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第8回 2013年3月3日(日)放送 あらすじ

まずいと言った最強の敵!

『ロッカビアンカ』で仕込み中の江崎究(江口洋介)の元へ、武藤はづき(関めぐみ)が試作のパスタを持ってきた。修正を加えれば春の新メニューに加えてもいいという、江崎の言葉に驚く厨房スタッフたち。一気にやる気が高まり盛り上がるスタッフたちの中、木村数馬(八嶋智人)だけは淡々と仕事をこなしていた。閉店後も帰ることなく新メニュー開発にいそしむスタッフたちを見た数馬は、ふてくされて瀬川壮一(ユースケ・サンタマリア)と今井耕助(松重豊)を居酒屋へ誘う。最近の数馬の投げやりな態度が気になっていた今井は、理由を尋ねるが、数馬ははぐらかすばかりだった。その夜、数馬が家に帰ると、息子の翔馬(山田瑛瑠)を連れて実家に戻っていた妻・正美(西田尚美)が居た。父親が入院したから落ち着くまでの数日間だけ、翔馬を預かって欲しいという。ただしこの家に戻るつもりはないと言い切り、帰っていく。翌朝、数馬は翔馬に『ロッカビアンカ』の人たちには別居中だと言わないように口止めした。いつものように江崎が厨房で新しいメニューを考案していると、学校帰りの翔馬がやってきた。ようやく作り上げた試作品に触ろうとした翔馬を怒鳴りつけた江崎は、辰巳沙織(倉科カナ)から責められる。さえぎるように数馬は江崎に謝り、全スタッフの前で事情を話して、翔馬が面倒かけますと頭を下げる。正美は以前、『ロッカビアンカ』のホール係として働いていたこともあることから、瀬川や大塚弥生(池津祥子)らは家族みたいなものだと快く受け入れる。仕込みが終わると数馬は翔馬を厨房に呼び、みんなの邪魔にならない隅で食べるようにと、夕食のラザニアを渡す。おとなしく食事をしていた翔馬に浜岡孝太郎(志賀廣太郎)は江崎が作った料理を持っていく。一口食べた翔馬は「まずい」と言い…。

スタッフ

【脚本】
小川真

【編成企画】
鹿内植

【プロデュース】
小椋久雄
山崎淳子

【演出】
星護

【音楽】
佐橋俊彦

【制作】
フジテレビ

【制作著作】
共同テレビ

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