2026.05.07 UPDATE
NEWS 09
第5話ゲストに前田公輝、長田成哉、
小野ゆり子が出演!
“虐待の連鎖”の闇に挑む!
綱 啓永演じる若き法医学者の
悲しき過去も明らかに
期待の子役・長尾 翼が
オーディションで射止めた
難役に挑戦!
フジテレビでは、4月期水10ドラマ(毎週水曜・よる10時~10時54分)として、ディーン・フジオカ主演の法医学ヒューマンミステリー『LOVED ONE』を放送している。完全オリジナル作品としてお届けする本作は、日本社会が抱える“死因不明”という闇に真正面から切り込み、“遺された痕跡”を手がかりに、隠された真実と故人が生きた証を解き明かしていく物語。声なき最後の痕跡をたどりながら、新たに結成された法医学専門チーム「MEJ(メディカルイグザミナージャパン)」のメンバーたちが、数々の難事件に挑んでいく姿を丁寧に描いていく。主人公の変わり者の天才法医学者・水沢真澄を演じるのはディーン。そして真澄が所属するMEJのセンター長で、崖っぷちのエリート官僚・桐生麻帆役を瀧内公美が務める。そしてこの度、5月13日(水)放送の第5話ゲストに、前田公輝、長田成哉、小野ゆり子、長尾 翼の出演が決定した。また第5話では、綱 啓永演じる若き法医学者・高森蓮介の知られざる過去も初めて明かされる。個性豊かなゲスト陣を迎え、事件の被害者となる一人の少年の心の叫びに隠された衝撃の真実と、その先にともる未来への希望を丁寧に描き出していく。ぜひ、放送を楽しみにお待ちいただきたい。

高森蓮介役の綱 啓永
少年がおびえる「怪物」の正体とは―!?綱 啓永演じる高森蓮介の過去も明らかに…!
第5話でMEJが向き合うのは、亡くなった人ではなく“生きている人”の鑑定依頼だ。物語は、児童虐待の疑いがある少年が事故に遭うところから始まる。被害者となる10歳の少年・戸川奏太を演じるのは、オーディションでその座を射止めた期待の子役・長尾。奏太は意識を失う直前、「怪物がきちゃう…」という謎の言葉を残していた。その母・沙也役に小野、沙也の元夫で商社勤務の上条亘役に長田、そして沙也の現在の恋人で土木作業員の紀田諒司役に前田が登場する。
今回は、休暇中の真澄(ディーン)に代わり、臨床法医学(生きている人の鑑定)専門の若き法医学者・高森(綱)が中心となり、事件をひもとく。しかし、診察にあたっていた高森は、奏太の体に残された虐待を疑わせるアザを目にした瞬間、震えが止まらなくなる。実は高森自身も、かつて虐待を受けていた過去を持っていた。その後、疑惑の目は、同じく虐待の経験を持つ紀田へ向けられる。繰り返される“虐待の連鎖”という深い闇。少年がおびえる“怪物”の正体とは一体何なのか。高森が自らの過去と対峙しながら導き出す、真実の答えにも注目いただきたい。

高森蓮介役の綱 啓永
紀田役の前田は、連続テレビ小説『ちむどんどん』(2022年/NHK)や『完全不倫-隠す美学、暴く覚悟-』(2025年/日本テレビ系)などに出演し、子役時代から培われた確かな演技力と圧倒的な存在感で異彩を放つ。本作では、粗野で不器用な振る舞いの裏に、自身も虐待の被害者であったという消えない傷を抱える複雑な役どころを体現。周囲を威圧するような鋭い眼光の奥に、誰にも言えない葛藤を抱える。そのヒリつくようなたたずまいで、物語に強烈な緊迫感を与える。

