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TALK DIGEST

古田:やらなきゃいけないですよね。
哀川:やらなきゃいけない( ̄- ̄)!
内田:(トークのタイトルにもなっている)「阪急ブレーブス友の会」っていうのは?
古田:ぼく、阪急ブレーブスの子ども会に入っていまして。(当時の不動のオーダーは)1番・福本、2番・大熊、3番・加藤英司、4番・長池、5番・マルカーノ…
浜田:よう、覚えてんな!
古田:ボク、プロに入ったじゃないですか。普通の野球選手は王さんとか長嶋さんを見たら「お!」ってビックリするんですけど、ボクはやっぱりあの(当時の阪急の)メンバーたちに会った時がね。
浜田:なるほど。
古田:阪神のコーチをされていた方で大熊さんっているんですけど、大熊さん、めっちゃオッサンなんですよ。おっさんが「OKUMA」って書いてある(ユニフォーム)のを着て3塁ランナーコーチにたっていて。「もしかして2番レフト大熊ですか(・っ ・)?」ってボク聞いてしまって。
浜田:(笑)ハハハ!
古田:9番ショート・大橋さんって方がいたんですけど、大橋さんとはヤクルトでもご一緒させて頂いたんですけど、ぱっと(ユニフォームの後ろの名前を見たら)「OHASHI」って書いてあって。「もしかして9番ショート大橋ですか(・っ ・)?」って聞いたら「そうだ!」って。
浜田:(笑)ハハハ!わかる、わかる!(ブレーブス)友の会に入るとね、黒と赤のキャップもらえてたんですよ。
内田:浜田さんも入ってたんですか?
浜田:ボク入りたかったんですけど、うち貧乏やったんで…
内田:入れなかったんだ!
古田:ただ年間400円払うだけなんですよ!
一同:(笑)

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