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社会のためにトピックス

10月2日 品川区立日野学園で出前授業「あなせん」を実施

[2018年11月6日更新分]

【2018年10月2日】【今回の先生:西山喜久恵】【音読講座】【品川区立日野学園4年生】

あなせん日記

フジテレビ 西山喜久恵アナウンサーのリポート

 1年半ぶりの「あなせん」。
近藤雄介アナとのコンビで品川区立日野学園に行ってきました。
今回は、6年生が10月末に迫った文化祭で披露する演劇の台詞の指導。子どもたちは既に台詞を覚えているので実践的な指導をしてほしいというものでした。

具体的な練習をする前に、大きく明瞭な声で台詞が言えるか、まずは発声・滑舌練習から。
今回も近藤アナの野球実況で子どもたちの心をぐっとつかんだところで正しい姿勢で声を出してもらいました。

みんなで発声練習! 近藤アナの野球実況

 日野学園は、小中一貫校。
6年生の上に7年生、8年生、9年生がいます。常に上級生の行動を間近で見て学んでいるせいか、6年生とは感じさせない大人っぽい雰囲気ですぐに改善点を理解してくれました。さすがです!!

 更に、本番まで3週間もあるのに、一人一人が自分の台詞を覚えていたのにはびっくり!!!
台詞の声が小さくて気になる人もいましたが、ほぼ本番さながらにリハーサルが行われ、「あなせん」のスタッフも指導に熱が入りました。

一人一人が台詞を理解し、それを表現する方法は違っていて当然です。
しかし、「何かを伝えたい!」という熱だけは最初から最後まで同じでないと素晴らしい舞台にはなりません。

 「リレーのバトンと同じで、その熱を次の人に上手く渡してあげるときっと次の人も上手に台詞が言えるはず。そのバトンが繋がっていけば、必ず感動が生まれる!」そう信じて指導しました。

みんなで一つの演劇を作り上げる感動って素晴らしいと思います。
きっと日野学園の6年生は、更にもう一段大人の階段を上ったに違いありません。

文:西山喜久恵(フジテレビ アナウンサー)

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