紀田諒司役の前田公輝
上条役の長田は、『科捜研の女』シリーズ(2011~19年/テレビ朝日系)や『新空港占拠』(2024年/日本テレビ系)、映画『変な家』(2024年)など、数々の話題作で強い印象を残してきた実力派。その変幻自在な演技で物語に奥行きを与える長田は、本作では、窮地に立たされた元妻と息子を冷静に支えようとする、献身的で非の打ちどころのない父親を演じる。長田の緻密な役作りが、物語を予想だにしない展開へと導いていく。

上条 亘役の長田成哉
沙也役の小野は、木曜劇場『最高の離婚』(2013年/フジテレビ系)でのテレビドラマ初出演以降、『セシルのもくろみ』(2017年/フジテレビ系)や『となりのナースエイド』(2024年/日本テレビ系)など、数々の作品で存在感を放ってきた演技派。透明感の中に芯の強さを感じさせる独特の空気感を持つ彼女が、本作では、誰よりも息子を愛しながらも、過酷な状況に翻弄される母親を演じる。悲しみと不安に揺れる繊細な心情を、静かながらも熱量の高い演技で魅せる。

戸川沙也役の小野ゆり子
奏太役の長尾は、厳しいオーディションを勝ち抜き、そのみずみずしい感性で物語の鍵を握る役を射止めた期待の子役。近年は、映画『室井慎次 生き続ける者』(2024年)や大河ドラマ『べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺~』(2025年/NHK)といった話題作にも出演し、着実にその才能を開花させている。本作では、謎の「怪物」におびえる少年を熱演。その確かな演技力で見る者の心を激しく揺さぶる。

