ハチミツとクローバー
Special Talk
Part3
〜*〜*〜*〜*〜
Q.では最後に、原田さん、お願いします。
【原田】
向井くんは、最初お会いしたとき…神社で会う前に「向井さん、もう入ってますから」って言われて、「ああ、私(あゆみ)の大好きな人が中にいるんだ」と思って、どんな人だろうと思って、凄く楽しみにしてたんですけど…。
【生田】
がっかりした? (一同笑)
【向井】
あ〜あ!
【原田】
してない!してない!予想通りで…。
【向井】
もう、いいって(一同笑)。薄くなった(笑)。
【原田】
でも、ほんとに合間とかにもいろんなことを話してくれて。さっきも好きな映画とかの話とかしてくれて…。あ〜もう収拾がつかなくなっちゃった!本当に楽しくさせていただいてます。ありがとうございます。
【成宮】
ありがとうございました〜、みたいな(笑)。終わっちゃうじゃん、それ。
【原田】
みなさんそうなんですけど、今日モニター見てて、その役の「あ〜、竹本君だ」とか「真山さんだ」とか「森田さんだ」「はぐちゃんだ」って、そういうのを凄く感じる場面が多くて、凄いなって思いました。璃子ちゃんは、「15歳なんだ〜」と思って、もっと大人なのかと思ってたので、テレビを見てるときに。今日のインタビューもそうですけど、普段の会話とかを聞いていると、「ああ、大人だな、見習わなきゃいけないことたくさんあるな」って。
【生田】
そうだよね。
【原田】
うん。竹本くんは、いつもケリばっかしてごめんね、って思ってるんですけど、最初のうちは「毎回謝らなきゃ」って思ってたんですけど、最近は謝らなくなっちゃって、いけないなと思いながら…。でもこれからも何回も蹴らせてもらうと思うし(笑)。成宮くんともよく話させてもらうんですけど、森田さんとあゆにある、男女の感情を感じさせない…リハとかやってて凄く距離が近かったりっていうシーンがあったりするんですけど、そういうときに大きな人間愛みたいなのを森田さんは持ってると思うんですけど、そういうものを成宮さんも持ってるような気がして、凄く楽しく笑わせてもらってます。テンションがいつも高いし、みんなをまとめてアゲアゲにしてくれるので、楽しいです。
(part4へ続く)
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