潔子（福田沙紀）は蒼太（石垣佑磨）から、かほる（野村佑香）が自分を陥れようとしたと告げられる。それでもかほるを信じたいと言う潔子に蒼太は、「奥さまの思うようにすればいい」と突き放した態度で言う。
そんな中、またしても店の存続が危ぶまれる事件が発生する。かほるの仕業だと確信する潔子は蒼太に申し訳ない気持ちでいっぱいになるが、蒼太は黙々と仕事をこなす。
そして、ついにかほるが潔子に本性を露わす。いわれなき憎悪の目を向けられ、苦悩する潔子。かほるに店を出ていくよう告げるが、そこで彼女の口から出た言葉は…。