第8回 2015年11月26日(木)放送 あらすじ

紫色の夜明け

ヴァーチャル空間での体験を通し、自分の両親が亡くなったとき犀川がそばにいてくれたことを思い出し、心から感謝する萌絵。山根たちは、四季の部屋から死体が出てきて以来、エラーを起こしていた研究所のメインシステムのリセットを行う。停電する研究所、その闇の中で思考する犀川は遂に事件解決の糸口をつかむ。

キャスト

犀川創平: 加瀬康之
西之園萌絵: 種崎敦美
真賀田四季: 木戸衣吹

ほか

スタッフ

【原作】
森博嗣『すべてがFになる』『四季(全4冊)』(講談社文庫刊)

【監督】
神戸守

【シリーズ構成・脚本】
大野敏哉

【脚本】
渡辺雄介
雨宮まみ

【キャラクター原案】
浅野いにお

【キャラクターデザイン】
奥田佳子

【色彩設計】
ホカリカナコ

【美術監督】
甲斐政俊

【3D監督】
福田陽

【撮影監督】
荻原健

【音楽】
川井憲次

【音響監督】
清水勝則

【プロップデザイン】
宮川治雄

【研究所デザイン】
長澤真

【編集】
瀬山武司

【制作】
A-1 Pictures

【オープニング・テーマソング】
「talking」KANA-BOON

【エンディング・テーマソング】
「ナナヒツジ」シナリオアート

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