第44回
新春かくし芸大会
2007
中尾ミエ&青木さやかが超危険演目に挑戦!
2丁鎌&ヌンチャク&包丁…、女たちの"真剣SHOW"
西軍(5)「真剣SHOW〜危険すぎる女達」
さまざまな刃物や武器を使った危険演目を、青木さやかが体を張って挑む!
その彼女に強力な助っ人! 実に17年ぶりの『かくし芸』登場、中尾ミエ。
舞台は近未来の和をイメージした演劇場。そこへ和の装いの二人、中尾ミエと青木さやかが舞台中央へ登場。昔から「刃物の芸にはその鋭い刃をもって災いを退ける、めでたい力がある」と言われる。果たしてその"めでたい芸"で二人は無事2007年を迎えることができるのか?!
まず青木が挑戦するのは切れ味鋭い『2丁鎌』。「2丁鎌がこの演目の中で一番恐怖です。練習で1回当たると、もうその後恐怖心は増していくだけでした」と語る。
青木は33年間生きてきて、このような"危険な武器"には全く興味がなかったので、練習も人一倍した。「練習は1ヵ月みっちりやりました。体に当たるとものすごく痛いし、何より腕が太くなるので自分的には…、『かくし芸』でなかったら一生やりません!」と言うが、本番ではいとも簡単に2丁鎌を操る。
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