明日もきっと、おいしいご飯~銀のスプーン~
真也(河井青葉)を訪ねてきた、律(高杉真宙)と路加(山口祐輝)の実父・隆(和田聰宏)。週刊誌の記事で真也の母親が体調不良であることを知り、彼女と疎遠になっていた真也に、それを知らせに来たのだった。「私には路加と律がいればいい…」そう、つぶやく真也。隆はふいに聞いた律の名に驚き…。
律は絹江(藤田弓子)の退院祝いに参加した路加を真也の家まで送り届ける。楽しそうにはしゃぐ路加の横で、真也の様子がおかしいことに律は気づく。自分に出来ることがあったら何でも言うように、と言って去る律に、真也は隆の姿を重ねて見てしまい…。
律は斎木(尾関陸)の勧めで、建築科の学生としてインターンのバイト先を決めることに。斎木が探してきた2つの候補。そこには「一柳建築事務所」の名前が。そこは隆の個人事務所だった。しかし、くじ引きの結果、一柳建築事務所の面接は斎木が受けることになって…。
律は絹江(藤田弓子)の退院祝いに参加した路加を真也の家まで送り届ける。楽しそうにはしゃぐ路加の横で、真也の様子がおかしいことに律は気づく。自分に出来ることがあったら何でも言うように、と言って去る律に、真也は隆の姿を重ねて見てしまい…。
律は斎木(尾関陸)の勧めで、建築科の学生としてインターンのバイト先を決めることに。斎木が探してきた2つの候補。そこには「一柳建築事務所」の名前が。そこは隆の個人事務所だった。しかし、くじ引きの結果、一柳建築事務所の面接は斎木が受けることになって…。