アナスクメモリアル ~アナスク体験記~

インタビュー

アナウンサー試験の対策塾に通っていたので、フジテレビだけではなく、各テレビ局が主催する一日体験の開催情報がクラスメイトの間で話題になっていました。 なので、私も是非参加したいと思い、『お台場アナウンススクール(以下『アナスク』)に応募しました。

発声練習や滑舌の練習の他、本物のスタジオセットを使って、原稿を読んだり、フリートークをしたりしました。フリートークのキーワードを決めるくじ引きで、“石油高騰”というのを引いてしまって・・・。難しくて困っていたのですが、司会役だった三宅アナウンサーに助けて頂いたのを今でも覚えています。

原稿読みのレッスンやカメラテストは他局のセミナーでもやっていたのですが、フジテレビで特に印象深かったのは他のどことも違う、スタジオの雰囲気でした。
最初はすごく緊張していたのですが、スタジオの司会役のアナウンサー、カメラマンの方、誘導してくださったスタッフの方・・・お世話になった全ての社員の皆さんが、本当に気さくで自由な印象だったので、とても居心地が良かったです。
この温かい雰囲気がすごく好きになって、「絶対フジテレビに入りたい」と思うようになりました。

やはり、フジテレビの雰囲気が分かったことです。『アナスク』で感じた会社のイメージは、入社した今でも変わりません。
あの時、「絶対この会社で働きたい!」と思えたからこそ、今があるのではないかと思います。
また、カメラの前でニュース原稿を読むなど、普段はなかなか出来ないことを経験できたので、アナウンサーの採用試験本番に向けて、いい度胸試しにもなりました。そして、講師のアナウンサーのご指摘で自分のどこが弱いかも分かったので、本当にいい対策になったと思います。
"アナウンスのスキルを強化するセミナー"というよりは、"自分のコミュニケーション能力を高めることができるセミナー"のような気がしました。 アナウンサーになりたい、なりたくないに関わらず、マスコミ業界に興味のある人達にとっては、会社を知ることもできるし、会話をする良い練習にもなるので、是非応募することをおすすめします☆

私は音楽大学に通っていたので、就活を始める前は、なんとなく「音楽の先生になるんだろうな」と思っていました。
"何かを表現する""何かを伝える"という面では教員もアナウンサーも変わりません。でも私は、夏の『アナスク』を体験したことで、強く「アナウンサーを目指したい!」と思うことができたので、参加して本当に良かったと思います。

伊藤利尋アナウンサー
いつでも場を明るくし、どんな時でも伊藤さんがいれば大丈夫だとスタッフを含め、
心から頼れる先輩だからです。あれだけ様々なジャンルをこなす先輩はとても魅力的です。

想像していた以上に大変ですが、それ以上にやりがいのある仕事だと感じています。
本当に睡眠時間が少ない日などもあり「辛いなぁ・・・」と思う時もありますが、友人や視聴者の方が「見たよ!」と声をかけてくださったりすると、「沢山の人が見てくださっているんだな」と改めて実感し、やりがいを感じます。

自由に時間を使える学生時代は、本当に貴重な時間だと思います。
様々なことに挑戦し、経験して今よりももっともっと素敵なあなたになって下さい☆
これから悩むことも、落ち込んだりすることもあるかと思いますが、色々考えすぎて自分らしさを見失わないように・・・頑張って下さい!