海月姫

2018年1月スタート

毎週月曜 夜9時放送

主演:芳根京子

News

  • 2017.11.07 オフィシャルサイトをオープンしました。

イントロダクション

東村アキコさんの超人気漫画が
ついに月9で完全ドラマ化!
初の月9主演となる芳根京子さんが、
新境地“オタク女子”に挑む!
「女の子は誰だってお姫様になれる」
コンプレックスを持つすべての女性を幸せにする、
新感覚シンデレラ・コメディー!

2018年1月スタートの月曜午後9時放送の連続ドラマは、『海月姫』に決定しました。
原作は人気漫画家・東村アキコさんの最大のヒット作で、作品完結を機に今回、初の完全テレビドラマ化となります。

主演は芳根京子さん。芳根さんにとって、『べっぴんさん』(NHK 2016年10月放送)以降最初のTVドラマ主演作となる本作は、連続ドラマ出演10作目という節目を迎えると同時に初の月9ドラマ主演作となります。
『海月姫』は「女の子は誰だってお姫様になれる」がテーマ。クラゲを愛しすぎてしまった筋金入りの “クラゲオタク女子”が、とある兄弟と三角関係になり、自分には一生縁はないと思っていた恋を知り、新しい自分、新しい生き方を見つけていく姿を、ギャグを交えて描く、新感覚の “シンデレラ・コメディー”となります。この冬、『海月姫』がコンプレックスを持つすべての女性を幸せにします! どうぞ、心からご期待ください!

芳根京子さん コメント

月9初主演となりますが、ドラマの話を聞いた際の感想を教えてください。
「本当にわたしが!? と、ただただびっくりしました。歴史のある月9という枠にプレッシャーと責任をすごく感じていますが、やるとなったら、めいっぱい楽しんでこの冬はクラゲ色に染まりたいです!」
“オタク女子”という今までにない役柄となりますが、役作りで考えていることはありますか? また、月海が自身と重なるところがあれば、教えてください。
「力を入れず純粋に“月海”という女の子として全力で生きて、原作の面白さを引き出していけるよう、監督や共演者の方、スタッフの皆さんと力を合わせて頑張りたいです。私にも“大好きなもの=トマト”があるので、月海ちゃんのクラゲ愛に共感し、とってもいとおしく思いますし、1つのものを愛し尽くせるまっすぐな魅力を大切にして、自分なりの倉下月海を演じきりたいです!」
視聴者のみなさまへ意気込みをお願いします。
「一週間の始まりをHAPPYに過ごしてもらえるように、たくさんの人に毎週月曜日を待ち遠しく思っていただけるように、せいいっぱい楽しみながら頑張りたいです。私たちのお届けする『海月姫』、よろしくお願いします!」

ドラマの原作は、今年『東京タラレバ娘』(講談社「Kiss」所載)が日本テレビ系でドラマ化され大ヒットしたことが記憶に新しい人気漫画家の東村アキコさんによる同名作品『海月姫』(講談社「Kiss」所載)。2017年11月13日に完結となる17巻が発刊されたコミックスは、累計発行部数420万部越えを誇り、2010年には「第34回講談社漫画賞少女部門」を受賞、2011年には「このマンガがすごい!2011 オンナ編第3位」を受賞するなど、東村さんの最大のヒット作であると同時に代表作となります。そんな希代の人気作品だからこそ、2010年にはフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」でテレビアニメ化、2014年には実写映画化もされ、ともに大きな話題を呼びました。そして、コミックス最終巻が発売されるとともに、今回、満を持して初のテレビドラマ化で物語を完全に映像化。 この冬、日本中に『海月姫』旋風を巻き起こします!

原作・東村アキコさん コメント

「ドラマ化のお話をいただいたとき、こんな変な漫画が月9になるんか!? とびっくりしましたが、めちゃくちゃうれしかったです。芳根さんのメガネ&おさげ、本当に楽しみです!」

