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2026.01.09

ニュース 06

フジテレビ1月期 火9ドラマ
『東京P.D. 警視庁広報2係』制作発表会見
福士蒼汰・吉川愛・正名僕蔵・竹財輝之助・太田莉菜・谷原七音・本多力・
金子ノブアキ・緒形直人の豪華キャストが集結!

記者席から「あの男」が驚きのサプライズ登場
さらに福士らが太田莉菜のバースデーを祝福!

フジテレビ1月期 火9ドラマ 『東京P.D. 警視庁広報2係』が1月13日(火)よる9時より初回15分拡大で放送スタート。放送に先がけ、福士蒼汰・吉川愛・正名僕蔵・竹財輝之助・太田莉菜・谷原七音・本多力・金子ノブアキ・緒形直人の豪華キャストがフジテレビに集結した。
本作は、広報と捜査現場の刑事の意地とメンツ、対立と葛藤を描く完全オリジナルストーリーの社会派警察ドラマ。警視庁記者・報道記者を経験した者が原案者となり、リアリティーにどこまでもこだわり抜いた描写が見どころだ。広報という立場で事件解決に向けて奔走する主人公たちの姿を、事件発生時のメディアの裏側とともに描くサスペンスあり、胸を熱くする仲間との絆ありの社会派警察エンターテイメントだ。

司会進行の西山喜久恵アナウンサーが呼び込むと、福士、緒形、吉川、正名、竹財、太田、谷原、本多が登場。早速本作への思いを聞かれたのは、蔵前橋警察署の刑事から広報課2係に異動となる本作の主人公・今泉麟太郎(いまいずみ・りんたろう)を演じる福士だ。福士は、自身の役について「人情深く、人のために一目散に動くキャラクター」と紹介したうえで「かなり珍しい(テーマの)作品。だからこそプロデューサーに“もっと硬派で社会派な作品にできるんじゃないか”と提案しました」と、今回の主演作に情熱を注いでいることを明かした。加えて、本作には警視庁記者・報道記者を経験した者が原案者になっているとも語り、「広報のリアル、警視庁のリアルが描けている」と自信をもってアピールした。

続いて、110番通報の集まる通信指令本部出身、しっかり者で広報課2係のマドンナ的存在の熊崎心音(くまざき・ここね)役の吉川、普段はゴルフのことしか頭にないが実は元警備部で機動隊出身、広報課2係の管理官・下地和哉(しもじ・かずや)役の正名、元捜査二課の刑事で女性記者に情報がほしいと頼まれるとなかなか断れない時永修次(ときなが・しゅうじ)役の竹財、とにかく優秀で頭が切れる敏腕広報の水野和香(みずの・わか)役の太田も挨拶。正名は、自身が演じる下地について「ゴルフが好きだけど決して上手ではない。それをスイング練習のシーンなどで繊細に表現できたら…!」と、冗談めかして語り会場を沸かせた。また竹財は、比較的女性が多かったマスコミ席などを見渡し「楽しい時間が過ごせそうです」と、女性に弱い時永さながらのコメントで会場を笑わせていた。

さらに、父親が警視庁の幹部でアイドル好きな青年・玉田宏樹(たまだ・ひろき)役の谷原、警察庁のキャリアで東大卒、広報課長の真部正敏(まなべ・まさとし)役の本多、今泉が異動してきた広報課2係で係長を務める安藤直司(あんどう・なおし)役の緒形も続けて挨拶した。本多は「係長でも部長でもなく、課長の役。とにかく“課長!”と言ってもらえるようにしたいですね」と正名に続き、冗談っぽく伝え、会場を一層穏やかな空気にしていた。また、緒形がフジテレビドラマに出演することは久々ということもあり、現場のチームワークについて問われる場面もあった。これには「相当良いです。僕は役が抜けないタイプなので、付かず離れずになってしまうんですけど…」と緒形が語ったが、「でも、吉川さんの育成ゲームの話題には食いついていましたよね?」と福士。当の吉川は「緒形さんにもたくさん語っちゃいました…!」と気遣う様子を見せたが、緒形は「懐かしいなと思って、つい話題に加わってしまいました」と、にっこり。育成ゲームの進化に驚いたようだった。今作で描かれる広報課も、こんな日常会話を繰り広げているのかもしれない…。そう思わせる、ほのぼのとしたトークだった。

