イントロダクション

法医学者が遺体にささげる敬意が込められた言葉

かつて“誰かに愛されていた存在”として呼ぶための名 誰かの家族であり、恋人であり、友人であったはずの人々―

彼らが残した“声なき最後の追跡”をたどりながら法医学専門チーム「MEJ」のメンバーたちが数々の難事件に挑む

法医学ヒューマンミステリー!

主演 ディーン・フジオカ

約6年半ぶりにフジテレビ系
連続ドラマの主演を務める

演じるのは、アメリカ帰りの 変わり者の
天才法医学者・水沢(みずさわ)真澄(ますみ)

そして「MEJ」のセンター長であり、
上昇志向の強い女性官僚・
桐生(きりゅう)麻帆(まほ)
瀧内公美

フジテレビ系連続ドラマ約5年ぶりの出演で、
ディーンと初共演を果たす

明日、誰の身にも起こりうる「別れ」。
そして、そこに残される想い。
『LOVED ONE』は、“法医学”という
硬質な題材を通して
人を想う気持ちや、生きていた時間を
丁寧にすくい上げ
“死因不明社会”の闇に静かに光を当てる、
切なくも優しい物語
“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実と
その人が生きた証を解き明かしていく―

新感覚の法医学
ヒューマンミステリードラマが
2026年春誕生!

ディーン・フジオカ×瀧内公美が
初共演で異色バディ始動!

フジテレビでは2026年4月期の新水10ドラマ(毎週水曜・よる10時〜10時54分)として、ディーン・フジオカ主演の法医学ヒューマンミステリードラマ『LOVED ONE(ラブドワン)』を、4月8日(水)より放送することが決定した。

日本では、年間およそ20万体もの遺体が「死因不明」のまま扱われていると言われている。しかし、法医学者による解剖が行われるのは、そのうちわずか1割程度。海外では一般的とされる死因究明も、日本ではまだ十分に行き届いていないのが現実だ。今もなお、多くの“死の真相”が闇に葬られている。そんな現状を打破すべく、アメリカの死因究明制度を導入することに。厚生労働省主導で新たに立ち上げられた法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」は、警察への調査指示や解剖の決定など、死因究明において捜査権限を持っている。そして、科学的知識と鋭い推理によって“隠された真実”を解き明かすだけでなく、その先にある“残された人の想い”にも向き合っていく。衝突し、迷いながらも成長していく個性豊かなメンバーたちが、“死因不明社会”と揶揄される日本の常識を、少しずつ覆していく。

水沢真澄役のディーン・フジオカ

主人公・水沢真澄(ディーン・フジオカ)は、アメリカでメディカルイグザミナーとして数多くの検死を担当してきた変わり者の天才法医学者。エリートでありながら、無造作な髪に気取らない装いと、どこかつかみどころのない人物だ。誰に対してもフラットに接し、物腰は柔らかいが、自身の信念は決して曲げない。わずかな矛盾も見過ごすことができない性格で、口癖のように、自らに問いかけるように「矛盾します」とつぶやく。そして、常識や先入観に縛られず、仕事に一切の妥協を許さない真澄は、ときに自ら現場に足を運び、徹底的に真実を追い求める。不器用で少し風変わりな性格ゆえ、「MEJ」のメンバーを振り回すことも少なくない。しかし、「LOVED ONE(遺体)」と向き合った瞬間、その空気は一変。圧倒的な観察力と独自の視点で真実を導き出し、“死”の先にある“生きていた時間”を静かにすくい上げていく。

桐生麻帆役の瀧内公美

真澄とバディを組むのは、「MEJ」のセンター長・桐生麻帆(瀧内公美)。麻帆は、母子家庭に育ち、国の制度に支えられてきた過去を持つ。その経験から、「どんな人も笑って暮らせるような制度を作りたい」と官僚を志し、厚生労働省に入省するが、思うような成果を上げられず、出世競争にも敗れ、30代半ばを迎えて行き詰まりを感じていた。そんな折、厚労大臣の肝いりで発足した前例なき組織「MEJ」のセンター長に突然抜てきされる。医師免許もなく、法医学という未知の分野に戸惑い、弱音を吐きながらも、“死因不明”の裏に潜む現実と向き合う中で、次第に覚悟を深めていく麻帆。机上の制度では救えない現実を知り、官僚としての使命と居場所を見いだしていく。立場も価値観も正反対の真澄と衝突を繰り返しながら、二人はやがて唯一無二のバディへと変わっていく。

完全オリジナル!
実力派スタッフが大集結!

脚本は、『ブラックペアン シーズン2』(2024年)や『キャスター』(2025年)などを手掛けた人気脚本家・守口悠介と、「第34回ヤングシナリオ大賞」の大賞を受賞し、『真夏のシンデレラ』や『Dr.アシュラ』なども手掛けた市東さやかが務める。実力派脚本家陣が特別タッグを組んでお届けする本作は、「法医学」という舞台を通して、誰かに愛されていた“生きていた時間”の記憶を紡いでいく。個性豊かなキャラクターや異色のテーマが融合した、静かな余韻を残す一作となっている。
演出には、松山博昭と並木道子が決定。松山は『信長協奏曲』(2014年/フジテレビ系)や『ミステリと言う勿れ』シリーズ(2022、23年/フジテレビ系)、『君が心をくれたから』(2024年/フジテレビ系)などでメガホンを取り、多くのヒット作を世に送り出してきた実力派演出家。そして並木は、『最高の離婚』(2013年/フジテレビ系)、『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』(2016年/フジテレビ系)、『119 エマージェンシーコール』(2025年/フジテレビ系)などを手掛け、人間ドラマの演出に定評がある。主演のディーンとは、フジテレビ開局60周年特別企画『レ・ミゼラブル 終わりなき旅路』(2019年)以来、約6年ぶりの再タッグとなる。プロデュースは、映画『地獄の花園』(2021年)、『赤羽骨子のボディガード』(2023年)、『かくかくしかじか』(2025年)など、ジャンルを超えた話題作を生み出してきた加藤達也。精鋭スタッフが集結し、本作の世界観を力強く支えていく。

新感覚の法医学ヒューマンミステリードラマ『LOVED ONE』は、4月8日(水)よる10時スタート。ディーンと瀧内、初共演で生まれる新たなバディの行方にもご注目いただきたい!