MUSIC CLAMP
MUSIC CLAMP REPORT by Y.Kusakabe |
* MAILTO MC |
* TKMCTOP |
#55「タイガース」に正解して3月の上旬に行われた収録を、 宮園あかりさん、 カメさん、 わこさん とともに見学させてもらった日下部です。ちょうど2ヶ月ほど前に 「北の家族Z」 で涙を飲んでいただけに、 「タイガース」当たったときの喜びは格別でした。
僕は実は収録を見学させていただくのは2回目で、 以前にも一度行ってる のですが、それから約1年ぶりということで 結構懐かしい気分でした。
まあ、かなり長いレポートになっちゃいましたが、時間のある方 はゆっくりお付き合いください。
3月のあるうららかな日に都内某所で行われた収録に行って来ました。 前回の収録は雪が降るとても寒い日だったのですが、今回はそれとは 全く違ってとても穏やかな日でした。
前室で、スタッフの方にご挨拶していたところに、 KIKCHYさん登場。 「お久しぶりです。」なんて会話もそこそこに、プレゼントをいただきました。 中に入っていたものは「当日の台本、Love*2のステッカー、HEY!の真夏の カーニバルTシャツ、HEY!のテレカ数枚、あと中居君のジャニーズグッズ」 などでした。
なぜかTKMC関連のグッズがない ように感じましたが、そこら辺りは 深く考えない事にしましょう。(^^;
それから、後で調べて分ったのですが、僕がいただいたグッズはほかの 方がいただいたグッズよりもジャニーズ関連 グッズが少なかったのです。 それについて後でギョトンさんに聞いたところ、KIKCHYさんが 「今日は日下部が来るんだよね。じゃあ、あいつはジャニーズのは 要らないだろう、小室ファンなんだし。」ということで わざわざグッズをどけて 僕用にプレゼントを減らしてくださっていたようです。 ホントは、欲しかったんだけどなあ、、、ま、いいか。 そんな僕を哀れんでくれたのか、宮園さんから 「中居君ブレスレット」 をいただきました。どうもありがとうございます。
その後、KIKCHYさんからいくつか見学に当たっての注意を
受けていたのですが、最後に一言、
「あとはこいつ(日下部)
の指示に従うように。」
ついでに普段の収録ではインターネッツの相手をしてくださる
ギョトンさんも
「今日は君がいるから任せるね。」とおっしゃる始末。
どうも今回の収録で日下部は「インターネッツのまとめ役」
に任命されたらしい。それを聞いていたほかのインターネッツ
の方が僕を「リーダー」と呼び出したので、当日一日僕は
「リーダー」としてインターネッツを仕切る?
ことになったのでした。
今回のREPRODUCTは実に7組もの収録が行われました。 最近のREPRODUCTではサリー久保田さん の「いけてる」 アレンジがすごく気に入っていたので、 それが生で聞けるという事に僕は非常に喜んでいたのでした。 それも何と7組も。いやあ、嬉しかったです。
今回収録に臨んだのは 立石有希ちゃん、佐藤志乃ちゃん、 田中麗奈ちゃん、奈良沙緒理ちゃんでした。あとなんとスペシャルゲスト ということで、あの篠原 ともえちゃんも来てました。 しかも、さらにスペシャルということで、JACK DIAMONDS と近田さん、 かまやつさんのセッションもありました。ということで、 今回のREPRODUCTはとても豪華 でした。近田さんとかまやつさんの生演奏を聞けるのは 想像してなかったので、嬉しい誤算でした。それで、今回楽しみにしていたサリー久保田さんのアレンジでしたが、
今回も
「めちゃめちゃいけてます。」
ほんとすごいです。どうしたらあんなに原曲を超越したアレンジが できるんでしょう?もう今後も絶対REPRODUCTは 必聴です。 REPRODUCTになったらテレビの電源を切ってるあなた。絶対それは 損してます。「女の子の歌があまりうまくないじゃない」って? うん、確かにそうかもしれません。でも、それでもあのすばらしい アレンジを聞かないのは損です。番組は最後の「NEXT COMING UP」 まで見ましょう。
