フジ・メディア・ホールディングスで福島に桜を植樹
[2019年4月25日更新分]
今年も傘下のディノス・セシールを事務局として、フジ・メディア・ホールディングス各社から桜植樹活動に参加しました。
地震や津波、さらに放射能被害を受けた福島県で、「30年後に子どもたちが誇れる桜並木を」との思いからスタートした「ふくしま浜街道・桜プロジェクト」に、フジ・メディア・ホールディングス各社は2013年度から協賛しています。
2018年度はディノス・セシールの顧客や、フジ・メディア・ホールディングス各社などから合わせて桜153本分の寄付をし、これまでの植樹本数は1,175本になりました。
今回は相馬市の国道6号線沿いに植樹しました。
道路の拡張工事の予定があり、広々とした場所に手分けをしてあっという間に植樹が終了。
最後には周辺の清掃活動をしました。
植樹の前には、鵜ノ尾岬より大洲海岸周辺の新しくなった相馬市を視察しました。
今後もフジ・メディア・ホールディングス各社はこの活動を支援していきます。
みんなで記念撮影! |