3月8日、台場エリアで「第19回フジ・メディア・ホールディングス合同清掃活動」が行われました。冷たく強い風が吹く中、今回は17社から75人が参加しました。オリジナルの軍手をはめ、トングを駆使し、歩道や植え込みだけではなく、歩道橋の階段やエレベーターの中などのゴミを拾いました。「ビン、缶、ペットボトル」と「それ以外」に分けたゴミは、約45分間で21袋分（70L）になりました。お台場一帯がきれいになり、春を迎える準備は万端です。

この活動は2012年10月から年3回、港区台場エリアの清掃を定期的に行っているもので、今後も台場エリアを訪れるお客様に気持ちよく過ごしていただけるよう、CSR活動の一環として続けていく予定です。