今回特にお勧めなのが、「S」 と「SHAKE」。「S」はサリーさんの 手によって縦ノリの音楽に変わってるし、「SHAKE 」はスローバラードに なってしまってます。どちらも原曲をしのぐほどいい曲になっています。
ただ、あれだけ原曲から外れたアレンジをすると女の子はさすがに 歌いづらそうでした。「S」は、曲の雰囲気ががらっと変わっている もののキーが同じ高さだったので、女の子は元の曲をイメージして歌っ ちゃうんですよね。そうするとやや違和感があったりして、何回か 取り直し ってことになってましたが、でもその頑張りもあって いいできに仕上がってるんじゃないかな と思います。
今回のFACTORYは3組。
1組目はこれもスペシャルということで、
かまやつさん vs 近田さん vs JACK DIAMONDS 。
FACTORYではかまやつさんに、近田さんやサリーさんが
いろいろ聞きたかったことを聞いてみるという形で進行。近田さんは
「これ、テレビとは関係なく本当に一度かまやつさんに聞いてみたかった
んですけど....。」など、いろいろな質問をかまやつさんにしてらっ
しゃいました。
普通FACTORYは30分ほどの収録なのですが、話しがはずんで40分
ぐらい収録してました。そして、BACKさんの「はい、OKです。」
の声の後もまだ話しを続けていた4人が印象的でした。
2組目はどちらかというと作詞家として、また詩人として有名なM.Y氏。 この方はCLAMPとして出演されても十分通用するような大御所です。 かまやつさんと2人で話してる絵はなんかものすごく格好よかったです。
3組目はBLUSEで有名なM.S氏。僕はこの方を詳しくは知らないのですが、 近田さんと「音楽」を熱く語っていました。 この収録は押していたため 20分ほどで切り上げられたのでしたが、最後に 「えっ、もういいの?」 とちょっと驚いて、ややもの足りなさそうな顔をしてました。
CLAMP一組目は、元RCサクセションのギタリスト
仲井戸 麗市さん。
まさにCLAMPらしい方がゲストでいらっしゃったと思います。
めったにテレビに出演される方でないだけに、久々のテレビ出演と
聞きました。
前室でも「おれ、緊張してる」
とかおっしゃってました。
見た目はあまりしゃべらないように見えましたが、結構中居君といろいろ
会話が弾んでいたようでした。ただ、TALKをスタジオで聞いてたので、
あまり会話の内容までは聞き取れませんでした。それは今度の放送の
お楽しみということにしておきましょう。
仲井戸さんはTALK中ずっとギターを持っていただけに、できれば
ギターを少し弾いてもらいたいなと思っていましたが、TALKが弾んで
いたためかほとんどギターに手をやる事はなかったのが、
ちょっと残念でした。
2組目は史上最年少CLAMP
のSの皆さん。この時時間はもう9:30ごろ
だったのですが、「小学生がこんな時間まで働いてたら、
労働基準法に引っかかるんじゃ?」
などと余計な事
を心配したりしてました。(^^;
だいたい、REPRODUCTで歌ってる女の子たちとほとんど年齢が変わらない
人たちですからね。それで、CLAMPゲスト。うーん、すごいです。
相手が相手だけにこの時の中居君は
「いいお兄さん」になって、TALKを展開してました。
ゲストもなんか本当に楽しそうにしゃべってるって感じで、
ほんわかした雰囲気で収録は進みました。
音楽のことより結構私生活のTALKが中心だったので、
ファンなら楽しめるTALKになってるんではないでしょうか。
ただ、どこまで放送されるか分りませんが。(だって、あれを全部そのまま
流すとさすがにいろいろまずそうだし。)
そうそう、僕がスタッフの方に差し入れした
「長浜ラーメン」はどうも彼女たちが持って返ったみたいでした。
「あしたの朝食べる。」とか言って。
「ふつうラーメンを朝からは食べないよなあ」とか思いましたが、、、
おいしかったですか?
