ストーリー

EPISODE.05

“虐待の連鎖”は繰り返されてしまうのか…!?<br/>少年の言葉に隠された“怪物”の正体。

2026. 05.13 

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MEJのスタッフルームは、法医学者・がもうすぐパパになるという話題で盛り上がっていた。そんな折、舞い込んできたのは“生きている人の鑑定依頼”。センター長のは、休暇中のに連絡を入れるが、真澄は「臨床法医学(生きている人の鑑定)は高森先生の専門です」とすべてを彼に託す。一方、真澄は15年前の「白峯女子連続殺害事件」の真相を追い、ある人物のもとを訪ねていた。

麻帆と高森が向かった現場は、とある住宅街。階段下で倒れていたのは、5年前に離婚した母・戸川沙也(小野ゆり子)と暮らす10歳の少年・奏太(長尾 翼)。奏太は意識を失う直前、「怪物がきちゃう…黒い、怪物……」という謎の言葉を残していた。病院で診察にあたる高森だったが、奏太の体にある虐待を疑わせるアザを見た瞬間、その手が震え始める。実は高森自身も、かつて虐待を受けていて…。

疑惑の目は沙也の恋人・紀田諒司(前田公輝)へ向けられるが、彼もまた過去に虐待を経験していた。“虐待の連鎖”という深い闇が、MEJメンバーたちの前に立ちはだかる。刑事のは、事件の裏にはまだ何かがあると感じていた。

自らの過去と、これから親になる未来。その狭間で立ちすくむ高森だが、真澄や麻帆からの助言に背中を押され、再び真相を探るために動き出す。
果たして、少年がおびえていた“黒い怪物”の正体とは…!?

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