波うららかに、めおと日和

2025年4月24日スタート 毎週木曜 よる10時放送

現場日和

江端瀧昌役・本田響矢さん スペシャルインタビュー

日づけ:2026年10月21日

皆さま、こんにちは!
「現場日和」担当スタッフです。

続編がついにスタートしました!
記念すべき第1話は、皆さまご覧いただけましたでしょうか?
なつ美と瀧昌の温かな日常や変わらぬ二人のうぶな姿に、ほっこりしていただけたら嬉しいです。

さて、第3回となる今回の「現場日和」は、江端瀧昌役・本田響矢さんのスペシャルインタビューをお届けします!
前回ご登場いただいたなつ美役の芳根京子さんと同じく、クランクイン当日の心境や撮影現場でのエピソードなどを伺いました。
第1話が放送されたばかりということで、本編の内容にも少し触れてくださっています。
ぜひ第1話を振り返りながら、お楽しみくださいね!

撮影現場

クランクイン当日は、瀧昌の帰宅シーンのほか夕食のシーンなど、第1話の前半部分を中心に撮影しました。いかがでしたか?

「実は、すごくドキドキしていました。1年ぶりに同じ役を演じるという経験が初めてだったので、役や世界観にすぐに馴染むことができるのかなと少し不安でした。ですが、スタジオに入ってなつ美さんとお話した瞬間に不安な気持ちが消え去り、『あ、瀧昌になれた』という感覚になりました。第1話の夕食のシーンで、瀧昌は“カレイの煮付け”を食べていたんですが、あの味や香りも懐かしくて、すぐに役と世界観に馴染みました。」

撮影現場

江端家のセットも、お久しぶりでしたね。

「懐かしかったです!大好きなお家なので。軍足(軍用足袋)で畳の上を歩いたり、居間中に広がっている、なつ美さんが作ってくれたごはんの香りを感じたりすればするほど、1年前の記憶がどんどん蘇ってきました。それからはもう、『これからの撮影が楽しみだ』と素直に思えました。」

戸塚純貴さん演じる坂井も第1話から登場しました。ロケでしたが、いかがでしたか?

「坂井さん(役の戸塚)がいる現場は、すごく明るくて楽しいです。あと、芳根さんたちとも話していたのですが、『実は坂井のお店、儲かっているんだ』と思いました(笑)。街に広告がたくさん出ていたし、スタッフさんの遊び心から生まれて、自転車には似顔絵までついていました。“日本一”とまで書いてあったので、『いつの間に日本一になったんだ!?』と、驚きました(笑)。」

撮影現場

そんな坂井の店の前には、生瀬勝久さん演じる活動弁士とウリ二つの騎兵の姿もありました。驚きの登場でしたね!

「生瀬さんが一人二役されていました。同じシーンに登場することもなかなかない貴重なシーンだと思いながら、撮影に臨んでいました。あの騎兵は、これからも登場するんでしょうか? それとも、別のウリ二つの男が現れるのでしょうか…?何であれ、楽しみです!」

撮影現場

ほかにも、現場で印象に残っている出来事があれば教えてください。

「ガンルームのシーンでしょうか。小関裕太さん演じる深見さんとのやり取りがメインになるので、なつ美さんといるときとは違う時間を過ごせています。この前、ガンルームで回想シーンと現在の時間軸のシーンの両方を撮ったのですが、過去と現在の両方を一気に演じたことで、深見さんとの関係性も変わっているんだなと改めて実感しました。まだツンツンしている瀧昌ですが、多少は柔らかくなっているんだろうなと。そうして、なつ美さんだけではなく、深見さんともいい関係を築いているんだなと思いました。」

なつ美との掛け合いをするうえで、意識していることはありますか?

「台本にはセリフとト書きが書かれていますが、それ以外の心の機微も細かく表現できるように心がけています。具体的に言うと…なつ美さんに不意に触れてしまうシーンの場合、台本には書かれていなくても、瀧昌なら少しはドキドキすると思うんです。そういう、細かな緊張感や胸の高鳴りをリハーサルの段階でなるべくキャッチしておいて、本番に活かせるようにしています。」

ちなみに、芳根さんの印象に何か変化はありましたか?

「芳根さんは変わらないです。1年前も今も変わらず“太陽”のような方だなと思っています。でも、今回の撮影に入ってから、ひとつ発見がありました。汗をかいたところを初めて見たんです。今までずっと汗をかかない方だと思っていたので、『芳根さんも汗をかくんだ!』と。芳根さんは『前作の撮影時期は寒かったから汗をかかなかったんだよ!』と仰っていて、『あ、確かに』と納得しました(笑)。」

撮影現場

撮影はまだまだ続きますが、これから楽しみにしていることはありますか?

「前作の撮影中、スタッフさんが現場で“たこ焼き”を焼いてくれました。それが楽しかったので、今回もなにかできたらいいなと思っています。例えば…フライドポテトみたいなホットスナック系があったり…。お腹にもたまりますし。現場で作るとなると限界はありますが、ノンフライヤーならいけそうじゃないですか?(笑) 一緒にナゲットも作って、ケチャップを添えて並べておいたら、みなさん食べてくれそう。最高です!」

最後に、視聴者の皆さまへメッセージをお願いします!

「まずは…皆さま、第1話をご覧いただきありがとうございました!今お話したような部分はもちろんですが、最後には現代シーン(「なつ美と瀧昌が現代に生まれ変わったら!?」シーン)もあって。『なんだこれは!』と驚かれた方も多かったかと思います。楽しく撮影しているので、皆さまにも楽しんでご覧いただけたら嬉しいです。第1話は、『僕たち夫婦は、変わらずこんな感じでやっています』という日常からはじまり、ここから夫婦としての絆がどんどん深まっていきます。二人で“壁”を乗り越えていく姿をぜひ見守っていただき、一緒に乗り越えているような気持ちになってもらえたらと思います。第2話以降もぜひよろしくお願いいたします。」

撮影現場

1年ぶりとはいえ、長い時間を共にしたチームとの再タッグで挑んでいる今作。
本田さんのお言葉からは、慣れ親しんだ役柄や現場、そして“なつ美さん”という存在を愛おしく大切に想う気持ちがひしひしと伝わってきました。前作と変わらぬ誠実で温かなたたずまいに、スタッフもすっかり心が和む時間となりました。

次回の「現場日和」は、芙美子役・生田絵梨花さんのインタビューをお届けする予定です。
楽しみにお待ちください!

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