ちなみに、その後の記者質問では、マスコミ席にまぎれて座っていた金子ノブアキが挙手。金子演じるYBXテレビ記者・稲田裕司として質問するというサプライズがあり、登壇していた福士らキャスト陣を驚かせた。金子は「ドッキリ大成功ですね!」「すごく気持ちいい。クセになりそうです」と、達成感をあらわにしていた。

会見後半では、“キャスト陣が広報したいもの”を紹介するコーナーも。福士は『緒形さんの去り際』と回答し、「現場で『緒形さんから差し入れをいただきました!』と声があがったとき、緒形さんがその場を去りながら手を軽くあげて応えていて、それがかっこよくて!」と、福士自ら壇上で興奮気味に再現。「先日、僕も真似しようと思ったけど、うまくいきませんでした…」とトークにオチをつけ、「このドラマは、緒形さんはじめイケオジぞろいです」としっかり本作の見どころに繋げていた。

また、吉川は「『タイピングが速くなりました』。広報課のセットで撮影をするとき、席にパソコンがあるので自主練していたらいつの間にか」と答え、「4話くらいからは熊崎の手元にも注目です!」とアピール。太田は「作品とは関係ないんですけど、『チョコレート』です」とチョコレートに目がないことを告げ、「そろそろバレンタインですし、いいチョコレートお待ちしています(笑)。という自分の欲を広報してみました」とおちゃめに語った。

そんな中、福士関連の回答を披露したのは、竹財、谷原、金子、緒形の4人。谷原は「『蒼汰さんのお下がりのコート』。この前いただいて、本当にうれしくて…!もう疲れが吹っ飛びました!」と初々しく語り、福士を照れさせた。そして、竹財は「『福士くんの広背筋』、スーツがパン!と弾けそう」、金子は「『カメラマン今泉』。現場でよく撮っているんです。いい写真ばかりだからどこかで公開してほしい」、緒形は「『(福士の)楽屋から韓国語と英語』。よく聞こえてくるので、勉強熱心だなって。世界に行く人だからね!」とそれぞれに語り、現場での福士の様子を“広報”した。ちなみに、福士の広背筋はベンチプレス100kgを上げるほどだとか。「今泉は捜査一課を目指しているので、その気持ちがここに表れているんです」と、役作りの一環であることも明かしていた。

また、本多は『正名“呑”蔵さん』と、正名について広報。「お酒が大好きで昼飲みもすると聞いたので、今日このあと正名さんと飲みに行くんです。この会見はちょうど昼で終わりますから!」と報告。劇中には、広報課が記者と飲みに行くシーンもあることにも触れ、「これから飲むので、よければ!」と、報道陣に伝えていた。

こうして、会見は終盤へ。最後に西山アナが「本日広報課から何か発表があると伺っているのですが、代表して緒形さん、よろしいでしょうか?」と話を振ると、緒形は神妙な面持ちに。福士らキャスト陣は、「やめておきますか?」「一旦考え直したほうが良いかも」と全力で止めようとする様子まで見られた。一体何が…?と現場に一瞬緊張が走ったが、緒形が一転、表情を緩めて「あさって1月11日は、太田莉菜さんのお誕生日です。おめでとうございます!」と祝福!花束とバースデーケーキが送られ、会場にはキャストや報道陣の拍手が響き渡った。何が起こるのかとキョトンとしていた太田は、自身が主役だと気づいた瞬間、驚きの表情に。「幸せです。ありがとうございます」と感謝を伝えながら、「ケーキは全部私がいただきます」とちゃっかり宣言した。金子の登場に続き、太田のバースデーサプライズも大成功。ドラマ自体は硬派だが、会見はうれしい驚きと笑顔に満ちたひとときとなった。

最後はドラマを楽しみにしている視聴者の方へ、主演の福士からメッセージ。「みなさんがテレビなどで見ている報道が、どうやって世に出るのか。それが分かるドラマになっています」と、本作ならではの独自性と面白さをアピールして締めくくった。

福士演じる主人公の刑事を通して、警視庁という組織で起きるさまざまな出来事と事件、さらに組織と人間模様の面白さを描く『東京P.D. 警視庁広報2係』。サスペンスあり、胸を熱くする仲間との絆ありの社会派警察エンターテイメントドラマは、1月13日(火)にいよいよスタート!お見逃しなく!

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