最後は、なんと言ったらいいのかな、今一時帰国している、バンド名を 日本語にすると「マントヒヒのお尻の穴」 のお二人でした。 以前HEY!*3の中で、 この番組にも出演するとかいう話しをしていた あのお二人です。
多分CLAMP史上、最も笑いの絶えない 収録だったのではないでしょうか。 「いつから、MUSIC CLAMP はお笑い番組になったの?」と思ってしまう ぐらいTALKはめちゃめちゃ面白かったです。僕も前半はサブで、後半は スタジオで聞いていたのですが、ずっと笑ってました。(^^) ついでに言うと、あれだけ音楽と関係ない話しばっかり のCLAMPも始めてかもしれない。まあ、楽しいTALKだったのでいい と思いましたけど。 BAKUさんも最初は「今後の音楽活動について聞きたい」と画用紙に書いて 中居君に指示を出していましたが、いつまでたっても音楽の話しになら ないので、最後には諦めたのか指示内容が「今後の活動は?」と 「音楽」という言葉が どこかにいってました。
ここまで一通り終わった後でKIKCHYさんの
「じゃあ、インターネッツ写真撮りましょう。」の言葉で、
今日来ていたインターネッツ4人が中居君の横に。
どうも収録に男がやってくるのは
山嵜さん以来
久々らしく、KIKCHYさんが「今日は男
が一人いるんですよ。」とおっしゃっていたので、
中居君に「ごめんなさい、男が一人混じっちゃって。」
というと、「いいよいいよ。」と全然
気にしてない様子で返事をしてくれました。
僕は中居君の右隣で写真を撮らせてもらいました。
「おぉ、あのSMAPの中居君
が隣にいるよう。」と僕でさえちょっと
興奮してたので、多分ほかの3人は壊れてた
かもしれませんね。
ここで写真を撮ってもらって、ついでに今回新たに登場した、後で プリクラができるというデジカメで写真を撮ってもらいました。 中居君が「えぇ、これで写真撮れるのぉ。」と言ってKIKCHYさんに液晶 を見せてもらって、「あ、ほんと、撮れてる撮れてる。」と ちょっとはしゃいでました。
その後前室に移動して、サインと握手をしてもらいました。僕以外の 3人はそれぞれに手の込んだお土産を持ってきてて、SMAPが出ているCMを 編集して持ってきたり、すごかったです。 ついでにサインしてもらうためにどこから持ってきたのか、 中居君のCMポスターとかを皆さん持参してて 後ろで感心してました。
僕は、ほかの3人がサインしてもらうのを待って、最後にサインをしても
らうために後ろで待っていたのですが、3人のサインが終わったところで、
KIKCHYさんに
「じゃあ、今日のインターネッツは
これで全部だよね。」
と言われて、
いぢめらて
しまいました。(^^;
「えっ、待ってくださいよ、僕、僕。」 と言って前にでると、皆さんに笑われてしました。KIKCHYさんに、 「彼は小室さんのファンで、HPでも相当古株なんですよ。」 と紹介されて中居君の横に座らせてもらいました。 「ごめんなさいね、司会が僕で」と中居君が言ったので、 「いやいや、中居君に変わってつまらなくなったら見てないですよ。 見てるって事はそれだけの見る価値あると思ってるからですよ。」 と今日ひとまず中居君に言いたかった一言 を言わせてもらいました。
「で、お名前は?」「くさかべっていいます。」 「え、どういう字書くの?」「えーとですね、こう書くんですよ。」 とペンを持って、何か書くものないかなあ と思って周りを見たのですが 下手に資料とかに落書きしちゃいけないかなと思って 何を血迷ったか 中居君が今サインしてくれた横に自分の名前を書こうとしてしまいました。 「それじゃ、意味ないじゃない。」とスタッフの方に突っ込まれて、 「ですよねえ」とかいいながら、別の紙に日下部 って書いて中居君に見せると「これで、そう読むの?へぇー。」
