第10回 2003年9月4日放送 あらすじ
#10 この島を出て行け
土砂に埋もれ重傷を追った巽(津田寛治)と山下(船木誠勝)の息子・信一(斉藤大貴)の手術は終了する。しかし、コトー(吉岡秀隆)をかばって重傷を負った息子の信一よりもコトーの不正を暴こうとする記事を書こうとしている巽の手術を先に行ったことに山下の気持ちはおさまらない。またそんな山下の気持ちを聞いた重雄(泉谷しげる)も、コトーをこのままにしておくわけにはいかないと考え、遂にコトーに島から出て行って欲しいと言い放つ。事件直後から診療所には、誰も寄り付かなくなってしまっていた。
彩佳(柴咲コウ)からそのことを聞いた星野(小林薫)は重雄を諭すが、逆に連れてきたお前にも責任がある、と言い込められてしまう。原(時任三郎)は、普通の医者とは違うと感じて連れてきたのだろう、と星野の気持ちを理解するのだが。
そんな中、巽の退院を決めたコトーは、巽からなぜ自分を助けたのだと問われ、命を救うのは医者として当然のことだと答える。ではなぜ妹を見殺しにしたのだ、と激昂する巽に対し、コトーは初めてあの日のことを話し始めるのだった…。
キャスト
五島健助 (33)… 吉岡秀隆
(コトー)
星野彩佳 (25)… 柴咲コウ
原 剛利 (42)… 時任三郎
西山茉莉子(33)… 大塚寧々
〇
内 つる子(85)… 千石規子
安藤重雄 (55)… 泉谷しげる
和田一範 (38)… 筧 利夫
〇
星野正一 (55)… 小林 薫
スタッフ
■脚本
吉田紀子
■原作
『Dr.コトー診療所』
山田貴敏著
小学館「週刊ヤングサンデー」連載中
(c)2003 山田貴敏/小学館
■企画
杉尾敦弘
■プロデュース
土屋 健
■演出
平井秀樹
■制作著作
フジテレビ