第8回 2009年2月26日放送 あらすじ
中城加奈(仲間由紀恵)は、藤本誠(陣内孝則)の働く住宅展示場にやってきた。加奈は住宅を見に来た客を装い、誠に案内されながら田崎翔太(加瀬亮)が子供はいらないと言い張っていることを話す。翔太にはもう会わない方がいいのかもと言い出した加奈に、誠は養子・里親という選択もあることを告げる。ためらいつつも子供部屋を見て涙声になる加奈の気をそらすように誠は展示場前に捨てられていた子猫を見せる。子猫を愛しそうに抱く加奈を、誠は複雑な思いで見つめる。
重夫(風間杜夫)に呼び出され喫茶店にやってきた朋也(岸部一徳)は、重夫が女装していることに驚きと憤りを感じる。重夫の話は、加奈と翔太を応援したいというものだった。難色を示す朋也は、子供ができないのは翔太のせいだと訴え、加奈が養子・里親のパンフレットを持っていたことまで話す。思ってもいない話に驚いて呆然とする重夫は、律子(キムラ緑子)を使って真相を探らせる。
数日後、重夫から連絡をもらった加奈は「妙」で会う約束をする。やってきた重夫は加奈に翔太との結婚の可能性をたずねるが、加奈の答えは…。
早朝、加奈は出勤前に話があると桂(戸田恵子)を起こして居間に呼んだ。それに気付いた朋也もやってきた。2人を前に、静かに話し出す加奈。やがて静江(八千草薫)も起き出してきて…。同じ頃、仕事に向かう翔太のもとへ重夫がやってきた…。
キャスト
<中城家>
中城加奈 … 仲間由紀恵
中城朋也 … 岸部一徳
中城 桂 … 戸田恵子
中城静江 … 八千草 薫
<田崎家>
田崎翔太 … 加瀬 亮
田崎重夫 … 風間杜夫
田崎四郎 … 井川比佐志
藤本 誠 … 陣内孝則
安藤律子 … キムラ緑子
警官・権藤 … 塩見三省
神戸幸作 … 松重 豊
時枝晴美 … 黒坂真美 ほか
スタッフ
■脚本
山田太一
■統括プロデュース
中村敏夫
■プロデュース
長部聡介
樋口 徹
■演出
田島大輔
■音楽
海田庄吾
■制作協力
FCC
■制作
フジテレビ