戸川奏太役の長尾 翼
明日、誰の身にも起こりうる「別れ」。そして、そこに残される想い。『LOVED ONE』は、人を想う気持ちや、生きていた時間を丁寧にすくい上げ、“死因不明社会”の闇に静かに光を当てる、切なくも優しい物語だ。遺体に残されたわずかな痕跡を手がかりに、隠された死の真実と、その人が確かに生きていた意味を解き明かしていく―。新感覚の法医学ヒューマンミステリードラマ『LOVED ONE』は、毎週水曜よる10時より放送中。TVerではリアルタイムおよび見逃し配信も実施している。現在、第1話から最新話の第4話までを一挙配信中!この機会にぜひお気に入り登録をして、何度でも本作をご覧いただきたい。来週5月13日(水)放送の第5話もお見逃しなく!
前田公輝さんコメント
- 本作のオファーを受けて
- 「温かく包み込みながらも、どこか希望を感じさせてくれる物語だと感じました。日々の生活の中で、近すぎるがゆえに大切な人に愛されていることさえ忘れてしまいそうになることがありますが、本作は自分を心から愛してくれる人の存在や、味方でいてくれる人の大切さを改めて認識させてくれます。感謝の気持ちを持って、また一歩前に進もうと思えるような作品です。また、僕が演じた紀田諒司は、愛にあふれながらもどこか不器用な人物。法医学という分野を通じて、遺体の“心”をくみ取り、遺族が前を向くきっかけを届けるという“法医学ヒューマンドラマ”の持つ力に大きな魅力を感じました。この物語の一員になれたことを、とてもうれしく思います。」
- 撮影に参加してみて
- 「短い撮影期間でしたが、子役の長尾 翼くんとたくさんお話できたことがとても印象に残っています。僕自身、6歳の甥がいることもあり、彼と過ごす中で自然と“父性”のような感情がにじみ出ていたらいいなと思いながら向き合っていました。また、山口紗弥加さんとの二人芝居も非常に心強く、瀧内公美さんとも共演できてうれしかったです。そして念願だった並木道子監督との現場では、シーンごとに自分でも気付かなかった新たな感情を引き出していただき、非常に充実した時間を過ごすことができました。」
- 視聴者の皆さまへメッセージ
- 「自分が真実だと思っていることも、実は誰かの思惑によって形作られているかもしれない――。本作は、物事を多角的に見つめる大切さに気づかせてくれる物語です。不器用ながらも温かい愛が、生きることに少し疲れている方々の心に寄り添い、忘れかけていた大切な記憶を呼び起こしてくれるはずです。この作品が、改めて愛する人や大切な人のことを想うきっかけになればうれしいです。」
長田成哉さんコメント
- 本作のオファーを受け、撮影に参加してみて
- 「独立してから現在2年目を迎えまして、いろいろと環境も変わった中、このようにやりがいのある役でお声掛けいただけることを非常に光栄に思っております。“法医学”という、長田個人としては非常になじみ深い題材の作品に参加させていただけるのは、少しプラスで、ワクワクしておりました。」
- 撮影に参加してみて
- 「台本をいただいたときに(『騎士竜戦隊リュウソウジャー』で共演した)“綱 啓永”の名前があった時点で、絶対に引き受けさせていただこうと。並木(道子)監督とは以前もご一緒させていただいたことがあり、また演出していただけることを非常にうれしく思いました。役としては“一貫してやってみよう”と思わせてくれるものだったので、演じていてとても楽しかったです。」
- 視聴者の皆さまへメッセージ
- 「さて皆さま、私が作品にこのような表情で登場いたしますと、いつも“こいつ…なんかあるだろ”とご考察いただけまして、大変光栄でございます(笑)。今回は、いかがでしょうか?ぜひ放送にてお確かめください。」
小野ゆり子さんコメント
- 本作のオファーを受けて
- 「オファーをいただいたとき、また並木道子監督の演出を受けることができるなんて…!!と、とてもうれしく思い、“絶対やりたいです!”とマネージャーさんに伝えました。今回演じた役はとても苦しい役柄でしたが、同じ親として気持ちが痛いほど理解できる場面も多く、私にできる限りのことはすべて出し切ろうという想いで臨みました。」
- 撮影に参加してみて
- 「瀧内(公美)さん、山口(紗弥加)さん、綱(啓永)さんをはじめ、皆さんがカメラに映っていない場面でもお芝居を真剣に受けてくださり、なんていいチームなのだと感じました。また、息子役の長尾 翼くんとは2度目の親子役で、とてもうれしい再会でした。そして、久しぶりの並木監督演出でしたが、とあるシーンでNGが出てもう1テイクやる前に並木監督がこちらに来てくださり、“欲張りのもう1本!”と笑顔で伝えてくださったのがとても印象的です。細部まで妥協することなく寄り添っていただき、こんなに幸せな時間はありませんでした。あと、現場のお弁当の美味しさにも感激しました!」
- 視聴者の皆さまへメッセージ
- 「今回は感情が忙しい役どころで難しい部分もありましたが、他のキャストの皆さんにたくさん心を動かされ、とても助けられました。法医学と人の想いが重なりたどり着く真実と、その先で沙也とその家族がどんな未来へ進んでゆくのか、最後まで見守っていただけたらうれしいです。」
長尾 翼さんコメント
- 本作のオファーを受けて
- 「オーディションに受かったときは、ガッツポーズをして喜びました!台本を読んだ時は、自分の演じる役が思っていたよりも難しくて、何度も読んで家で練習をしました。フジテレビドラマには、何度か出演させてもらっていたので、今回も呼んでもらえて本当にうれしかったです!!」
- 撮影に参加してみて
- 「(並木)監督とは久しぶりの再会ですごく喜んでいたら、まさかのお母さん(小野ゆり子さん)も2度目でテンションが上がりました!あと、空き時間にビー玉で遊んでいたら前田(公輝)さんが一緒になって笑ってくれたこともうれしかったです。そのあと、綱(啓永)さんや上川(拓郎)さんが合流して、一緒に遊んでくれて、あの時はすごい楽しかったです!」
- 視聴者の皆さまへメッセージ
- 「ネタバレはしたくないので一言だけ。ドラマでは初めてやった、僕のちょっとしたアクションシーンも観てくれたらうれしいです。よろしくお願いいたします。」