で、中居君に「日下部さんへ」
と書いてもらったのですが、なんかやけに
自分の筆跡と似てるなあと思ったら、「ちょっと筆跡真似てみました。
さっき自分で名前書こうとしてたし。」
と中居君に言われてしまいました。
僕はKIKCHYさんに続いて、中居君にも
いぢめられてしまいました。(^^;
最後に握手をして、「これからも頑張ってください。」「ありがとう。」 という言葉を交わしてサイン会は終了。その後すぐにKIKCHYさんや スタッフは「これから反省会。」みたいなことを言って中居君とともに 上に引き上げていかれました。(本当は上についていきたかった。)
その後、インターネッツみんなで少し前の夢のひとときを 再びかみしめてて一段落したところでスタジオを後にしたのでした。
さて、もう十分に長くなってしまったのに、最後に今回の細かい 思い出を10個並べてみました。時間のある方はどうぞ。
今回僕はTKMCの収録を見学するのは2回目だったのですが、 やはり1回見学したことがあるということで、結構今回は心に ゆとりを持って見学することが出来ました。なので、スタジオに 入るときもなんかものおじせずに入ってきたため、最初は 他のインターネッツの方にスタッフだと間違えられてしまいました。
その後も収録を前室でスタッフと一緒に見たり、一人でサブに
押しかけてサブで収録を見たり、
JACK DIAMONDSの4人と僕だけで前室にいてみたりと、
一般人らしからぬことをやってしまったためにギョトンさんにも
「君は、2回目にしては落ち着きすぎ。
」と言われてしまいました。あはは。
今回はREPRODUCTに特別出演という事で、ともえちゃんが来てたの ですが、入りの時もマスクをしてるなどどうも 風邪を引いていたようです。 が、それにも負けずきれいな歌声で歌ってました。
後でスタジオの中でともえちゃんを見つけた僕は、「サインとかして もらっていいですか?」と声をかけると 「ええ、喜んで。」とこちらが恐縮するぐらい丁寧に応対して くれてサインをしてくれました。 テレビを通してでない、普段のともえちゃんは結構落ち着いた、 感じのいい女の子でした。
REPRODUCTでアレンジを担当してるサリーさんにサインをもらう事が 今回のひとつの大きな目標でした。というのも、サリーさんの アレンジを僕がとても気に入ってて(ギョトンさんも気に入っている) 是非本人からサインをもらおうと思っていたのです。
そこで、セットチェンジの時にそそくさとサリーさんのもとへ行って 「サインいいですか?」と声をかけると、「ええ、でも僕 ここ10年ぐらい 人にサインした事ないから緊張するなあ。」とか言いながら笑顔で 応対してくれました。とても物腰の柔らかいしゃべり方をする方で 僕はますますファンになってしまいました。
最後サリーさんがスタジオを後にするときも「お疲れ様でした。」
と声をかけると僕の方を向いて「おつかれさまです。」と
にこやかに答えてくれました。
当日、7組にも渡るREPRODUCTの収録で7時間以上スタジオに
こもりっぱなしだったにもかかわらず、最後まで笑顔のサリーさん
でした。
今回の収録から出てきた秘密兵器は、 プリクラができる セガのデジカメ。(ただし、QV-10に比べて電池の消耗が あまりに早すぎるのが欠点。) それぞれの女の子の写真をKIKCHYさんが とっても楽しそうに撮っていました。 今後はプレゼントにプリクラシートが出てくるでしょう。
当日同じ場所でいろんな収録が行われていて、結構いろんな方を 見る事ができました。
隣のスタジオでは「彼」
の収録が行われていて、稲垣吾郎くんや篠ひろこさんが僕の目の前を
通っていきました。(そういえば、インターネッツの一人は
落ちてた「彼」の台本
拾ってきてたなあ。)
あと、今昔庵の前に居たとき火曜の10時から某局でやってる番組の
