活動レポート
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立川市立立川第九中学校で酒主義久アナウンサーらがマダガスカル取材報告会
2026年3月3日(火)、立川市立立川第九中学校で、FNSチャリティキャンペーンの一環としてマダガスカル取材報告会が行われました。
報告者は、現地取材を行ったフジテレビの酒主義久アナウンサーと山口祥輝ディレクター。中学3年生およそ90人が参加し、「国際理解」をテーマに実施されました。
はじめに校長からの挨拶の後、BSなどで放送された30分間の取材報告VTRを生徒たちが視聴。その映像を受けて、酒主アナウンサーと山口ディレクターが、それぞれの立場から取材の背景や現地で感じたことを語りました。
酒主アナウンサーは、初めてマダガスカルを訪れた際の印象から話を始め、現地で目にした子どもたちの暮らしや、気候変動が人々の生活に及ぼす影響について言及。また、アナウンサーとして何を感じ、どのように伝えるべきかを常に考えていることや、日常の取材や放送で心がけている姿勢についても話しました。
続いて山口ディレクターは、ディレクターの視点から、VTRで何を描き、視聴者に何を伝えたかったのかを説明しました。取材を進める中での葛藤や、限られた時間の中で現地の現実をどう表現するかという制作の難しさについても語りました。
報告後の質疑応答では、生徒たちから次々と質問が寄せられ、取材の裏側から国際問題まで、幅広いテーマで意見が交わされました。真剣な質問や率直な感想が飛び出すなど、会場は終始活発な雰囲気に包まれ、充実した時間となりました。
今回の報告会を通して、生徒たちは遠い国で起きている出来事を身近な問題として考え、国際理解を深める貴重な機会となりました。