お知らせ news

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見逃し配信152万再生を突破!
優勝のガクテンソク、準優勝のザ・パンチら、実力派ベテラン漫才師たちによるハイレベルな戦いが大好評!
くりぃむしちゅー有田哲平、博多華丸・大吉の参加も話題に

2024.6.3
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結成16年以上の漫才師たちが渾身(こんしん)のネタでしのぎを削る漫才賞レース『アサヒ スマドリ THE SECOND~漫才トーナメント~2024』

このたび、去る5月18日(土)に放送された最終決戦「グランプリファイナル」の「無料見逃し配信」が、高再生数を獲得したことが明らかに。放送後2週間<5月18日(土)~6月1日(土)>の「見逃し配信」の再生数が、152万再生を突破したことが分かった(※4エピソード合計。配信数はビデオリサーチにて算出。TVer・FODの合計値)。

昨年より発足し、今年で2回目となった『THE SECOND~漫才トーナメント~』では、ハンジロウ、金属バット、ラフ次元、ガクテンソク、ななまがり、タモンズ、タイムマシーン3号、ザ・パンチの8組が、グランプリファイナルに出場し、激しいトーナメントバトルを展開。ガクテンソクとザ・パンチが決勝戦にコマを進め、白熱の戦いの末、ガクテンソクが見事優勝を果たし、『THE SECOND』2代目王者の称号と優勝賞金1000万円を手にした。

生放送中は、途中経過から最終結果までの速報記事が各媒体で次々と報じられ、またSNS上でも「#ザセカンド」「#THESECOND」「#ガクテンソク」「#ザ・パンチ」といった関連ワードがトレンド入りするなど、リアルタイムでも大きな反響を呼んだが、その勢いが見逃し配信にも引き継がれた格好だ。また、前大会に引き続き司会を務めた東野幸治や、今大会より参加が決まったハイパーゼネラルマネージャーのくりぃむしちゅー・有田哲平、スペシャルサポーターの博多華丸・大吉の対戦後のコメントも注目の的に。出場者たちへのリスペクトを感じさせる発言の数々が好評を博した。

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