みなさんからのメッセージ

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毎回楽しみにしています。

ハラハラドキドキでした。でも良かったです。ありがとうございました。

(テレビっ子・女・会社員・30's)

はじまりの続きを見続けたい

最終話どのシーンも、そしてひとりひとりがほんと愛おしかったです。正直、オンタイムで1回目観たときは、最終話の予告をみて、夏くん、弥生さん、海ちゃんの3人で家族になる結末になるのでは、もっと言うとなってほしいと先入観を持って観てしまったので、すこし引っかかるきもちが残ったのですが、2回目フラットなきもちでもう一度観ると、ただただすべてが愛おしく感じました。生方さんが紡ぐことば、そのことばに目や表情、しぐさ、間もあわせ魂を込めて表現する役者のみなさん、そしてその魅力、世界観を最大限に引き出す演出、音楽、映像。すべてが誠実に丁寧に作り出されているのが感じられ、どのシーン、どの映像を切り取っても心がじんわりとあったまる、今後も心に残るであろうドラマでした。まもなく6歳になる娘が小学高学年くらいになったらいっしょに観たいなと思っています。そして、今回のはじまりのドラマの続きをぜひ観たいものです。夏くんと海ちゃん、弥生さん、津野くん、南雲家、月岡家のみなさんとまた会いたいです。さいごに、ほんとキャスティング最高でした。それに応えた目黒さん、有村さん、星奈さん、大竹さん、古川さん、池松さんをはじめ役者のみなさん、ほんとすばらしかったです。素敵なドラマをつくっていただき、ほんとうにありがとうございました。

(よよこ・男・会社員・50's)

海のはじまり

翔平(利重)さんのクランクアップの言葉が正にしっくりくる、とても共感できるコメントだしキャストやスタッフさんの仲が伝わり素敵だし素晴らしいドラマだなと改めて思いました。酷暑の中4ヵ月間お疲れ様でした。かわいい親子の姿が見れなくなって、うみなつロスです。

(ふぅ・女・50's)

ずっと心にしまっておきたい番組

良質な映画を、じっくり見させていただけたような、そんな気持ちになるドラマでした。忙しない、情報があふれる今、命について考えさせられ、かつ心が暖かくなるドラマでした。制作に関わった全ての方に、感謝したいです。

(おすず・女・会社員・40's)

大切な人を亡くすという事

普段はドラマはあまり見ないし目黒蓮さんのドラマ初めて見ました。心優しく不器用な周りにいるような人の役上手ですね。好感持てました。でも私は、最後まで幼い子を残して亡くなる水季、子供に先立たれる朱音、二人で生きてきた母親を亡くす海の三人に心寄せてしまい毎回泣いていました。周りにいい人ばかりで綺麗事であり得ないと思ってましたが最終回の朱音「子供に先立たれ遺影を選ぶ親の気持ちの辛さを想像して」水季「死ぬのは怖いけど子供に先立たれる位なら自分の命を差し出す。お母さんごめんね」と言うセリフ大泣きしました。世の中の普通の母親が思っている事です。大竹しのぶさん、古川琴音さん、池松壮亮さんの演技素晴らしかったです!すっかりファンになってしまいました。

(えるちゃん・女・その他の職業・60's)

画面を見るだけで込み上げてくるドラマは初めてでした

今までに見たことのない作品をありがとうございました。一場面一場面に大きな内面の揺らめきや葛藤が、海ちゃんの心の歩調と同じ速度で深く深く詰まっていて、画面を見るだけで台詞がなくとも何かが込み上げてきて涙を流しながらずっと見てきました。共に過ごした時間は身体感覚として残っていて、場の力でふとその時に引き戻される感覚が丁寧に大切に描かれていたのが印象的でした。ひとはいつどのようにして親になるのか。自分もそうだったように、寄せては返す波のように、なのかなと感じてます。

(ファル・女・会社員・30's)

ここ10年間で最高のドラマでした

妻に勧められて見始めましたが、すぐにハマってしまいました。特に大竹しのぶさんの演技は素晴しくドラマということを忘れてしまいそうになるほどでした。このようなドラマに出会えて感謝です。

(とーちゃん・男・会社員・30's)

