第43回
新春かくし芸大会
2006
西軍のトリを務めるのは、キャプテン・久本雅美と副キャプテン・青木さやか!
青木の驚くべき音楽センスにより作られる美しいハーモニーと、久本&青木の絶妙なやり取りで生まれる"笑い"が融合し、今まで見たこともない壮大かつ、バカバカしい"演奏"が実現する!!
西軍(5)「ひとりオーケストラ」
フジテレビ恒例のお正月番組『第43回新春かくし芸大会2006』<2006年1月1日(土)18:00〜21:24放送>で、西軍のトリを努めるのが、西軍キャプテンの久本雅美と副キャプテンの青木さやか。もちろん対決の相手は…東軍キャプテンの堺正章!"ミスターかくし芸"に対抗するため、久本・青木が挑戦するのが「ひとりオーケストラ」。久本のユーモラスな指揮の下、青木がピアノ演奏し、その他のオーケストラの楽器を全て口で発声、コーラスも全ての音域を青木が担当するというもの。実際には、楽器とコーラスのパートを一つ一つ事前に収録し合成した青木だらけのオーケストラの前で、大本番は久本がタクトを振り、青木がピアノを演奏する。さらには、久本・青木がそれぞれ初挑戦となる"ある楽器"に挑戦! それら全ての音が合わさった瞬間に、今まで見たこともない壮大かつ、バカバカしい"演奏"が実現する! 果たして、青木がひとりでどこまでの音階、音域を出せるのか?また緊張の中、間違えずにピアノと"ある楽器"を演奏することが出来るのか?
(→続き)
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