第11回 2015年12月17日(木)放送 あらすじ 無色の週末 真賀田研究所での事件から時は経ち、犀川たちは日常生活に戻りつつあった。そんなある日、大学の図書館にいた犀川を四季が突然訪ねてくる。四季との邂逅後、煙に巻かれたような感覚になった犀川だったが、萌絵との久しぶりの二人きりの会話でいつもの調子を取り戻していく。一方季は――。 キャスト 犀川創平: 加瀬康之 西之園萌絵: 種崎敦美 真賀田四季: 木戸衣吹 ほか スタッフ 【原作】森博嗣『すべてがFになる』『四季(全4冊)』(講談社文庫刊) 【監督】神戸守 【シリーズ構成・脚本】大野敏哉 【脚本】渡辺雄介 雨宮まみ 【キャラクター原案】浅野いにお 【キャラクターデザイン】奥田佳子 【色彩設計】ホカリカナコ 【美術監督】甲斐政俊 【3D監督】福田陽 【撮影監督】荻原健 【音楽】川井憲次【音響監督】清水勝則 【プロップデザイン】宮川治雄 【研究所デザイン】長澤真 【編集】瀬山武司 【制作】A-1 Pictures 【オープニング・テーマソング】「talking」KANA-BOON 【エンディング・テーマソング】「ナナヒツジ」シナリオアート バックナンバー 第11回 無色の週末 第10回 紫苑色の真実 第9回 黄色の死角 第8回 紫色の夜明け 第7回 灰色の境界 第6回 真紅の決意 第5回 銀色の希望 第4回 虹色の過去 第3回 赤い魔法 第2回 蒼色の邂逅 第1回 白い面会