ありがとうございました

私は、生方さん脚本、村瀬さんプロデュースの作品がとても好きです。ドラマを見るとき、少なからず私は、色々な考察や願望も含め、色々と感じながら見させていただいています。また、言葉のチョイスや意味なども自分なりに理解しながら見ています。生方さんの作品に出合って、「言葉」の意味をとても考えて作品を見るようになりました。このご時世、「言葉」が良くも悪くも、色々な意味で捉えられ、理解させれること、そうでないことが沢山あり、何が正解なのかもわからない、作品の作り手の方々は、相当苦労される時代になってきているのではないかなぁ。とも感じます。一つの枠の中に色々な考えの方がいれば、その全員の理解を得るのは難しいと感じています。今回も色々な感想、意見を拝見し、「人それぞれだから思いはあって当然だよな…」と思いながらも、「その言葉や意見必要なのかな??」と思うこともあります。正直な感想を言えば、初回の放送があまりにも衝撃というか、「これからこのドラマはどのような展開になっていくのか?」「最終的な着地点は何なのか??」と、勝手に思いばかり膨らませ、1回見ただけでは内容や言葉の理解が出来ず、何回か見て少しずつ理解できた部分が増えてきました。回を重ねるごとに、今までにない、自分でもよくわからない感情が生まれ、何かスッキリする部分とそうでない部分が混ざり、自分自身に何か「まぁ、こういうドラマだよな…」など言い聞かせながら、毎週見させていただいていました。しかし、最終回で全ての事が理解でき、見終わった後、一人で拍手をしていました。役者さん一人ひとりの演技が本当に素晴らしく、それぞれの成長が言葉だけではなく、表情や心から受けとることができ、見終わった後に、とても気持ちがスッキリ、ハッピーになりました。この作品に関わった、全ての方々に感謝したいです。役者さんはもちろん素晴らしいですが、裏方の皆さんの協力なくしてはなかった作品だと思います。(全ての作品がそうですよね。)自分の感情がはっきりと言葉にしにくい作品、でも言葉がとても深い作品、でもとても理解できた作品でした。素晴らしい作品をありがとうございました。皆さん…ひとまずゆっくり休んでくださいね。また、次回の作品も楽しみにしています。

(くみちょー・女・会社員・40's)

大切な事を教えて頂いたドラマでした。

人の気持ちは解らないから、特に大切な存在と離れてしまったら、残された人達で今後の人生を如何に送るか、と思いました。気持ちを汲んで寄り添って生きる。人間だからこそ特に大切で、やれば出来る事。理由ばかり考えても時は戻らないから、人という字のように、お互いに支え合う。頭では解っていても心では躊躇したり疑ったり失望したり。人間だから完璧ではないから時に激しくぶつかり合ったり。最後の答えは自分の心に正直に、自分で決める事。前に進む事。皆が、幸せな方向に穏やかな海のように進めますように。勿論皆ですが特に弥生ちゃん。私も妊娠初期に子供と親友を亡くしたので、精一杯生きます。気付きのあるドラマを、ありがとうございました。

(まりあらりぜ・女・主婦・50's)

このドラマを観て、命の大切さを実感しました。今の世の中、自分の命も、子供の命も大切にしない人が多すぎると感じます。ゆっくり、大事に、言葉を選んで海ちゃんに話す周りの大人たちに私は感動しました。人はドラマを観て自分として考えたらいいのでは・・・。でも否定はダメだと思います。お疲れさまでした。ドラマにたずさわったすべての方へ。

(いちご・女・会社員・60's)

大切な事を教えて頂いたドラマでした。

人の気持ちは解らないから、特に大切な存在と離れてしまったら、残された人達で今後の人生を如何に送るか、と思いました。気持ちを汲んで寄り添って生きる。人間だからこそ特に大切で、やれば出来る事。理由ばかり考えても時は戻らないから、人という字のように、お互いに支え合う。頭では解っていても心では躊躇したり疑ったり失望したり。人間だから完璧ではないから時に激しくぶつかり合ったり。最後の答えは自分の心に正直に、自分で決める事。前に進む事。皆が、幸せな方向に穏やかな海のように進めますように。勿論皆ですが特に弥生ちゃん。私も妊娠初期に子供と親友を亡くしたので、精一杯生きます。気付きのあるドラマを、ありがとうございました。

(まりあらりぜ・女・主婦・50's)

素敵な気持ち、ありがとうございました!