出演者(タモリさん、関根勤さん、ナインティナイン)にも会えました。
結構あのスタジオはいろんな収録が行われているようです。
今回の収録ではREPRODUCTで、僕らが 手拍子で参加する事になっていました。 本番ではBAKUさんの手拍子に合わせて手拍子をして、 「そうか、この手拍子が放送で使われるのかあ。」とちょっと 嬉しくなってました。しかしなぜか「はい、OKです。」の言葉と 同時にコンタクトがずれる。
急いで前室に戻り、鏡の前で目を覗き込んでいました。
(実はすぐとなりに佐藤志乃ちゃんが
いたのですが、そんなことには全く気を止めず鏡を覗いてました。)
すると、スタジオから演奏が聞こえてくる
では、、、
どうもさっきのは取り直しでtake2だったようです。
それを気づいた時にはすでに遅し。僕の手拍子は結局放送で
流れる事はなくなってしまいました。うう、
残念。
SMAP×SMAPで有名になった今昔庵でインターネッツの4人は
しばらくくつろいでいました。僕が頼んだのは当然
「イチゴジュース。」
飲んでの感想「あ、甘い、、。」
帰るときはタクシーを手配してもらったのですが、 その時手配をしてくれたデスクのTOMMYさんと家が かなり近い事が判明。家が近いならいっしょに行きましょうか という話しになるが、「まだ、あと1時間ぐらいかかりますよ。」 そこで、「じゃあ、待ってます。」と答えると 「いや結構です。」 即答でした。(^^;
FACTORYの前に、近田さんが前室でスタンバっているのを見て、 僕は思い切って 「近田さん、サインしてもらっていいですか。」 と交渉。するとすんなりとOKしてくださり、笑顔で応対して くれました。近田さんありがとうございます。
その後、近田さんと入れ替わるようにかまやつさんがTALKを 終えて前室にやってきたので、調子にのっていた僕はかまやつさん にもサインを頼もうとしました。まず、「お疲れ様です。」と 声をかけると、かまやつさんも「おつかれ」と僕に言ってくれました。 で、「サインを、、」と言おうとした瞬間かまやつさんと目と目が あった僕はなぜか硬直 してしまったのでした。かまやつさんのオーラで 身動きできなくなった僕はとうとうサイン を頼めなかった、、、、。
沙緒理ちゃんは収録が終わった後前室に顔を出していました。 そこでスタッフの方とかと喋っていたのですが、突然おしゃぶり昆布 を取り出し、周りの人に配り出しました。僕にも2番目に声をかけてくれて 「一枚どうです?」と差し出してくれたので、 ありがたくいただきました。 しかし、その行動を見てると、どうも沙緒理ちゃんも僕を スタッフと間違えていたらしい。
最後になりましたが、今回の収録見学にあたり僕たちインターネッ のためにいろいろ気をつかってくださった、KIKCHYさん本当にどうも ありがとうございました。またギョトンさんは僕の話し相手になって くださって感謝しています。そしてPOCCAさんを始め他のスタッフの 方々にも大変お世話になりました。皆さんのおかげで非常に楽しい 収録見学を行うことができました。
それから、BAKUさん、本当にお疲れ様でした。今回は時間が押して いて大変だったようですが、そんな中でも一生懸命仕事をしている 姿はかっこよかったです。一日スタジオにこもりっぱなしの上、 ほとんど休憩もとらずに走り回っていたBAKUさん、お疲れ様でした。 これからも頑張ってください。
スタッフの皆さん、
ほんとうにありがとうございました。
またどこかでお会いしましょう。
当日ご一緒させて頂いた、宮園さん、カメさん、わこさんお世話に なりました。
それから、この長いレポートを最後まで読んでいただいた方にも 感謝します。ありがとうございました。
え、今後もキーワードに挑戦するかって? 当然でしょう。
日下部 裕一 (インターネッツ4号)