第44回
新春かくし芸大会
2007

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斉藤祥太・慶太、D-BOYS(遠藤雄弥、和田正人、鈴木裕樹、加治将樹、皆川佑馬)、フジテレビ若手男性アナウンサー(渡辺和洋、田中大貴、倉田大誠、田淵裕章、小穴浩司)の計12人が青、赤、金、銀の色鮮やかな獅子の衣裳を身につけて楽器演奏とともに華麗に繰り広げる当演目は、見た目の華やさとは裏腹に、今回の「かくし芸」の中で、ダントツの難易度と危険度の高さを誇る。一口に「やぐらの上を飛び回る」といっても、そのやぐらは、最大1メートル40センチもの間隔が空けられ、さらに驚くべきことに、最大何と2メートル40センチもの高さがある。それをわずか38センチしかない足場から足場へと飛び回るわけだから、そのやぐらを初めて目にしたメンバーたちは一瞬声を失い、そして次の瞬間には悲鳴に近い絶叫があがったという。
しかも、1体での演技ですら難しいのに、今回はなんと果敢にも4体での挑戦。斉藤祥太・慶太の二人は「頑張れる以上に頑張らないと」、「ナメてたら絶対できない」と、お互い気を引き締めて練習に臨む決意をしたそうだ。
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