最後は、子どもを選ぶ、リアリティあるハッピーエンドに乾杯でした。自分が子どもを授かったときに、会社の先輩から、子どもが「親」にしてくれる、とアドバイスをいただきました。自分中心から、子ども中心に。家族を持つとは、そいうことかと毎日振り回されながら、改めてドラマから学びました。海ちゃんを選んでくれて、世の中捨てたものではないな~と温まりました。出演者の方々のすばらしい演技力、また猛暑の中、関係スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。個人的には、大竹しのぶさんの奥深さが楽しみでした。

(KK・男・会社員・50's)

母のきもち

大竹しのぶさん、とっても素敵でした。誰よりも愛が深い。私も母という立場なので、一番感情移入して見ました。暑い夏の撮影、本当にお疲れさまでした。

(なつぼん・女・会社員・40's)

毎週月曜日楽しみにしていました。

毎週、楽しませて頂きました。夏くんと海ちゃんが幸せなラストになればいい。と1話から思っていましたがとても心あたたまる最終回だったと思います。なんとなく所々silentを感じるセリフの言い回しがあるのも嬉しかったです!冬になるとsilentを思い出します。夏になったら、きっと海のはじまりを思い出すと思います。また、夏くんと海ちゃんに会いたいなぁ〜撮影お疲れさまでした!

(みか・女・主婦・30's)

本当の親子に見えました。

海ちゃんを介して、みんなの関係が良くなり、水季が望む未来になったんだろうなぁと感じました。夏くんが海ちゃんに本音を話せたことをきっかけに、親子という関係性に変化していった感じがしました。今まで夏くんが1人で何とかしないとと頑張ってる姿をみて心配でしたが、頼ることや力の抜き方を覚え、これでこれからの子育て生活を乗り切れるかなと安心しました。ドラマの回を重ねるごとに、目黒くんと星奈ちゃんの距離や関わり方が変わって、最後は本当の親子のように見えました。私の中では、水季のお母さんが夏くんにオニギリを渡す時に「元気でいてね」と伝えるシーンが印象に残りました。ドラマの中だけでなく、大竹しのぶさんが目黒さんに向かって話してるように感じました。あと、海ちゃんと津野くんの関係性も好きでした。終わってしまうのはさみしいですが、余韻にひたって、この先も夏くんと海ちゃん、みんなに幸せな未来があることを祈って想像したいと思います。長い間、撮影お疲れ様でした。ありがとうございました。

(ゆき・女・会社員・40's)

ありがとう。

どうしても制作の方々、スタッフの方々にお伝えしたくお送りします。まずは、このような素晴らしいドラマを作ってくださりありがとうございます。SNSで水季の立場、夏の立場、朱音さん夫妻の立場、弥生さんの立場、海ちゃんの立場、津野くんの立場、夏くんの両親の立場、各々の立場にたっていた意見がいっぱいあって。そっかー、そういう視点もあるんだと気付かされたり。ドラマは割と主人公側にたったり、ヒロイン側にたったり、ヒール役側に立ったりすることはあってもあまり割役の方の思いとか考えたりすることはないなぁと思い、ワンクールのドラマでここまでいろいろな人の立場にたって考えれるドラマってなかなかないです。少なくとも私はすごく考えさせれました。いろんな意見が出ていると思いますが、わたしはそれがすごいことだと思います。弥生さんがかわいそうとか、夏くんがかわいそうとか、水季が勝手とかwそーゆーのもひっくるめて、いろんな意見がでるドラマってすごいと思います!!語彙力がなくて大変申し訳ないのですが、私は命の大切さとか、人1人の幸せの形とか、たくさん考えることができました。全員一人一人の人生があって、いろいろな形の幸せがあって、それは誰にも決められることではなくて。素敵なドラマでした。わたしもたくさんの人に頼って寄りかかって、寄りかかられて今よりももっと幸せになろうと思えました。10年後の夏くんと海ちゃんとその周りもみてみたいなぁと思いました!!長々すみません。ここでお礼を言っていいのかわかりませんが、ありがとうございました。

