僕の歩く道

第2回 2006年10月17日(火)放送 あらすじ

教えて本当の気持ち

 輝明(草なぎ剛)はいつもの手順でふれあい広場の掃除を始めたが、三浦(田中圭)からもうテンジクネズミに触れないように言われてしまう。が、何か輝明に担当させてほしいことを都古(香里奈)に頼まれた三浦は、仕方なく一番おとなしいジンジンの世話を頼むことに。「大竹さんの担当は、ジンジンです」と三浦の言葉を繰り返しながら、輝明はジンジンを抱いた。
 ある日、ジンジンに餌を食べさせていた輝明にお客さんが話しかけてきた。質問の答えが分からず、「わかりません」と答えた輝明に、ムッとしたお客さんが食ってかかった。気づいた三浦はその場をおさめた後、輝明にお客さんと話さないよう指示する。
 言われたとおり輝明は、お客さんからテンジクネズミのふれあいタイムを質問されても一言も話さなかった。今度はそれがトラブルになり、園長の久保(大杉漣)に呼ばれることに。輝明は、ふれあいタイムは一時から二時だとちゃんと知っていた。「知らない人に話しかけられて、緊張しちゃった?」と久保に聞かれて輝明が答えたのは、「お客さんと話さないようにしてください」という三浦の言葉。事務所を出た三浦は「チクッてんじゃねえよ」と輝明に言い捨て歩いていく。
 食欲がない輝明を見て里江(長山藍子)は「今度は辞めないで、続けよ」とやさしく励ます。
 その夜、輝明が都古宛てに書いた、いつもの三行の葉書は『都古ちゃんへ 今日は、動物園に仕事に行きました。大竹さんの担当は、ジンジンですと言われました。チクッてんじゃねえよと言われました』。チクッてんじゃねえよの意味が分からない輝明は三浦にたずねるが、三浦はため息をつくだけだった。
 輝明は夜ベッドに入っても眠れない様子だったが、朝になればきちんと出勤し、動物園では真面目にジンジンを世話していた。主治医の堀田(加藤浩次)は、「感情と表情が一致しないことがよくあります。普通に見えて、我々が想像する以上のストレスを受けている場合があるので、気をつけてください」と里江に助言する。
 古賀(小日向文世)から引き継ぎテンジクネズミの解説をすることになった三浦は、仕事中も練習していたがなかなか覚えきれない。すると、既に解説を覚えている輝明が突然しゃべり始めた。驚いた三浦が振り返った瞬間、輝明はジンジンを抱いたまま倒れてしまう…。

キャスト

大竹輝明 … 草なぎ 剛
松田都古 … 香里奈
大竹秀治 … 佐々木蔵之介
大竹りな … 本仮屋ユイカ
大石千晶 … MEGUMI
三浦広之 … 田中 圭
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堀田丈二 … 加藤浩次
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大竹真樹 … 森口瑤子
河原雅也 … 葛山信吾
大竹幸太郎 … 須賀健太
亀田達彦 … 浅野和之
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古賀年雄 … 小日向文世
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久保良介 … 大杉 漣
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大竹里江 … 長山藍子

スタッフ

■脚本
 橋部敦子

■演出
 星 護(共同テレビ)

■アソシエイトプロデューサー
 石原 隆(フジテレビ)

■プロデューサー
 重松圭一(関西テレビ)
 岩田祐二(共同テレビ)

■音楽
 本間勇輔

■制作
 関西テレビ
 共同テレビ

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