第11回 2010年9月16日(木)放送 あらすじ

最終回…死なないで!母と子の号泣の結末

 早乙女悠里(天海祐希)は、無謀な賭けだと知りながら、廉(矢野聖人)の力を借りて洸(松坂桃李)を立ち直らせようとしていた。自らの命をかけて競泳の代表選考会に挑もうとする廉の姿が、洸の魂を奮い立たせてくれると信じていたのだ。悠里は、蓮見丈治(反町隆史)や父親の惣一(夏八木勲)にもそのことは秘密にしていた。知っていたのは晶(武井咲)だけだった。
 悠里の祈るような思いは通じ、選考会場に現れた洸は、廉と同じ組で100m自由形のスタート台に立つ。会場にいた新倉リカ(長澤まさみ)や辰也(寺島進)も、洸の登場に驚きを隠せなかった。洸は、隣に立つ廉に向かって、お前なんかの出る幕じゃない、と告げると、スタートの合図と同時に力強く飛び込んだ。圧倒的な泳ぎを見せた洸は、見事トップでゴールする。
 レース終了後、リカとともに関係者控室を訪れた辰也は、悠里から離婚届を返してもらう。それを知った丈治は、この機会に早乙女家に戻ったらどうか、と辰也に提案する。丈治は、子どもたちにレスリングや柔道を教えるスクールを新設するからコーチをしてほしい、と辰也に頼んだ。
 そのころリカも、辰也に促されて、悠里に提出した辞表届けを返してもらおうとしていた。しかし悠里は、それを認めなかった。
 悠里は、惣一に代わって、選考会の閉会式で挨拶をすることになった。ところがそこで思わぬ事件が起き…。

キャスト

早乙女悠里 … 天海祐希

新倉リカ … 長澤まさみ

早乙女修一 … 水上剣星

早乙女 洸 … 松坂桃李
早乙女 廉 … 矢野聖人
早乙女 晶 … 武井 咲
早乙女 朋 … 大江駿輔

丹羽聖子 … エド・はるみ

保坂次郎 … 志賀廣太郎
丹羽 勝 … 水野真典

神代麻衣子 … 南沢奈央

明石辰也 … 寺島 進

早乙女惣一 … 夏八木 勲

蓮見丈治 … 反町隆史

スタッフ

■脚本
 野島伸司

■演出
 河毛俊作

■プロデュース
 東 康之

■音楽
 千住 明
 池 頼広

■制作
 フジテレビドラマ制作センター

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