(MAMI・女・その他の職業・30's)

毎週楽しみな番組でした

このドラマでの大竹しのぶさんのおばあちゃん役は、とっても表情豊かで、しのぶさんにとっても、名作のひとつになったのではないでしょうか。もちろん海ちゃんも子役としては十二分過ぎると感じました。ブルーレイDVDBOX化決定、おめでとうございます。来年4月発売とのことですが、申し込み予約したいとおもいます。

(ビーグル君・男・個人事業主・60's)

心に残る物語でした

涙が溢れ心に染み渡る最終回でした。ドラマのストーリーや登場人物に自分の人生を重ねたり、考えながら観ていた方が多数いると思います。いろいろありましたが、夏くんと海ちゃんの気持ちが通じ合うことができてよかったです。誠実で優しいパパと夏くんが大好きな娘、きっと素敵な親子になりますね。津野さん、弥生さん、大和くん、月岡家のお父さんとお母さん、南雲家のお父さんとお母さん、みんな海ちゃんの子育て応援団です。夏くん、とっても心強いですね。水季さんはこれからもずっと夏くんと海ちゃんのそばに居て笑顔で見守ってくれますね。私は朱音さん(大竹しのぶさん)と同じ世代、同じように娘がいて、女の子の孫がいるので、ばあばの気持ちがよくわかり、朱音さんが泣く場面ではいつも一緒に泣いていました。子どもには自分で選らばせてあげる………大切なことですね。改めて考えさせられました。脚本の生方さんをはじめ、スタッフの皆様、目黒さんはじめ、キャストの皆様が心をひとつにして作り上げた作品だからこそ、心に残る素敵な物語に仕上がったのだと思います。酷暑の中での長期間に渡る撮影、本当にお疲れさまでした。素敵な夏でした。ありがとうございました。

(こすもす・女・主婦・60's)

素晴らしいドラマをありがとうございました。

毎週心待ちにしていたドラマでした。私にも、海ちゃんと同じ歳の娘がいます。娘といられる時間が当たり前じゃないんだと、改めて実感しました。娘と長くいられるように、日常を大切に刻もうと思えました。本当にありがとうございました!!

(ゆかこ・女・会社員・30's)

水季の手紙…

この形が、一番幸せだろう…と思う。水季の手紙が、水季の性格ならではの言い方を表現したいのだと思いたい。夏くんは決められない性格だから。もっと素直に、ずっと夏くんが好きだった、会いたかった、話したかったと,そうしたら、いち視聴者として「よかったね」って、思えたかな。女性はわがままですからね。津野くんにしても、弥生さんにしても、自分も相手も好きだった確認、確かにそこに、愛があったと確認できたのだから、よしとせねば。でも、心の片隅にもやもやが残るのは、仕方ない。人生ってそんなもの。そんな心のありかたを残した脚本は、リアルなのかもしれないです。

(鳩サブレーが一番好き・女・主婦・60's)

心うごきました。

1話も逃さずドラマを観たのは久しぶりでした。セリフの裏にある登場人物の気持ちや背景を理解したくて、何度も見返しました。海ちゃん達の物語が海のように穏やかに広がっていくといいなぁと思いました。これからも、応援しています!

(かーちゃん・女・主婦・30's)

二度見してます

早いよ、もう少し見ていたかった、なので、昨夜見て〰、ビデオも見てます、泣いてます、一話から見ていて良かったなと思ってます、夏くん海ちゃんみんなだいすき。

(千賀子・女・主婦・60's)

私たちの夏の終わり

目黒蓮さん、お疲れさまでした。「僕の夏が終わります」と言われていましたが、ドラマに関わってきたキャストさん、スタッフさん、そして私たち視聴者の夏が終わります。本当に素敵な夏をありがとうございました。季節は変わりますが、あなたが演じられた夏くんは、ずっと心の中に残っていくでしょう。素晴らしい演技でした。感動をありがとうございました。

(泉貴・女・会社員・50's)

毎回楽しみに見てました。

最高の最終回に涙涙の大号泣でした。お義母さんが夏君に意地悪ばかり言ってごめんと謝ったシーンが一番泣けてきました。みずきさんがお母さんに謝るシーンも、、、そして人は1人では生きていけない支え合う喜びも教えてくれました。とても良いドラマでした。ありがとうございます😊

