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エコアナ活動中
フジテレビのCSR活動を様々な場面で支えるアナウンサー集団『エコアナ』は、2007年に結成されました。現在、『あなせん』
(アナウンサー先生)や朗読会、食育イベントなど子どもたちに向けた社会貢献活動をはじめ、環境問題の取材や勉強会への出席など、『エコアナ』活動を積極的に展開しています。
当初10人でスタートした『エコアナ』ですが、年々メンバーが増え、現在45人となりました。この輪は、今後も大きく広がっていく予定です。これからも、フジテレビ『エコアナ』の活動にご注目ください!
それでは、意気込みをどうぞ!!

- 知らないだけで、すぐに出来るエコがまだまだいっぱい!私も身近なことから積み重ねていきたいと思います。人にも地球にも優しい世の中になるよう楽しみながらエコしましょう♪

- 茨城の実家では生ごみを土に埋めて肥料にしていました。
環境のことを考え、お台場がさらに綺麗な観光地になってくれたら嬉しいです。

- まず自分から行動していきましょう!!ゴミ拾い、エアコンの温度調節、節水など自分たちの身近な生活から変えていきましょう。一人一人の力が合わされば大きな変化につながります。

- 自分のために人のために地球のために!
日々の中で少しでもエコ活動をしていけたらいいなと思います。

- 世界中の人が1日1個ゴミを拾えば74億個のゴミが片付きます。
2日続ければ148億個、一週間続ければ518億個!すごいですよね!千里の道も一歩からです!

- 少しずつ楽しみながら、みんなでエコ活動をどんどん身近にするお手伝いが出来たら嬉しいです!宜しくお願い致します!

- ちりも積もれば山となる。
他人事と思わず自分にできる小さなことで未来の笑顔を守りましょう♪

- 気づいてないだけでエコにできることばかり。
そこに気づけるエコの意識を持って、些細なことでもエコへ繋げていきます。

- 小さなことからコツコツと、身近なところからエコの輪を広げられるよう貢献していきます!

- 人に優しい人は地球にも優しい!
他人事だとは思わずに、まずは身の回りのことから一歩ずつ始めてみようと思います。

- 自分に出来ることは小さいことでも積極的に取り組みたいと思います。
皆さん一緒にエコを心がけましょう!

- 自然が大好き!大学では環境問題について学んでいました。
もう一度勉強し直すつもりでエコ活動に取り組みたいです☆

- エコをもっと身近に!
難しく考えず、まずは目の前の事から一つずつ。
楽しく真面目に皆さんの笑顔を増やします!

- 水を流しっぱなし、冷蔵庫の扉を開けっぱなし、コンセントを挿しっぱなし等、身近なぱなしをなくしてエコに貢献していきます!

- 小学校でエコを学んでから、"油物を食べた食器は拭き取ってから洗う"などなど、小さな事から心掛けています。この心をこれからも忘れず、地球に優しくいたいですね。

- これから先も、みんなに笑ってほしいから。そんな気持ちを持って、些細なこともコツコツと続けていければ嬉しいですね。頑張ります。

- エコを『自分ごと』に。無関係と思わず、エコになることを積極的に取り入れていきます!

- 「いいことをすれば、きっといいことが起きる!!」「いいことをすれば、きっといいことが起きる!!」「いいことをすれば、きっといいことが起きる!!」

- できることから、ひとつずつ。
みんなの笑顔に少しでも繋がるよう頑張りたいです!
どうぞよろしくお願いします。

- 地球に優しいアナウンサーって素敵ですよね。
皆様の笑顔のお手伝いができるように頑張ります!!

- 身の回りのことから一つずつ!
エコでもっと笑顔が増えますように♪

- 環境に優しく、自分に厳しく。
冷房28度、暖房は22度に!

- エコは任せた!と言ってもらえるよう頑張ります!一緒に楽しくエコしましょう!

- CSRの活動にはいつも楽しく参加させていただいています。これからも様々な形で参加できたら嬉しいです。

- 広げよう、エコの輪!
小さなことからコツコツと!

- 人に優しく、地球にも優しい、そんな人でいたいです。エコアナとしての活動がたくさんの笑顔につながるよう頑張ります!

- エコでにこにこ笑顔をふやし隊です☆

- エらぶらず
コだわりもって
アすにつながる
ナイスな地球を作ります。

- 私一人の力なんて…と思わないこと。私一人の力で一歩ずつ。
自分に言い聞かせたい言葉です。

- 自宅でのゴミ分別は徹底しています!
ですが、最近は何でも可燃物になってきましたね。

- 好きな言葉は「もったいない」!
人にも地球にもやさしい女性になりたいです。

- 私たちにできることはたくさん!
一緒にエコ始めましょう☆

- 学生時代打ち込んでいた「遠泳」は、オゾン層破壊と海洋汚染の影響をもろに受けるスポーツです。後輩を守るべく、エコ活動に精進します!

- 『エコな人ってモテるよね。だって地球に優しい人って女性にも優しいもん。』っておじさんが言ってました。もっとエコになります。

- 身の回りのことから一つずつ!
エコでもっと笑顔が増えますように♪

- エコって言ってみました。自分が生まれ育った大自然をふと思い出しました。もう一度エコって言ってみました。たくさんの子どもたちの笑顔が見えました。エコってみなさんも言ってみてください!何が見えましたか?

- 地球にイイコトは、きっと自分にもイイコト!一駅分はなるべく歩いて、地球にも自分にも優しい生活を送りたいものです。

- 1.沖縄の自然をもっと活かして楽しむ!
2.エコバックを活用!ゴミ分別を徹底強化!風呂水の再利用!
3.体によい食材を、自ら調理し、健康的に消費する。

- 人間は地球の一部、自然の一部。しかし時に、自分のエゴに走ってしまうことも…。人間我慢して生きるのはツライ!出来る範囲で無理せずエコ活動をしていきたいと思います。

- 子どもと一緒にゴミ拾い!勉強会!など、身体を動かして、未来について一緒に考える機会が作れたら嬉しいです。怖がらず、前向きに。

- ダイバーです。美しい海の中には多種多様な生き物が。でも空き缶を住処にしている無邪気な生き物がいるのも事実。たまりません・・。

- 環境問題はまずは知ることから。1人でも多くの人に知った後、行動に移してもらうべく、これからも「地球の現状と私たちに出来ること」を伝えます

- 千里の道も一歩から。エコへの取り組みも小さな一歩から。
ある大女優さんが、モノを処分するとき必ず「ありがとう」と口添えると教えてくださいました。
その一歩、見習い実践中です。

- ムリなく、ムラなく、「ムダのない生活」について、二人の息子たちを巻き込みながら考えていきたいと思います。

- 「エコ」を「分かち合う喜びを味わう生活」と意訳してみました。どーで