ドラマは「女の子は誰だってお姫様になれる」をテーマに、“オタク女子”“女装男子”“童貞エリート”と、規格外に型破りなキャラクターしか登場しない舞台で、魔法使いに出会い人生が一変したシンデレラのような主人公の姿を、原作のシュールなギャグ・ワールドを生かしながら描く、新感覚の“シンデレラ・コメディー”となります。
主人公の名前は倉下月海(くらした・つきみ)。20歳。極度に視力が悪く、メガネなしでは、ほとんど何も見えないほど。イラストレーターを夢見て、生まれ育った鹿児島県から上京。しかし月海は専門学校に通うわけでも、イラストを売り込むわけでもなく、とあるアパートで、自分たちを“尼~ず(あまーず)”と呼ぶ“オタク女子”たちと一緒に、外部との接触を避けて自分だけの世界にどっぷりと浸りながら、風変わりでマニアックな青春を謳歌していました。
“尼~ず”のモットーは「オシャレ人間は天敵」「人生に男を必要としない」というもので、全員が桁外れの“オタク女子”。“鉄道オタク女子”“三国志オタク女子”、果ては“和物オタク女子”などなど・・・月海はと言うと、三度の飯よりクラゲが好きすぎてたまらない、筋金入りの“クラゲオタク女子”でした。月海は幼い頃に、大好きな母親と水族館に訪れた際に初めて見たクラゲに「お姫様のドレスみたい」と、すっかり魅了され、そんな月海に母は「クラゲのようなウエディングドレスを作ってあげる」と約束します。しかし、ほどなくして幼い月海を残し、母は病死。以降、クラゲ自体の美しさ、愛らしさに引き込まれただけでなく、亡き母親への思慕の対象として、今に至るまで月海は人生のほとんどをクラゲに費やしてきました。
だからなのか、クラゲ以外のこと、たとえば自分の外観には無頓着で常にスッピン、服装は主にスエット。全く自分に自信がなく、それどころか自分は女性として何の魅力もないと卑下しており、「ウエディングドレスを作ってあげる」と約束をしてくれた母親に対して、こんな男性との縁など永遠にあるはずもない人間に育ってしまい本当に申し訳ない・・・と思っています。
そんな月海は、ある日、クラゲがきっかけで、誰もが注視してしまう美女、その実、ファッション好きが高じて女装を趣味としている一方、これまで付き合った女性は数知れないイケメンのプレイボーイと、与党の最大派閥を率いる大物国会議員の父の秘書を務める一方、これまで交際した女性は皆無という超堅物な童貞エリートという凸凹兄弟と出会います。嫌々ながらも月海は凸凹兄弟とつながりを持つうちに、クラゲが漂うように少しずつ、新しい自分、新しい生き方を見つけ、さらに凸凹兄弟とまさかの三角関係になり、一生縁がないと思っていた恋を知るようになります。そして、イラストレーターという夢にも凸凹兄弟の影響が波及してきて・・・。

メインで演出を務めるのは『リーガルハイ』シリーズ(第1期:2012年4月~、第2期:2013年10月~)や『デート~恋とはどんなものかしら~』、現在大ヒット上映中の映画『ミックス。』など、数々のコメディータッチの名作を作り上げてきた石川淳一監督。脚本は『電車男』第6話でデビュー、『探偵の探偵』(2015年7月~)や『僕たちがやりました』(2017年7月~)など、さまざまな原作をテレビドラマとして極上のエンターテインメントに仕上げてきた徳永友一さんが務めます。

人は誰しもが大なり小なりコンプレックスを抱えながら生きています。主人公の月海もクラゲのことをこよなく愛し、クラゲだけの世界にいられることに、この上ない幸せを抱きながらも、一方でクラゲオタクであることはコンプレックスの裏返しであったり、自分を卑下し、他人に引け目を感じたりしています。そんな月海が、ひょんなことがキッカケで自分を好きになり、そして誰かを好きになっていく姿は、決してオタクであることは悪いことではないという、あたりまえの価値観を世に改めて提示すると同時に、コンプレックスを持つすべての女性を幸せにしていきます。見る人を最も笑顔にし、最も心を温める『海月姫』に、どうぞ、ご期待ください!

企画について
「生き方や価値観、エンターテインメントのあり方も多様化しているこの時代だからこそ、日常では出会わないような登場人物たちが織りなすエネルギーに満ちたこの作品を、連続ドラマとして見てみたいと思い企画しました。初めて恋をした時のドキドキや、新しい世界に足を踏み出す時のワクワクは、誰もが一度は経験するシンプルな感情です。“女の子は誰だってお姫様になれる”という『海月姫』のテーマにもあるように、主人公・月海を始め、登場人物たちは皆、共感し応援したくなる魅力を隠し持ったお姫様予備軍です。東村アキコさんならではの一見ぶっ飛んだキャラクターたちにも、それぞれの葛藤や秘めた思いがあって、お互いに影響を与えながら成長していきます。そのヒューマンな部分を大事にして、明るく前向きなドラマを紡いでいきたいと思います」
キャスティングについて
「個性的すぎるオタク女子たちに囲まれ、タイプが正反対な兄弟に翻弄(ほんろう)されながらも、少しずつ自分の殻を破る勇気を持つようになっていく主人公・月海のシンデレラストーリーが、芳根京子さんのこれまでの活躍ぶりとイメージにどこか重なる部分があるように感じ、オファーさせてもらいました。キュートな笑顔と少しミステリアスな彼女の魅力が、そのまま月海というキャラクターの魅力になって、老若男女に愛される『海月姫』を作りあげていってもらえればと期待しています」

キャスト&スタッフ

出演者

  • 倉下月海 … 芳根京子

スタッフ

  • 原  作
    東村アキコ「海月姫」(講談社「Kiss」所載)
  • 脚  本
    徳永友一
  • 編成企画
    渡辺恒也
  • プロデュース
    小林宙
  • 演  出
    石川淳一
  • 制  作
    フジテレビ/共同テレビ