(さかな・女・主婦・50's)

はじまり

何が幸せなんて、どうでもよい。一生懸命生きて、誰かを心から愛せて、自分が納得していれば。そう思いました。無色透明だった日常に彩りを与えてくださり、ありがとうございました。今日からの私の人生は、あらたな、「はじまり」です。

(春・男・会社員・50's)

ありがとうございました。

親より先に亡くなるということ、今まであまり考えたことがありませんでした。健康的とはいえない生活をしていますが、せめて親よりは長生きしなきゃなと考えさせられました。本当に素敵なドラマでした。ありがとうございました。

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いい作品をありがとうございました

最終話、冒頭から号泣でした。あれは反則です‥‥。そこからの夏くんと海ちゃんの仲直り、水季さんの手紙を読んだ夏くんの気持ちの変化、まわりの人たちのあたたかさ、そして第1話に繋がるラストシーン‥とても良い最終回でした。視聴者が求めるいかにもなドラマ的な終わり方でなく、最後の最後まで、夏くんと海ちゃん、そして水季さんにスポットを当てた演出、素晴らしかったです。心打たれる良い作品をありがとうございました。

(水の季節と夏と海・女・その他の職業・50's)

自分の大切さにも気がついたドラマでした

私は自分で言うのもなんですが、人を優先してきすぎて自分が分からなくなってしまってるなとこのドラマを見て気づきました。相手の気持ちを優先させた方がトラブルにもならないし、相手も嬉しいだろうと思い自分の気持ちにずっと蓋をして生きていました。でも、それって自分勝手すぎるなと気づきました。嬉しいだろうからって勝手に決めつけてはいけないし、自分の気持ちに蓋をしてまで他人を優先してもこの先、たぶんいいことないだろうなと思わせてくれました。そして何より1番近くにいる家族を今まで以上に大好きになりました。このドラマは人の愛を感じられるし、自分を大切に生きてからこそ本当に他人を大切だと思えると優しく気づかせてくれるドラマでした。そして、キャストさん、スタッフさん撮影お疲れ様でした。夏くん、海ちゃんをはじめ、このドラマに出てくる方たちがどんな形であれ、幸せになれますように。そしてドラマを見てた方たちも幸せになれますように。

(女・会社員・10's)

目が離せないドラマでした。

夢物語ではなく現実味があり、最後まで惹きつけられたドラマでした。可能なら何年か先のふたりを覗きたい。夏の周りの人たちがどんな暮らしを送るのか知りたい。他人の日常、況してや心情までをも、濃い密着取材のように毎週覗かせてもらった感じがしております。来週からはその生活がなくなるのかと思うと寂しいです。自分と重ねたり客観的にみたり、毎週の楽しみでした。そして毎週ナミダしました。俳優のみなさま、チームのみなさま、本当にお疲れさまでした。「海のはじまり」を見終わった自分が「はじまり」ます。与えてもらった命を自分なりに全うできたらいいな。

(mamaco・女・個人事業主・30's)

ありがとうございました

毎週本当に楽しみにしていました。そして、毎週いろんなことを考えさせられる内容でした。私は二児の母ですが、本当に子育てとは正解がないので、楽しくも有り難しくも有り、日々悩みながら子供と共に自分も成長していかないとなと思っています。ドラマの中で、子供に選ばせてやってほしいというみずきの言葉に反省しました。私は子供に選ばせてやれているだろうか?私が決めてしまっていないか?ということを考える時間を与えていただけました。子供だけではなく、夏くんや、みずきさん、弥生さんなど色んな人がいろんな選択肢を与えられ、自分で決断していき、それが良かったか悪かったかなんて他人が決めることではないし、正解かもわからない。でも、人は幸せになるために、そしてひとを幸せにするために、日々沢山の選択をしているんだなと改めて考えさせられました。色んなことを考えるきっかけ、感じるきっかけを作って頂けてありがとうございます。

(カッシー・女・個人事業主・30's)

【メッセージをお待ちしています】

ここに掲載されるメッセージは、フジテレビ・ホームページへ寄せられたものの中から選択されたものです。

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