第45回
新春かくし芸大会
2008

中山秀征が新人アナウンサーの生野アナ、大島アナと「ドラム缶芸」(ダンシングドラムフィーバー)に挑戦!

東軍(4)「ダンシングドラムフィーバー」

2008年1月1日(火)放送の『第45回新春かくし芸大会2008』(17時50分〜21時17分放送)。前回は「ボーリング芸」(ミラクルショットボウリング)を披露した中山秀征が、今回はフジテレビ新人アナウンサーの生野陽子アナ、大島由香里アナと「ドラム缶芸」(ダンシングドラムフィーバー)に挑戦した。(中山は堺正章キャプテンの東軍に出場。)
「ドラム缶芸」とはドラム缶を立てたまま、底面の輪郭に沿って、斜めに傾けて回転移動させ、難易度の高い技をみせる演目だ。ドラム缶を"シュート" "カーブ" "ストレート" "ブーメラン"の4種類の投げ方を基本にして、芸術性のある技を次々と見せていく。例えば、障害物の向こうにある風船を"シュート"や"カーブ"を使って割ったり、立っている4人の間をうまく通って奥にある風船を割るなど。中山、生野アナ、大島アナの3人がそれぞれ三角形の頂点に立ち、ドラム缶を同時に投げ、隣の頂点にある風船を割るといった3人の息がぴったり合っていないとできない難しい技もある。
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