第5回 2015年11月5日(木)放送 あらすじ

銀色の希望

新藤所長の事件を調査する過程で、新藤の妻・裕見子との会話から、十五年前の四季による両親殺害の詳細と、四季に複数の人格が存在していたことを知った犀川と萌絵。二人は解決の糸口を見つけるべく四季の思考をトレースしようとする。その過程で、萌絵は自身の両親の事故という過去と直面することとなる。

キャスト

犀川創平: 加瀬康之
西之園萌絵: 種崎敦美
真賀田四季: 木戸衣吹

ほか

スタッフ

【原作】
森博嗣『すべてがFになる』『四季(全4冊)』(講談社文庫刊)

【監督】
神戸守

【シリーズ構成・脚本】
大野敏哉

【脚本】
渡辺雄介
雨宮まみ

【キャラクター原案】
浅野いにお

【キャラクターデザイン】
奥田佳子

【色彩設計】
ホカリカナコ

【美術監督】
甲斐政俊

【3D監督】
福田陽

【撮影監督】
荻原健

【音楽】
川井憲次

【音響監督】
清水勝則

【プロップデザイン】
宮川治雄

【研究所デザイン】
長澤真

【編集】
瀬山武司

【制作】
A-1 Pictures

【オープニング・テーマソング】
「talking」KANA-BOON

【エンディング・テーマソング】
「ナナヒツジ」シナリオアート

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