないかずっとドキドキ。綿貫先生の事情もなんとなくわかっていたので、言い過ぎだよ!とまたドキドキ。でも彼の中にある思いは根っこがしっかりしていて、人が好き、子どもが好きなのでついつい走ってしまうんですよね。綿貫先生の件で珍しく激高したしこちゃん先生を植野先生は止めませんでしたね。最後綿貫先生にもきっちり謝れました。羽生さんの娘さんが怒鳴った場面に出くわして、思わず「はいすみません」と被せ気味に謝るしこちゃん先生、吉沢さんすごいです!悠太くん無事でありますように。

(ぴょんた・女・主婦・50's)

緊迫の連続

今回は、乳児患者で、ドラマとしてもハードルがかなり上がったことに加え、綿貫ドクターの問題も明かされ、緊迫の連続。難しいストーリーを、キャスト面々が懸命に演じている。チームワークが、段々出来てきた。

(海猿・男・個人事業主・60's)

【メッセージをお待ちしています】

ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。

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